本当の愛

あまりこの手の話はしない（照れ屋？な方だと自覚してる）から そんな話をしてみたいと思う(笑) 勿論日常生活では普通？職場の人とも話す。昔は『恋と愛の違い』は判らなかった 勿論経験によるもの、書籍によるもの、他人からの情報・・・ から学んだのは 恋→『常に私の方を見てくれないと嫌だし許さない！』 （自分本位） 愛→『どこに行ってもいいけど誰と会ってもいいけどいつも最後は必ず戻ってきてね！』 （相互信頼関係） だと強く思うようになった。 そこから世間の事件、男女絡みの事件を見ると凄く哀しくなる ストーカー被害による殺人事件 浮気や別れ話からの事件 些細ねすれ違いからとか？どちらがお金を持ってるから…

今日は雨上がりの澄んだ青空と 白い雲が眩しい美しい一日でした。 こんなに毎日見ているのに、 それでもその日最初に空を見ると、 空って、世界って、 こんなに鮮やかで美しかったっけ？！とハッとします。 「美人は3日で飽きる」なんていう言葉がありますが、 外側の見た目だけを判定するのではなく、 心で感じ取って見ていると、 本当に美しいものは見飽きることがなく、 感動しなくなることもないものなのだなぁと 実感します。 宇宙の創造主、神様は愛で、 愛がこの宇宙を創造しましたから、 この世界には愛が溢れています。 美しいもの、美は、 愛の表現の一つだと思いますし、 だから飽きることがないのだろうと思います…

今日は前半は今日訪れた天国のような美しい場所のお話で、 テーマのお話は3枚目の写真の後からです(^^) ・ 七月になりました！ 一日と聞くと新鮮な気分でワクワクしますね♪ 今日も各地で暑い一日だったようですが、 みなさまはどんな一日でしたでしょうか。 私は、朝からあまりにも青空と白い雲、緑の山々がきれいで、 じっとしていられず、 色々仕事や今日しようと思っていたこともありましたが 全部放り出して、2、3時間ほど 霧ヶ峰〜車山〜白樺湖〜蓼科をつなぐ ビーナスラインをドライブしてきました♪ （ビーナスラインはもっと長く88kmあるそうですが、 私が今日走ったのはその一部です。） ビーナスラインとは…

今日は静かな雨の一日でした。 雨は美しいですね。 こんな雨の日が大好きです。 雨が空気を浄化し、天と地をつなぎ、 心や体、思考も静かで、 瞑想をしていない時でも、 ふと自分の内側に意識を向けると、 普段は心の奥深く、潜在意識に沈んでいて 感じることが難しい神性が、 澄んだ意識の中でゆったりと浮かび上がっているように感じます。 この意識にある時、 私たちは自分が完全であると知っていて、 執着や欲もなく、こだわって握りしめるものもなく、 ただ完璧な調和として存在していることを感じます。 ここで言う神性とは、 特定の宗教や特定の神様の性質と言うことではなく、 人間や動物、植物、鉱物など、 自然に存在…

今日も軽やかな空気が心地よい冬晴れの一日でした。 穏やかで心広がるような日曜日の波動と合わさり、 なんだかとても豊かな気持ちになりますね。 そんな今日も オンラインで個人セッションをさせていただいたのですが、 今日受けてくださった方は2年ほど前にも 何度かセッションを受けてくださった素敵な方で、 海外（アジア）にお住まいなのですが、 パートナーさんはアメリカにいらっしゃるそうです。 私もそうですが、 最近夫婦でも恋人関係でも それぞれに住みたい場所で暮らす人が増えているようです。 先日、夫と話した時も、 彼の友人の知り合いのご夫婦が、 ずっと関東にお住まいだったのが、 奥様だけ憧れだった北海道…

本当の愛を感じたのはいつですか？ 「愛」だと感じたのに裏切られたのは誰ですか？ 愛では無く、同情で結婚したという話も聞きます。 お金を愛だと勘違いしてしまうことがあります。 また、快感を得る生活を愛だと感じて、抜け出せない人もいます。 利害関係で利用されるだけだったり、金目当てだったり、薬物などの快感だったり、愛だと感じていたことが勘違いだったという経験を聞きます。 当事者はわかりにくい立場のようです。 また、嘘でも良いから、一人になりたくないから離れられないという事情も関係しているのかも知れませんね。 聞こえの良いことだけを言う仲間はニセモノの可能性が高いです。 耳の痛いことも、その人のこと…

学生時代大好きだった人に言われたコトバ。 何年か前ふとこの言葉を思い出し、検索するとオスカーワイルドという人物の名言だという事が分かった。本人が作ったコトバだと思い込んでいた。 ２０年もの年月をかけて再び私の元に届いた。今なら何となく判る気がする。言いたかったこと、伝えたかったこと。彼の事を考えると胸が痛い。幼かった私。いろいろごめんなさい。 何にも考えずに追いかけていたけれど、知らず知らず哲学的な人に惹かれていたんだなと…。そして、きっと彼も人一倍苦悩していたのだと思う。一方当時の私は、感情全開で生きている、良く言えば人間らしい生き方だった。だとすれば彼に与えていた影響は少なからずあるだろう…