材料2つ

はい、どうもー。 最近料理にもハマっています。 レシピはYouTubeを参考にしているのですが、少ない材料で作れるレシピが結構あります。 先日はこちらを作ってみました。 チョコレートムース 【材料2つ】ふわふわチョコレートムースの作り方♪卵とチョコレートだけの超簡単スイーツです☆-How to make Chocolate Mousse-【料理研究家】【友加里】 - YouTube 【材料】 板チョコ 1枚 卵 2個 以上！ これは作りやすい。 作ってみた🎵 こちらの動画を参考に作ってみました。 www.youtube.com ①板チョコを湯煎で溶かす。 ②卵を白身と黄身に分け、白身はメレンゲ…

【レシピ】板チョコと水だけでつくるチョコレートムース を先に読む このあいだ、オーブンを使わないレシピを調べた時に、ダントツで簡単かつ少ない材料で作れるお菓子があった。板チョコと水でつくるチョコレートムースだ。 板チョコ×水、板チョコ×牛乳、板チョコ×生クリームと「材料2つ」にもバリエーションがあったり、かたさの好みで水分の量を加減したり、砂糖を足したり、いろいろな作り方をしている人がいるみたいだった。 牛乳は常備しているし、どうせ板チョコは買うので、一緒に生クリームを買っても手間は変わらないのだけど、「これだけで！」という感動が一番大きそうだから、水で作ることにした。 チョコレートはコンビニ…

大好きな柿に牛乳をプラスするだけでプリンができちゃうと言う噂のミラクルに挑戦してみました。 ↓こちらを参考にさせていただきました kumiko-jp.com 材料は、柿と牛乳だけ。ハチミツや砂糖を加えたりするものもありますが、ここは潔く材料2つで勝負。分量は、柿の皮を剥いて可食分を計ったら、その半分より少し少なめの牛乳を準備します。 あとはFPにお願いして、容器に入れたら、一晩以上冷蔵庫で冷やします。これだけ。見た目もすでに固まってる感あります。 何故固まるのかと言うと、柿に含まれる食物繊維の一部であるペクチンと牛乳のカルシウムの作用によるもの、だそうです。 もちろん、普通のプリンのようにプル…

出典：Adobe stock 「1日1個のリンゴは医者いらず」という言葉がある。この格言（ことわざ？）の由来はイギリスの「An apple a day keeps the doctor away.」らしい。リンゴを食べることが健康によい効果をもたらすという民衆の知恵を示したものである。 話は変わるようで繋がっているが、実は今のわたしは風邪に罹っているところだ。風邪をひく事自体非常に珍しいのだが、どうやら今年の寒さを凌ぐために暖房を点けっぱなしにしていて、部屋の湿度が低すぎたことでウイルスを活発化させてしまった原因だと踏んでいる。そこで今回はそんな風邪を撃退すべく、リンゴとホットケーキミックスを…

※この記事は広告を利用しています。 ちょこっと豆知識 創味シャンタンは、1961年に日本の「創味食品」が開発しました。 「シャンタン（上湯）」は、中国語で「高級スープ」を意味します。 本格的な中華スープを簡単に再現できる調味料として名付けられました。 当初はプロの料理人向けに販売されていて、一般家庭向けにも販売されるようになったのは比較的最近のことです。 鶏・豚・野菜のエキスや香辛料が絶妙にブレンドされています。 今日は、チリトマトヌードルのスープを再現した『チリトマト鍋』のレシピ・作り方をご紹介します。 日清食品のカップヌードル「チリトマトヌードル」は好きですか？ 私はあの他のカップラーメン…

いつまでも若々しく、楽しく日々を送りたいをモットーに、レシピを綴ってます。 手軽に簡単に作れる効率美肌レシピ【蒸しにんじんとゆで卵のハニーマスタード】をご紹介です。 肌の健康を守る、β-カロテンが豊富なにんじんと、栄養をバラエティーを含む卵を組み合わせたビューティーレシピ。 数年前から、お肌の健康を守るために、冷蔵庫に必ず存在しているのが、人参と卵。 毎日食べているのも、人参と卵。 美容に欠かせない食材を掛け合わせたレシピです。 いつもクリック応援、励ましを頂きありがとうございます。 感謝でいっぱいです💕 ランキング参加中料理 ランキング参加中健康 『蒸しにんじんとゆで卵のハニーマスタード』の…

中川たまさんの『デイリーストック朝、昼、晩 日々の料理の味方』より「キャベツの甘酒キムチ」を作りました。キャベツの代わりに塩もみした薄切り大根や白菜でも作れます。野菜の甘みが加わった液も、煮込みやお鍋に使ってください。 目次1.材料2.作り方3.レシピ本【材料】キャベツ 1/4個甘酒（濃縮タイプ） 1カップコチュジャン 大さじ1塩 小さじ1/2【作り方】1.キャベツは食べやすい大きさにちぎる。塩少々（分量外）でもみ、30分ほど置いて出てきた水気をしっかり絞る。2.ボウルに甘酒、コチュジャン、塩を入れてよく混ぜ合わせる。キャベツを加えて混ぜ合わせ、常温で一晩おく。3.保存袋に入れ、冷蔵庫で約1週…

切干大根は戻したものをそのまま、マリネやサラダにも使えて便利 お弁当のおかずや福神漬けのかわりにカレーにも合う、マリネのレシピです。 乾物を味方にしてミネラル補給 冷えを解消するためには鉄分は不可欠 鉄分と言えばレバー?日本の伝統食である乾物にも含まれています 切干大根は、カルシウムやビタミンB1・B2、鉄分、食物繊維が豊富です。 切干大根と言えば、煮物ですが、 切干大根は戻したものをそのまま、マリネやサラダにも使えて便利 シャキシャキした食感も魅力! お弁当のおかずや福神漬けのかわりにカレーにも合う、マリネのレシピです。 ********************** ■材料(2人分) 切干大…

※この記事は広告を利用しています。 ちょこっと豆知識 玉ねぎを切るときに涙が出るのは、細胞が壊れることで硫化アリルという成分が放出されるからです。この成分が目の粘膜を刺激し、涙が出ます。 冷やすことで硫化アリルの揮発を抑えられるため、切る前に冷蔵庫で冷やすと涙が出にくくなります。 玉ねぎの辛さも硫化アリルが原因です。硫化アリルは血液をサラサラにする効果があると言われていますが、揮発性が高いため、加熱すると辛味が消えて甘みが引き立ちます。 今日は、サクサク食感の「カレー風味のクリスピーオニオンリング」のレシピ・作り方をご紹介します。 玉ねぎが余ってどうしよう・・・煮物、炒め物はもう飽きた！ そん…

「電子レンジでプロテインレシピを試してみたいけれど、どんな風に作ればいいの？」 「温めたら栄養価が落ちるって本当？」 こんな疑問を持つ方のために、この記事では分かりやすく解説します。 本記事の内容 電子レンジで簡単に作れるプロテインレシピの具体例 温める際のメリット・デメリットとその対策方法 ホットプロテインを作る際に役立つ注意点とコツ 本記事の信頼性 この記事を書いている筆者は、ジム歴10年のフィットネス愛好家です。 これまでの経験を活かし、プロテイン活用の実践的な情報をお届けします。 電子レンジを使えば、忙しい日々の中でも手軽に美味しく栄養を摂取できるプロテインレシピを楽しめます。 この記…

※この記事は広告を利用しています。 ちょこっと豆知識 市販のカレールーはメーカーごとに独自の配合があり、それが「味の違い」につながっています。 各メーカーはレシピを厳重に管理しており、まさに「企業秘密」の塊です！ 複数のメーカーや種類のカレールーを混ぜることで、オリジナルの味を作ることができます。 例えば、「甘口」と「辛口」を混ぜて中間の辛さに調整したり、違うメーカーのルーをブレンドして深みのある味わいにしたり。 一度試してみてはいかがでしょうか。 今日は、市販のカレールーで簡単に作れる「和風カレー鍋」のレシピ・作り方をご紹介します。 夜は冷え込み、温かい料理が恋しい季節になりました。 そんな…

ほっと温まる甘味 皆さん、こんにちは！ 今回はおしるこに関する雑学をご紹介します！ 寒い冬に湯気とともに広がる優しい甘さ。 おしるこは日本の冬に欠かせない伝統的な和のスイーツです。 その発祥と歴史、地方ごとに異なる「ぜんざい」との違い、さらには栄養価や健康効果まで知れば、より一層おしるこの魅力に浸れることでしょう。 おしるこの発祥と歴史 おしるこは、日本に古くから伝わる伝統的な甘味で、起源は平安時代にまでさかのぼるとされています。 当時は「汁粉（じゅくん）」と呼ばれ、小豆を煮てつぶしたものをお汁として楽しんでいました。 江戸時代に入ると、おしるこは庶民にも広がり、こしあんを使った「御前（ごぜん…

【栄養】・糖質（21グラム）・食物繊維（2.5グラム）・たんぱく質（9グラム） 【材料】（2個分）- ウー・ウェンの手づくり肉まんの皮（市販のもの） 2枚- 鶏ひき肉 100g- キャベツ 50g- にんじん 1/4本- 生姜 1片- しょうゆ 大さじ1- ごま油 小さじ1- 塩 少々- こしょう 少々 【作り方】1. **具材の準備** キャベツは細かく刻み、にんじんはすりおろします。生姜はみじん切りにします。 2. **具材を混ぜる** ボウルに鶏ひき肉、刻んだキャベツ、すりおろしたにんじん、生姜、しょうゆ、ごま油、塩、こしょうを入れ、全体が均一になるまでよく混ぜます。 3. **肉まんを…

にらともやしを使ったシンプルで手軽な炒め物は、パパッと作れて栄養も満点。にらの香りとシャキシャキのもやしが絶妙に絡み合い、味付けもシンプルながら美味しさが引き立つ一品です。今回は、にらもやし炒めの作り方を詳しくご紹介します。 材料（2人分）・にら 1束・もやし 1袋（約200g）・ごま油 大さじ1・醤油 大さじ1・塩 小さじ1/2・砂糖 小さじ1/2・しょうが（チューブでも可） 小さじ1・いりごま（白または黒） 適量・片栗粉（あれば） 小さじ1 作り方1. 材料の下ごしらえ・にらは根元を切り落とし、4〜5cmの長さに切ります。もやしは洗って水気を切ります。しょうがはみじん切りまたはチューブで適…

※この記事は広告を利用しています。 ちょこっと豆知識 ベーキングパウダーは、焼き菓子やパンを膨らませるための化学的な膨張剤です。 水分や熱と反応することで炭酸ガス（二酸化炭素）を発生させ、生地を膨らませます。 19世紀に発明され、パンや焼き菓子を作る際の手間を大幅に軽減しました。 それ以前はイーストや自然発酵に頼っていたため、手軽に膨らませられるベーキングパウダーは画期的な発明でした。 揚げ物の衣にベーキングパウダーを入れると、揚げ油の熱で反応し二酸化炭素を発生させ衣に小さな気泡を作り、揚げ物が軽くてサクサクした食感になります。 今日は、鶏むね肉で簡単「骨なしチキチキボーン」のレシピ・作り方を…