京阪電鉄京阪本線の駅名。 大阪府枚方市にある。住所名としては「楠葉」となっている。京阪バスの主要ターミナルであり、隣接する八幡市民も多い。 近隣の商店・施設などでは、ひらがなで「くずは」と表記されることも多い(例:くずはモール)
京阪電鉄が沿線開発を重点的に行ってきた土地であり、高層マンションや住宅地が建ち並び、くずはモールなど商業施設も充実している。また、近くには大阪歯科大学樟葉学舎がある。
淀川左岸の京都・大阪府境界隈を歩いてみた。この辺りは、かつて京と大坂を結ぶ京街道が通り、人の往来が盛んだった所だ。京街道のルートは近代になって京阪国道に継承され、今も交通量が多い。(なお、今の京阪間の主幹線である国道1号線は、京阪国道の増大する交通量に対応するため、こことは別のルートで新たに造られたものだ。)京街道とほぼ同じルートを京阪電鉄本線も通じている。 散策の出発は、京都府八幡市橋本地区、京阪電鉄の橋本駅からだ。駅を出て、北(川側)にすぐの所で、石標を見つけた。私の能力では全てを解読できないが、淀川対岸の山崎(かつて京から山陽方面へ通じた西国街道の宿場)への渡し場を示しているのは少なくと…
休業されるようです。再開を待ちましょう。 営業時↓ takumiinui.hatenablog.com takumiinui.hatenablog.com
鶏白湯を食べに‥樟葉へ 待ってる間、バイトくんが怒られてた。いや〜ラーメンは食べる側に限る。 ザ・鶏白湯。 段取りって難しいよね。店長と1対1も大変そう。前来たときは何人かいたからほがらかな雰囲気だったけど、今日は違った。 前回のあおやま↓ takumiinui.hatenablog.com www.youtube.com www.youtube.com
朝は9時前には起きたが二度寝 11時ぐらいに起きて 先週予定してた ラーメン屋巡り! 気になってたのは駅から少し離れたとこにある店 食券制なんで入店時に購入 推してるのが 背脂煮干し中華そば と 鶏白湯 らしいが 鶏白湯の気分でもない 背脂ってのもなぁ 少し下に 煮干し中華そば ってのがあったんで購入! ランチセットで丼とかもあったみたいだがもう1軒行く予定なんで麺だけ 12時前に入店できたんですぐ座れた 煮干し中華そば スープは煮干し感がちゃんとするね! 麺もそこそこ美味しい スープの最後の方は煮干し感は無かったけど それでも十分美味しかったかな 食べながらもう1軒行こうと決めてたんで ふと…
いや~枚方にもまだまだ名店がありますね。 家系(限定)を求めて‥京阪樟葉駅近く 2台分の駐車場があります。 豚骨醤油ラーメン(家系)900円+小ライス50円 見た目がきれい。 やっぱりライスがマストですね。 おろしにんにくなどの薬味もついてきます。 おいしかった。鶏白湯も食べてみたいな。。 枚方のラーメン takumiinui.hatenablog.com takumiinui.hatenablog.com takumiinui.hatenablog.com takumiinui.hatenablog.com takumiinui.hatenablog.com takumiinui.haten…
見つけた物件の近所。淀川に流れ込む船橋川 フレイニャは予備校講師兼社員としてバリバリ働いておりましたが,ハードな業態(ブラックではない)故に体調悪化で2021年4月,中途退職しました。 これを機に家を買うことを考えました。 ・今の都内の賃貸マンションは家賃がもったいない フレイニャが39歳と仮定して下さい。 私は19歳で上京し,20年間,賃貸マンションで過ごしてきました。 学生時代は調布・中野で共に月6万ほど。大学院から池袋で7.5万。正社員時代の途中から夢の徒歩通勤を達成すべく渋谷区11万の所に住み始めました。 面倒なので月平均8万で過ごしてきたとしましょう。 20年×12ヶ月×8万円,で1…
3月にリニューアルした京阪 くずはモール、新しいショッピングゾーンとして賑わっているがその始まりは1971年にまでさかのぼる。京都・大阪府境に位置し京阪線内で最も乗降客数の少ない樟葉に乗客を誘致するため開発が行われた。駅を一新し駅周囲に広がる広大な土地を樟葉ローズタウンとして住宅地に供用した。そして駅と住宅地との間に収まる商業地区として作られたのが樟葉モールである。駅から続く遊歩道に2つのスーパーを中核としてその周辺にさまざまな専門店を並べた。中央の広場に国鉄吹田機関区で使われていたD5151号機を置いてSL広場とした。広場から放射状に店が並んでいてあたかも扇形庫から転車台へSLが出てきたよう…
京阪樟葉駅前のくずはモールは去る3月12日にリニューアルオープンした。これまでの店舗配置がすっかり様変わりし広々した空間の中で買い物や食事を楽しめるようになり、大型量販店、百貨店、ブランド店やシネコンが軒を並べイオンや三井アウトレットなどと遜色ないようなモール街となった。その中の南館ヒカリノモールの1階にSANZEN-HIROBAというスペースが設けられた。ここにあの3505号車が室内展示されているのである。 晩年には8531号と名を変えていたが現役最後の数か月間は登場当初の姿に戻された。その姿を引き継いで今ここによみがえった。 さらに 京都向き先頭車の特徴だったテレビカー仕様も復元された。テ…