決まり文句

第19問 長谷川さんの決まり文句は？ １．「資本家が何だッ！」 ２．「経営者が何だッ！」 ３．「管理職が何だッ！」 第20問 ドレスの色は何回変わった？ １．９回 青→ピンク→青→ピンク→青→ピンク→青→ピンク→青→ピンク ２．10回 青→ピンク→青→ピンク→青→ピンク→青→ピンク→青→ピンク→青 ３．11回 青→ピンク→青→ピンク→青→ピンク→青→ピンク→青→ピンク→青→ピンク 回答を済ませたらギドラのお城に戻って知らせて下さい

ちょっとした一言って嬉しくなりませんか？ あいさつに一言添えるだけでも印象がとても変わりますよね… 「おはようございます。いつも早いですね」とか、「おはようございます。今日は待ちに待った◯◯の日ですね」「おはようございます。今日もいい天気ですね」みたいな感じで… ちょっとした一言が（もちろん挨拶すること自体はとても大切なことですが…）、気持ちの良いコミュニケーションに繋がると感じています。 はじめは、一言添えるって難しいじゃないの？って思っていました。でも、難しく考える必要なんてありませんよね…感謝や天気のこと、ちょっとした褒め言葉（その◯◯、とてもオシャレですね。とか…）でいいはずですから……

私が、栄光を手にした人の決まり文句、「努力すれば何事も叶う」などという言葉を使わないのは、叶った人がそういっているからです。世の中、叶わなかった人がほとんどだからです。 確かに、最も努力した人が栄光を手に入れるというのは、信じたいものですが。

暑いですねえフー暑い！異常ですね、この暑さ こんにちは、こんばんは、お世話になっっています、お元気ですか……。どんなときでも誰かと会ってまず交わすのは挨拶です。今更言うこともありませんが、挨拶はいわばコミュニケーションのスタート地点です。 昨日、ある方と出会ってふと気づきました。このところ最初に出てくるのは暑さに関係することばかりだなあ、と。 誰でも、どんな言い方でも、どこかに「暑い」という言葉が入っています。特に、猛暑日が続くようになってからは、これ以外の言葉が出てくることは稀になっているのではと思ってしまったんです。 同時に、この「暑い」というのは社交辞令一切なしの本音の挨拶だとも感じてし…

Phrase. フレイズ

こんにちは。 「早く去りたいなー」「断りたいな」と思うとき、皆さんどうしますか。 そう、なんとなく始まった立ち話、気の進まないお茶会、ママ友ランチ、メンバーが？な二次会、またはしつこい勧誘などなど。 ある程度、年を重ねると経験値が増え、切り抜けるスキルも上がるので年寄りって、案外楽だったりするんです。人生も短いから無駄にしてられないし。 そこで若い方に幾つか勧めをいたしましょう。 古くから、もっと近所づきあいが濃くってうっとおしい時代、例えば祖母や母は同じような事に悩んでいた、だからこそ決まり文句で乗り越えていたんだと思います。 「あらどこまで行かれるの？」「ええちょっとそこまで」「最近儲かっ…

おれは子供の頃「こんにちは」を自然に言えなかった。 できれば、言いたくなかった。 親に叱られて、仕方なく小声でやっと言うかわいくない子供だった。 決まり文句を言うのは気恥ずかしい という感覚がひとより強かったとおもう。 今はさすがに「おはようございます」「こんにちは」くらい自分から言うようにしてる、もういい大人だからね。 しかし「いいお天気ですね」は今でも言いたくないんだよ。 言えば口の周りがむずむず痒くなる。 日常生活を、わざわざ勝手に困難にしてるおれって、アホかいな。 昨朝7時半、徒歩でゴミ出し。道の角で通学児童の誘導当番らしい女性に声をかけた「おはようございます」 そっぽ向いて無視された…