今日は、僕にとっての“もう1人の父”みたいな人について書こうと思います。 彼と出会ったのは18年前。 当時の僕は、個人で始めた事業を、いよいよ法人化しようとしていました。 それまで間借りのように使っていた事務所を出て、ちゃんとした拠点を持ちたい。 場所は決まっていました。 でも、なかなか希望に合うテナントが見つからない。 諦めかけた時、ふと思い出した人がいました。 4年前、一度だけ訪ねたことのある、あるビルのオーナーです。 その人は、自分のビルの最上階に住み、管理も契約も、全部自分でやっていました。 見るからに頑固おやじ。 そして、厄介な感じ、 でも、なぜか忘れられない人でした。 藁にもすがる…