中国を旅行すると「お腹を壊しやすい」と言われる。ただし、原因を知って対策をすれば発症のリスクは大きく下げられる。 筆者は2012年に中国を9日間旅して、桂林で腹を壊した。原因は生水ではなく、夜行列車の冷房で腹を冷やしたことだった。旅行ガイドにはあまり書かれていない落とし穴だと思う。 本記事では、中国でお腹を壊す原因、症状の見分け方、予防と対処法、常備薬に加えて、筆者が実際に壊した経緯と、回復までに何を食べたかをまとめる。 お腹を壊す主な原因 筆者が中国で腹を壊した3日間の記録 中国のトイレで知っておきたいこと 症状の重さを見分ける:様子見でよいか、病院に行くべきか 予防のためにできること 持っ…