渓流

「夏の渓流」の写真を更新しました。 涼しそうな源流部に近い渓流の写真です。 追加写真：6枚 撮影地：兵庫県美方郡香美町 使用機材：NIKON D610+AF-S NIKKOR 24-120mm F3.5-5.6 G 作品サンプル 写真ACサイトの追加分検索済みリスト ↓ 夏の渓流の写真素材｜写真素材なら「写真AC」無料（フリー）ダウンロードOK

夏本番！暑くなりましたね。 ということでちょっと涼しげな作品を再掲、清流を泳ぐ魚です。 流れが互い違いに斜めに見えると思いますが 実は全く水平に流れています。 原理的にはカフェウォール錯視と似た現象だと考えられます。 ああ、川に足をつけたい、、、、。 ↓他にも錯視やトリックイラスト作品を多数展示中。 錯視・だまし絵制作のおまけたらふく舍でした。 ←おまけたらふく舎公式サイト

先週から同じフィールドに通っている。樹木がうっそうと茂る谷。谷底を渓流が跳ねるように流れている。 先月、オオルリを撮影した「マダニの谷」と渓相は似ているが、こちらのほうが規模は小さい。川に下りられる場所も限られている。 オオルリ撮影の候補地としてGoogleマップで見つけた場所だった。メリットは自宅から近いこと。「マダニの谷」へは車で小１時間かかるが、ここは30分もかからない。 本命のオオルリにはまだ会えていない。それでも、夜寝るときは明日もあそこへ行こうと思う。川のほとりでアカショウビンの鳴き声を聞いたのだ。 沖縄に住んでいたとき、アカショウビンは身近な存在だった。今の時期、山に行けば鳴き声…

5月13日（月）、今シーズン初の釣行、椎葉の渓流へ出かけてきました。どういうわけかさっぱり釣れませんでした。腕が鈍ったのか、はたまた魚が少ないのか。あたりも少なかったので魚影が薄いのは間違いないように思います。まあ20センチほどのヤマメ2尾は釣れましたのでそれでよしとしましょう。 写真1．記念すべき今年の一尾目 写真2．ここら辺ではあたりなし 写真3．この淵でようやく一尾 写真4．帰りの国道の道路脇 のり面に花の群落がありました 写真5．アップで見るときれいな花、ユキノシタでしょうか？ 写真6．庭の「デンドロビウム アフィラム」花盛り 写真７．コチョウラン「リンダチェオク」も元気です 写真8．…

若干の違いはあれど、この時期になると多くの川で渓流釣りが解禁になります。 私の行く川は３月１日に解禁になります。ただ解禁日には非常に多くの釣り人が訪れ、川は釣り人でごった返しになるので私はあまり解禁日には釣りに行く事はありません。 しかし、今年はどうしようか？と悩んだ挙句、お休みをとってばっちり準備をしたのです！！ 前日の夜は雨が降っていた為、「もしかしたらあまり人がいないんじゃないか？」「もしかしたらデカいの釣れちゃうんじゃないの？」と期待をして床に就きました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ・・・雪？・・・積もっとるや…

展覧会を想定した写真添削会に作品を出すことになりました❗（展覧会をやる訳ではありません） ぷるお君は寝る間を惜しんで写真現像（PCで編集）、印刷を繰り返してます・・いつも何かしていて立ち止まったら死んでしまうかもしれませんね🤭 添削会用にA4サイズで３５枚準備しました。疲れた😅 テーマは『滝と渓流』です❗過去に撮影した写真を全てraw現像（編集）し直しました。添削会では有名なプロの方にケチョンケチョンにされました😅 凄いダメ出しされたみたいだけど嬉しそうに帰ってきました・・ドMかな？🤭 せっかくなので次回以降、私がここ５年で撮影した滝の編集済み写真を紹介します❗ ランキング参加中写真・カメラ …

好ポイントながら、全く魚の反応が無い。 手を変え品を変えて粘るも、ダメ。少し前のポイントに戻り、そこを再度狙うも、こちらもダメ。絶対魚は入ってると思うけどな。 思い付く手を何でも打つ。どれがどのタイミングで当たるかは分からない。「居る」と信じて釣りを続ける。 釣り方を試すうち、岩を軽く噛む感触が。 底石に引っ掛けそうだ。竿先を上げて、調整。 すると、水圧が掛かってるのとは違う「重さ」が乗ったような違和感が？ アワセを入れると、激しい抵抗が始まった。 やはりアタリだったか、これはデカい！！ 立ち位置が悪い。足場を確保しようと動いた瞬間、ヤツは一気に下流へと走る。 魚に先手を取られるマズいパターン…

フライフィッシングをバス釣りから始めると言う暴挙から３年半が経ちました。 渓流もやりましたが、悪くないものの何かしっくりこない。 ソルトのフライフィッシングをやりかけで止まっている状態デス。 何から手を付けてよいのか全く分からない。 また一から手探りです。 お暇な方は是非、ポチっとよろしくお願いいたします。m(__)m にほんブログ村ランキング 人気ブログランキング

この記事はキセキレイについて書いています。 キセキレイ キセキレイ( 雄 ）夏羽 キセキレイ 冬羽 キセキレイ 留鳥（スズメ目セキレイ科） 全長約20㎝ 主な食べ物：水生昆虫 昆虫 生息地：山地の渓流・平地の河原・田畑など セキレイの仲間で大きさはハクセキレイよりやや小さく17㎝〜20㎝です。主に山地の渓流や田畑など水辺に住んでいます。（ハクセキレイはコンビニの駐車場など身近な環境に生息し警戒心なく近づいてくるあの白い小鳥です。） キセキレイの観察をする時は山の中だと渓流でよく出会います。河川敷や田畑でも見かけますがハクセキレイよりも人に慣れていなくて警戒心があり野鳥らしい距離感で観察していま…

ノイズというノイズをシャットアウトする。ルアーを追う鱒と自分。世界がそこしか無いような感覚。自分でも想像を遥かに超えるヌシとの出会いが、年に数回訪れる。「あっ！」中流域の瀬と堰堤が連なるポイント。流速があり、深瀬の脇に出来る反転流を重点的に探っていた時の事だった。50センチはあろうかという大ヤマメが背鰭を出しながらルアーを追ったのだ。時は止まり、体内のアドレナリンが急上昇する。頭が真っ白になる。それは未知との遭遇に近い。今まで騒がしく聞こえていた筈の蝉の声も、川の音も急に静まり、全てが水の中に吸い込まれる様な、感覚に陥る。その狭間から自らの心臓の鼓動が段々と大きく聞こえ始め、泳がせるルアーがス…

南アルプスのとあるエリアを開拓していたときに見つけた沢がある。 その沢の周辺を片っ端から詰めていたのだが、どの沢も奥地まで進むとヤマトイワナがいた。 白斑も朱点も無い透き通ってしまいそうなヤマト。この周辺は白いヤマトが多い。 目立つ難所があまりない沢が多く、優しい印象。 山岳渓流にいるとオオルリらしき囀りをよく耳にするが、いつ探しても見当たらない。 そんな素晴らしい沢が多いエリアで、ヤマトが釣れるだろうと思い開拓した沢にはニッコウイワナしかいなかった。 良型が多く、魚影もそこそこ。 筋肉質なニッコウイワナが出てくるのはいいが、なぜこの沢だけヤマトがいないのか。 近辺の沢から下のエリアでもないし…

兵庫県（関西）の苔テラリウムワークショップ体験＆販売なら「ちいさな苔屋さん」 苔伝道師の増田（まっすん）です。 今日は「苔ツアー情報」をお伝えしていきます♬ ▼ 【関西・大阪万博】に採用され「サンテレビ」に取材されました！ ▼ 宍粟市（しそうし）は、兵庫県の自然豊かなエリアで、特に「苔」や自然に魅了される人々にとっての魅力的なスポットが多く存在します。その中でも、赤西渓谷と原不動滝は、苔や美しい自然を楽しむには絶好の場所です。このブログ記事では、宍粟市の赤西渓谷と原不動滝に焦点を当て、苔の美しさや見どころ、訪れる際のポイントを紹介します。 1. 宍粟市の自然の魅力 宍粟市は、四季折々の自然が楽…

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数日前から、微妙に風邪っぽいような、体にダルさを感じる。 朝から雨模様。だけど山が気になる、ので、行かねば。 風邪かどうかは関係なく、殆ど年中病気の私(笑) 秋雨前線が来て、やっと暑気が抜けてくれるかなと？ どうも標高のない里山は、まだ夏を引いている様子ですが、各所歩いてみよう。 やはり、季節が進んでますね。 先週見た時より、色々な種が発生してました。 夏キノコも残ってましたが、さすがにこの雨で最後くらいじゃないかな。 ・・・・・・・ このところの数年、渓流釣りが禁漁になる１０月からは、割とアッサリと意識を切り替えて、山遊びをしてたわけですが。 どうも今年は、意識がイマイチ渓流を引き摺ってるよ…

休みが一日しかないとやることが限られちゃって嫌ですね…そんな日に出掛けるなと言われたらその通りですが。 勤務が不規則なもので休日に予定を詰め込まざるを得ずこうなりました、仕方ありません。 まぁ今回のお出掛けの切符は直江津と新発田で買ったものなのでまだ買い直ししやすいところだったんですけどね、今度の月曜日の切符は木曽福島と伊那市で買ってるのでそうやすやすと払い戻す訳にもいきませんで…。 ということで冷たい雨が降りしきる中出歩いていた今日の振り返りです。昨晩は２２時前には寝ました、ようやくエアコンなしでも眠れるくらい気温が下がるようになりましたね。 今朝は８時半まで寝てました、１０時間くらい寝るく…

〈青森県十和田市〉 今回は十和田湖の休屋にオープンした湖畔麺厨房桜で青森ガーリック豚骨ラーメンと唐揚げセットを食べて来ました。 （訪問日2024.10.9） 場所は 湖畔麺厨房桜 青森県十和田市奥瀬十和田湖畔休屋 https://maps.app.goo.gl/4Xu62gW6dMPbtprm6?g_st=com.google.maps.preview.copy 駐車場は たぶん、北駐車場が1番近いと思います。 1日500円になります。 メニューは 青森ガーリック豚骨ラーメン 着丼とともにガーリックのいい香りがしてきます。 スープは臭みが無く、あっさりした豚骨で後からガーリックの香りが追いかけ…

青森－台北直行便再開！秋の観光も楽しめるチャーター便到着 青森空港での新たな出発点 ついに待望の青森－台北直行便が復活します！台北からのエバー航空のチャーター便が、青森空港に到着したのは10月7日のこと。旅行のシーズンが近づく中、青森県関係者が空港で多くの乗客を温かく迎え入れました。紅葉シーズンを迎え、秋ならではの特別な瞬間でもあるこの日、青森が再び国際的な観光地としての魅力を発揮する時が来たのです。本当にわくわくしますね！ チャーター便の運航と乗客の期待 今回のチャーター便は台湾からの訪日客のみを対象とし、エバー航空の「A321（184人乗り）」が使用されました。今後の運航日としては、10月…

瀬続きの流れの、川がややカーブして出来た僅かな深み。 強い波立ちが開けて行くポイントで、小さく、しかし明確な反応が出た。 アワセを入れ、ヤリトリ開始。 ビュウゥ！ イト鳴りがする。 イイね、野生の大型魚の強さはやはり凄い。 なんて格好良くて、美しい魚だろう。 背の張り、色、顔付き、どこを見ても素晴らしいとしか言いようがない。 遠い地の憧れだった魚が、目の前に居る現実に感動。 ・・・・・ 渓流釣りを趣味にしてから、興味の対象として鮭科魚種について、色々調べました。 国外の魚はちょっと置いておいて、国産魚の中で、私が目を留めたのがカラフトマス。 北方の一部地域でしかその姿が見られない魚に、憧れを抱…