無償の愛

🪞EP.12｜33の鏡｜わたしは、誰かの希望になれるのか 💬 あなたは、「誰かのために生きること」に迷いを感じたことはありますか？ 誰かが笑ってくれると、ほっとする。 誰かのために何かできると、自分が満たされる。 でも時々、「わたしはどこにいるんだろう」と、 ふと心が空っぽになる瞬間はありませんか？ それは、「33」の鏡が、あなたに問いかけているのかもしれません。 🔍 「33の鏡」が映すあなたの本質 数秘で「33」は、“無償の愛・ヒーリング・奉仕”のマスターナンバー。 見返りを求めず、そっと誰かの心に寄り添う力を持つ、 “地上の天使”のような存在です。 でもそのぶん、 感情を自分の中に閉じ込め…

梅雨に入ったかと思えば、ふいに太陽が燦燦と輝く真夏日！ この近年の異常気象には驚かされます。 これからは四季が曖昧になった気候に身体を合わせて やっていくしかないのでしょうか？ 思い切って南青山へⅩさんの施術を受けに行ってから半月余り その後の体調に大きな変化はありません。 唯、気持ち的にはかなり変わったといえるかもしれません。 その中の一つを言えば、私の場合《本音で生きていこう》 というものです。 これはすでに自分の中で意識してきたことでしたが、Ⅹさんに会って 更にその思いを強くしました。 前回、Ⅹサンの施術をご紹介しましたが、正確には筋膜リリースとは 似て非なるもので、手でさすったり擦った…

おはようございます。 好奇心からの便りです。 無償の愛という言葉があります。 それをいちばん感じられるのが親が子を思う時だと私は感じています。 あるいはパートナーを思う時。 子どもやパートナーに見返りなど一般的には求めないことだと思うからです。 娘が結婚する時、私たち親に向けて 「育ててくれてありがとう」と言ってくれました。 私はそれは違うと感じました。 なぜなら、だって当たり前じゃないですか。 親は我が子が大切なのです。 子どもを育てるのって子どもに、あるいは誰かに頼まれて育ててきたわけではないのです。 子どもが大切だから、子どもが愛おしいから共に歩んできたのです。 それは決して彼女たちから…

こんな仕事をしている人がいる収支のバランスを考え常に先々のことを予想したマネージメントを行い汚い物も躊躇なく扱う仕事をしながら一方で来客や接待もこなす。イヤな思いをしている人はいないかなど常に周りに気を配る。将来的な発展的ビジョンにも常に考え自分のマネージメントは間違っていないかなど不安なことやわからないことは調べたり、聞いたり、本を読んだり知識を増やす勉強をし問題解決に向けての努力をする。責任感と周りの幸せと発展的な将来ビジョンのためにひたすら頑張る。そんな頑張りが報われず文句しか言われなくても結果が思うようについてこなくてもひたすら頑張る。 止めどなく溢れる仕事量を持ちながら呼ばれたらいつ…

幸せは人それぞれ 本当の幸せはどんな状況でも お相手の幸せを願える事 一緒にいるか離れているかは関係ない もしこの世を去っても何時か逢える 過去や未來にとらわれない それはエゴや執着 片想いは諦めてないよ😁 と言うより なるようにしかならない 運命も宿命も決まってるから 足掻きはとうにやめてる でも自分の気持ちは大切にする！ 色々思う🤔 私が過去の事言えたのも この方のお陰 何でも言えた安心もできた そこから私過去の言えなかった事言えた事が 自分が癒されたんだよね 誰にも言ってなかった事も 少しずつ手放し そしたら ブログにも書けるようになった 前の記事は消したけどね 辞めての戻りのブログだか…

今の人間に必要なことは これだよ 感動し過ぎた私 小さい頃からモスラが好き モスラがやられてると やめて✋って真剣に言っちゃう 真剣に入り込む でもこれ凄い奥が深い モスラ3キングギドラ来襲 勇気を出した少年と エリアス3姉妹の愛と知恵と勇気 全てを重ねて戦う 一番の強さは無償の愛の優しさ 知恵や勇気より大きい でも重ねればより強い モスラも同じだ 人間や地球を助けるために 遥か昔の過去へ行く 帰ってこれないのに まあ結果はあれだけど… 言わない それは 犠牲じゃないんだよね 心から助けようとする気持ち ひとりで感動して この感動を伝えた～い🙌 人間もさ 今だけ金だけ自分だけじゃなくて 今地球…

はじめに 私はこれまで、自分の中にある恐れや不安と、少しずつ丁寧に向き合ってきました。 すぐに何かが変わるわけではありません。 でも一歩ずつ、一つひとつ、自分の心の奥にある感情を見つめていく中で、だんだんと心が整い、自己統合が進み、本来の自分に近づいていったのです。 まずは、自分の「良いところ」も「嫌だなと思うところ」も、すべてを受け入れて、許せるようになりました。 それはまるで、自分という存在全体をやさしく抱きしめるような感覚でした。 以前の私は、誰かに対して怒りを感じていると思っていました。 でもその怒りの奥にある感情を一つずつ紐解いていくと、本当は「内なる自分が癒されたかった」のだと気づ…