無駄な努力

やったー。終わった。。今週も一週間、仕事がんばれました。おでけけです。1年前、あなたはこんな内容をブログで書いてましたよ。な知らせが届きました。そのタイトルカレーは飲み物でした。。 はは。なんだこれは。20～30代の若者のブログか。平和ですね。なんだかんだ平和がいいです。人生、甘っちょろい方がいいです。甘さを感じたくて、逆に時々辛味を足します。その時のわたしはまだ無職。面接を受けたけれど速攻落とされ、でも落ちて良かったとありました。落ちた時はガッカリしたけれど長い目で見たら落ちてラッキー。誰でもあると思います。描いた理想とは違ったし、痛い目見たけどあれで良かったんだなあってこと。おでけけの場合…

人生を楽しむ秘訣は普通にこだわらないこと 普通と言われる人生を送る人間なんて、一人としていやしないいたらお目にかかりたいものだ- アインシュタイン - いま一つピンときませんが、”普通”を”平均的”に置き換えると納得しやすいかな？ 極端に違う二人が居たとして平均をとったら、それはもう3人目のまったく違う人物像になりますね。だから平均を”理想”と勘違いしてしまうと無駄な努力が待っています。一般的な方式がしっくりこなかったら正反対を試してみる価値はある。 ただ「あらゆる面で自分は特別」なんて気味の悪い事は考えませんように ランキング参加中雑談 コメントを書く

ぶっちゃけますと私の実家は資産家です。不動産を何個か持っていて不労所得が月何百万かあります。年収ベースだと数千万です。だから自分で働くようになるまではお金に困ることはありませんでした。今は自分の収入でやってるしまだ親が生きてるので相続もしてないのでお金はありませんｗ 何を言いたいのかと言うと子供の頃にお金に困ることはなかった時の幸福感と今のお金がないけど何でも自由に出来る幸福感は同じです。お金があるか無いかは幸福感と関係ないと思います。実際知り合いに生活保護を受けている人たちがいますがストレスフリーで幸せそうに見えます。エリート街道を進んでいる学生時代の同期とかも幸せだとは思いますが家のローン…

自分でコントロールできないことに悩んでも絶対に解決策は見出せない このメッセージには、深い真理が込められています。私たち社会人は、日々さまざまな課題に直面します。しかし、その中にはどれだけ努力を重ねても、自分一人の力では解決できないものがあるのが現実です。 例えば、経済情勢の変動や自然災害、パンデミックのような外的要因は、個人のコントロールを超えた出来事です。これらに対して一人で悩んでも、解決策は見つかりません。また、組織の方針や上司の判断など、自分ひとりでは変えられない決定事項も数多くあります。 こうした状況において、私たちができることは、受け入れることです。自分でコントロールできない現実を…

営業中。雨が上がって重役出勤。至るところで金木犀の香り、濡れた道でも気分良し。 語学学習アプリを毎日やっているのですが、英語の冠詞や複数形のsのつけ忘れで減点される事が多いわたくし。 私からするとどうでもいい事柄なのに、これが無いと相手には伝わらない大事なポイントという事がもどかしく、減点のたびまたやったかとギィヤ～（雄叫び そして、繰り返す失敗、減点は、精神衛生に悪い★ この山を越えれば、楽しくなるはず、と思って繰り返すのは、これまでの人生経験でいくつもあったから。 私は出来る子、と言い聞かせて毎日やっております。 失敗と挫折を繰り返し、やり直して悔い改め、ひと山越えるごとに達成感から楽しく…

インターネットで「無駄な努力」を検索すると、どうやってこれを避けるかを、ご教授されていらっしゃる方がたくさんいます。これについて本を書いて、結構売れている方もいらっしゃるようです。 私は、「無駄な努力をするのはバカ」だという考えは、自分がいかに「合理的」であるかの自慢話である以上に、非常にタチの悪いアドバイスだと思っています。これは「昭和の化石」理系人間である私の想像ですが、日本の科学技術力が相対的に落ちてきた理由の一つに、「無駄な努力をしない」科学者・技術者が増えてきたのではないかと思っています。ロケットが最近飛ばなくなったのも、これが原因の一つではないでしょうか（半分冗談です）。 「無駄な…

ペドフィリアの権利が社会的に認められることは今後もないでしょう。それは、一方向的な志向だからであり、対象である子供からこちらが求められることがないからです。 だから、流行りのLGBTのように、社会運動を起こそうとしても無駄です。自分たちも性的なマイノリティーであると主張すること自体は正しくとも、空回りするばかりでなく、性犯罪者の予備軍だと予め目を付けられる危険すらあります。 ならば、そういう無駄な力を使うことはきっぱりやめて、仲間なども作らず、孤独に生きる決意をする方が生産的でありましょう。 それでも、誰かがネットに子供の画像や動画をアップするのをひたすら待ち続けたり、或いはそういうものを探し…