2026年7月12日 | 読了時間:約5分 500円のプルコギが100円になった。 熊本大学の学食で、5日間だけ起きた話だ。 きっかけは国でも大学でもなく、ある寄附者の一言だった。 「学生にお肉を食べてもらいたい」——その言葉が、国立大学の食堂を動かした。 しかも同じ大学は、同じタイミングで授業料を年間6万円近く上げることを正式に決めていた。 100円の肉と6万円の値上げが、同じ大学で同時に起きた。 この記事でわかること プルコギが100円——大学で何が起きたか 「肉を食べさせて」と誰かが寄附した 試験前に肉を食べると何かが変わるのか 授業料を上げながら100円の肉を出す理由 この「仕組み」は…