人を騙すための作り話。能舞台で行なわれる「狂言」と区別するために、「自作自演の犯行」という報道をされることもある。
(1)日本の伝統芸能のひとつ。室町時代に成立した。能狂言。 能と同じく猿楽から発展した芸能で、滑稽さを重視して発展した。 独立して演じられる本狂言と、能の曲中に演じられる間狂言がある。 現在、和泉流と大蔵流の2流派が現存。過去には鷺流と呼ばれる流派もあったが、明治時代に断絶した。 主役をシテ(オモ)、相手役をアドと言う。
なお、明治以後は能と狂言を合わせて「能楽」と呼ばれることがある。
(2)歌舞伎の演目のこと。歌舞伎作者は「狂言作者」と呼ばれる。
能楽、和泉流、大蔵流、太郎冠者、狂言回し
新年 鑑賞初めは梅若研能会 1月公演 国立能楽堂へ伺わせていただきました 去年から楽しみにしておりました「翁」初鑑賞 『能にして能にあらず』「翁」は他の能と違って 神聖な儀式で演者は神となって祈祷の舞を舞う 上演中、客席に入ることも出ることも禁止されている事を前日教えていただきビックリ!観客も神事に参加する者としてその空間にいます 囃子方や地謡方も通常の能より人数多い気がしてその迫力にも圧倒されました 年の初め、この貴重な機会をいただきましたこと心から感謝です Mon“Design-NeT”
天保3年。4月2日、千代村の者が乱心して自分の女房を切り殺すと。4月10日、北町屋村で一向宗の住持の僧と庄屋の間にいざこざがあり、僧は庄屋を切り殺して自殺したが、庄屋は命に別条がなかった。4月6日に市谷で御能が行われる。これは昨年冬に中納言に任ぜられことと、近頃将軍の立ち寄りをつつがなく済ませたことの御祝いと。(演目、演者略)4月4日、植田村の御林(藩主が管理する林)で狩が行われる。射人は130人余りで鹿4ツ・兎を少々捕ると。4月10日、高針村□□(ママ)寺で鐘を鋳る。今年善光寺で開帳が行われるので、4月、5月は参詣する者が多い。摂待駕篭(無償で湯茶を振る舞う駕籠)もあるくらいのことだと。伊勢…
3連休の初日、福岡大濠公園内にある大濠公園能楽堂で鑑賞してきました。 昼は風は強かったのですが気温は高くて過ごしやすかったんですよね。 久しぶりに狂言鑑賞です。 (萬斎さんの長男さんがまだ学生のころ以来かも~) この演目は野村万作さんが演じられます。 桟敷席の前から2列目の席でした。 満員御礼ですね! 桟敷席初めてでしたが超狭い。 1列目の方と3列目の方に挟まれて身動き取れない💦 座布団にすわるのは久しぶりだし足がしびれまくり~~ 野村萬斎さんと野村裕基さん(萬斎さんの長男)の共演で鍋八撥(なべやつばち)を演じられましたよ。 久しぶりに裕基さん演じる狂言を見ましたがとてもいい声をした立派な演者…
百姓仲間のライングループに「ニンジンを100本ほど盗まれた」とメールがあった。 年の瀬とはいえ、なんとも世知辛い話だ。 盗まれた側は損害以上に、数か月大切に育てた努力が一瞬ににして無にされることが最も腹立たしい。 人事の及ばない自然災害ならば、いたし方なく諦めるしかない。アライグマやヌートリアは、生きるために食べているのだから罪の意識はない。だから、ぼんやりとなんとなく許せる。 しかし、罪の意識があるはずの人間の仕業は許せない。 『花盗人』という狂言がある。庭の桜の枝が折られているのを見つけた主人が、とっ捕まえてやろうと、盗人の再来を待ち構える。 そこへ花盗人が盗みにやってきたので、捕えて桜の…
🌺サウンドハウスホール避難訓練コンサート 14:00開演 サウンドハウスホール 入場無料 要整理券 定員150名 サウンドハウスホール 避難訓練コンサート 入場無料 要整理券 定員150名 🌺シンフォニア徳島第21回定期演奏会 14:00開演 阿南市文化会館夢ホール 入場無料 整理券不要 シンフォニア徳島演奏会 夢ホール 入場無料 🌺映画「ぼくが生きてる、ふたつの世界」 ①10:30 ②13:10 ③15:50 ④18:30 徳島市シビックセンターさくらホール 徳島でみれない映画をみる会の例会 当日会場で入会し見ることができます 入会金1000円 月会費1000円 初回は2か月分をお納めくださ…
久しぶりの奈良人形です。 右:幅 1.9㎝、高 2.6㎝、奥 1.4㎝。重 2g。昭和。 左:幅 1.9㎝、高 2.7㎝、奥 1.3㎝。重 2g。昭和。 2体とも、同じような格好をしています。 右: 烏帽子をかぶり、長袴をはいています。 左: やはり、烏帽子をかぶり、長袴をはいています。 しかし、右手が違います。 右手に、扇をもち、グッと突き出しています。 並べてみると、違いがよくわかります。 前の人形は、扇で指しているだけではなく、やや前傾姿勢です。 立っているのですね。 それに対して、もう一体の方は、座っているようです。 このような人物は、能ではなく、狂言に見られます。 狂言には疎いのです…
gooブログ閉鎖が目前に迫っていますが、 相変わらず多くの方が訪問してくださっています。 検索で引っかかるようなんですよね。 1207UU、2040PV、432位、 って、すごくないですか。 このところ、822⇒912⇒1207⇒580と続いています。 11月18日で閉鎖されてしまうのは本当に惜しいですね。 引っ越し先のこちらでは、アクセス数激減なので(泣)。 気になる秋のイベント。ご近所開催イベントです。 狂言と朗読会。どちらも入場無料です。 芸術の秋。気軽に参加できるありがたいイベントですね。 もう一つ気になっているのが「シッダールタ」。 三軒茶屋の世田谷パブリックシアターで上演されます。…
今回の品は、能ではなく、狂言『福の神』の木彫です。 幅 24.5㎝、高 33.1㎝、奥 13.2㎝。重 651g。昭和。 粗く削られたボディに、華麗な彩色が施されています。 銘は、ありません。 模様はそれほど精緻ではありませんが、 要領よくまとめられています。 裏側にも彩色が。 少し粗削りですが、左足先を少し上げる所作も。 扇はくっつけてあります。 このような造りから、この品は奈良一刀彫ではないかと思われます。 今回の品の一番見どころは、面です。 こういう類の木彫は、たいてい、面が彫り込まれているのですが、 今回の品は、面が紐でとめてあります。 はずした面:縦 4.8㎝、横 2.9㎝。 面をと…
今回の品は、素人が作ったと思われる作品で、程度は高くありません。 しかも、演目もはっきりしません。 いわば、ガラクタ蒐集家の在庫整理ブログですが、よかったらお付き合いください(^^; 2個あります。 いずれも、軽く柔らかい木が使われています。 まず、能面をつけた女性の彫物。 幅 10.3㎝、高 23.0㎝、奥 5.9㎝。重 483g。昭和。 銘はありません。 能では、このような姿の女性は多く登場しますが、やはりポピュラーな演目、『熊野』のシテでしょう。 右手に扇を持っているのですが、手の彫り方がなってない。 能の姿勢ではなく、ただ、ボーッと立っているだけのように見えます。 動の中の静、静の中の…
来年の話ですが1月に野村万作さん一家の公演が大濠能楽堂で開催されます。 数回行ったことあるので先行の案内が届くので椅子席を申し込んでみました。 仕事の帰りにスマホを見ると運営会社から着信があったので 振込額間違ってたのかな?と折電してみました。 すると 『振込確認できましたが椅子席が満席で桟敷席しかありません』とのこと 金曜日はまだ空きがありますと言われたものの用事があっていけない。。。 桟敷席で鑑賞したことないので一度くらいはいいかと桟敷席に変更してもらいました。 差額分の返金は当日現金でいただくことになりました。 最近は椅子席でも場所によっては見えにくいことが多いので意外と桟敷席いいかも。…