天皇の住まい。戦前は宮城。
お堀に囲まれ緑が豊か。周囲は約5kmでランニングコースとしても有名である。
皇居東御苑は公開されており、(閉園日以外は)入園できる。天皇誕生日や新年の一般参賀の際には二重橋を渡ることもできる。
なお、皇居の住所は東京都千代田区千代田1番地であり、本籍地にしているひとも多いんだとか。
ゴールデンウィーク初日、 「皇居の周りを散歩しよう」ということでスタートしたドライブ。 最初の目的地は皇居。 長男は都心の散策が好きらしく、また来たいと話していました。 日が警視庁の建物の横に沈んで少し肌寒くなったので帰路に。 車に乗ると夫が「大黒PA行ってもいい?」とのことで、大黒PAに行きました。 土曜の大黒PAは有名ですが、私は車がそんなに好きではないので売店に行ってお土産コーナーをゆっくり見ることができました:) マーラーカオと肉まんを少し購入。とても美味しかったd( ̄  ̄) 最後の写真は、水耕栽培のレタスをお爺さんに献上。食べにくそうでした。。 グループに参加しています:)ひと押し応…
3月21日に上京して、ホテルライフをスタートして、早くも、一か月近くになります。東京の人込みや電車の乗り方や街の喧噪に慣れて、私もシティウーマン気取りです。2日に1度くらい街で困っている外国人さんの通訳をしてお助けしています👈余裕~~ 調子に乗っていると昨夜あたりから熱が出て、のどが痛くなりはじめました。睡眠導入剤を飲んで、早めに床に着いた次第です。もしや、と思い、ドラッグストアに検査薬を買いに行ったのですが1800円もするのでやめて、今日は一日ゆっくりホテルのお部屋でお休みタイム、と決め込みました。同級会メンバーさんがメロンやいちごやお菓子を持って、お見舞いに来てくれたのはいいのですが、なん…
東京・丸の内を歩いていると、ふと不思議に思う光景があります。高層ビルのてっぺんに、まるで別の建物が“のっかっている”ように見える形。まるで積み木のようなビルたち……いったいこれは何なのでしょうか?実は、この奇妙な形には、過去の「ルール」が大きく関わっているのです。 昭和のはじめ、東京には「百尺(ひゃくしゃく)規制」という高さ制限がありました。百尺とは約31メートル。つまり、ビルの高さは最大で31メートルまで、と法律で決められていたのです。 なぜそんなに低く制限されたのでしょうか? ひとつは「安全性」です。当時の日本の建築技術では、それ以上高いビルを建てると、地震や火災のときに対応が難しかったの…
開花宣言あたりからずっと悪天候&酷い風邪で寝込んでいて(今年の花見は無理かな……)と思っていたのが、体調がなんとか回復&まさにお花見日和となったので、急きょ行ってきました。 皇居 桜の通り抜け 事前情報 所要時間は1時間くらい 坂下門到着 11:44 セキュリティ通過11:54 乾門通過13:00 桜 千鳥ケ淵さんぽみち 千鳥ケ淵公園 千鳥ケ淵緑道から靖国通りへ 注意:お昼をどこで食べるか 皇居 桜の通り抜け 事前情報 正確には『春季皇居乾通り一般公開』今年の春季は、 令和7年3月29日(土)から4月6日(日)まで 入場時間は午前9時から午後3時30分まで 皇居坂下門から参入、皇居乾門から退出…
昨日は大学の同期たちとお花見同窓会。 竹橋に集合して、皇居により、お堀の周りを散策しながら、靖国神社へ。 それから大手町まで移動して飲み会。 いつもは飲み会だけだけど、お花見を入れてくれたのがとても新鮮で、みんなで遠足のような気分。 ちょっとひんやりの花冷えだったけど、暑いのよりはよかったかな。 やっぱり皇居の桜は絶品だ。 靖国神社の標準木は、威厳と気品がある。 もう半世紀も前に出会った友人たちだけど、再会すると一瞬で当時に戻るのが不思議。 この間の50年は、それぞれの人生。。。あっという間だ。
皇居の周りを二万歩以上も歩いて桜ハンティングしました。よいお天気でした。東京でもこんな澄んだ青い空が見られるなんて。(レンズにはPLフィルターを装着しております) 桜だけではありません。菜の花、ユキヤナギ、ゴージャス↓ ↑ ついでに柳並木も。手入れが行き届いていて、そよ風にさわやかになびきます。まさに「柳に風」、しなやかに軽やかに~~~ 毎日毎日カメラかかえて一万歩以上歩いていると、足の筋肉がもりもり、街なか筋トレ❕
東京の中心に広がる歴史と自然の調和 東京新聞より 皆さん、こんにちは! 今回は皇居に関する雑学をご紹介します! 東京の中心に位置し、日本の象徴とも言える皇居。 かつての江戸城跡に築かれ、現在も天皇陛下がお住まいになる場所として、歴史的・文化的に重要なスポットです。 広大な敷地には美しい庭園や城郭遺構が点在し、都会のオアシスとして多くの人々に親しまれています。 今回は、皇居の歴史や見どころ、楽しみ方を詳しくご紹介します! 皇居とは?—日本の歴史が息づく場所 現在の皇居は、江戸時代の徳川将軍の居城江戸城の跡地を利用したもので、明治時代に皇居として整備されています。 城郭遺構や美しい庭園が残されてお…
2025年3月、ドタバタ寸劇のような怒濤の2日間だった初めてのガイドに凝りもせず、また、アメリカからのお客様のガイドの仕事を請け負った。 megureca.hatenablog.com 今度は、60年代生まれのご夫婦なので、私よりちょっと年上世代って感じ。今回は、大きなトラブルもなく、無事に2日間を過ごしたので、行程などの覚書として残しておくことにする。 1日目: 明治神宮、新宿御苑、皇居東御苑、皇居外苑、東京タワー2日目: 上野公園、東京国立博物館、隅田川クルーズ、浅草、浅草寺 と、それでもかなりモリモリの予定。当初の予定では、これに迎賓館の日本庭園も入っていて、そりゃありえんだろ!っていう…
東京の中心にありながら、普段なかなか立ち入ることができない皇居。かつては徳川将軍の居城「江戸城」として、日本の歴史の舞台となってきました。そんな皇居には、意外と知られていない興味深い雑学がたくさんあるのです!今回は、皇居の歴史や不思議なエピソードを10個ご紹介します。 1. 江戸城は、かつて世界最大級の城だった 江戸城の敷地は広大で、当時のヨーロッパの王宮をはるかに超える規模を誇りました。特に城郭面積は世界最大級とされ、まさに日本の中心でした。今ではその面影は少しずつ薄れていますが、皇居としてその一部が守られています。 2. 皇居のお堀には、江戸時代の魚が今も生きている 皇居のお堀には、江戸時…
旅せよ平日!JR東日本たびキュン♡早割パス(長い)を使って、1泊2日で東京へプチ旅行してきました。 今回の東京旅行の目的とスケジュール 1日目 ◯東京都現代美術館で開催中の坂本龍一展に行く ↓ 高尾山口駅前の宿「タカオネ」泊 2日目 ◯高尾山を歩き山頂で名物のそばを食べる です。 体力がなくてすぐ疲れるのと、気分屋で計画通りに動くのが苦手なので、旅行のときは毎回予定を詰め込みすぎないようにしています。 なので今回はこのふたつが達成できればよし。 てことで今回は1日目の旅のきろくです。 新幹線で、昼前に東京駅到着。 坂本龍一展をやっている東京都現代美術館は清澄白河にあります。 美術館の公式Xによ…