蕎麦 一ノ関 直利庵 市役所の近くにある。南部鉄瓶を買った店で聞いた蕎麦屋。もり蕎麦が当時500円。太麺で量も多かった。調べたら、青葉直利庵というのが正式名称だった。この店は、高橋克彦氏の小説にも書かれていた。 一ノ関 はな もり蕎麦830円 蕎麦の香りも良く、味も良し。鉄道旅で一ノ関駅で途下車して食べた。 平泉 中尊寺駐車場 泉橋庵 山かけ蕎麦を食べた。900円腹ペコだったのでとても美味かった。バイクで奥の細道を辿った時に食べた、 3店舗とも営業してます。ちなみに、青葉直利庵を教えていただいた南部鉄瓶屋さんは工房 和秋わしゅうという店。当時18,900円の鉄瓶を15,000円にまけてもらった…