[英] nictitating membrane 瞬膜とは、一部の哺乳類、一部の魚類、無尾両生類、多くの爬虫類、ほとんど全部の鳥類が眼球にもつ半透明の膜。 角膜をおおい、角膜の保護作用をする。その運動は膜中に含まれる平滑筋繊維による。交感神経によって支配されており、上頸神経節から出る神経繊維の刺激は筋の収縮を起し、膜は縮む。
おかしい・・ どうしたのだろう・・・ もしや、 タイムスリップしちゃったのでは ないのだろうか・・!? 3月が丸っきり 飛んでいる~~~!!! た、たしかに・・・(-_-;) ギクッ💦💦 いやいやいや すっ飛ばしてなんていませんよ!! 覚えていたけど、 特に何もしなかっただけですよ~(^^;) (イベントレスの我が家あるある) ‥というわけで、 3月16日に、Rは13歳になりました❕ 3月はいろいろなコトが あったっちゃあ、あったような 気がしなくもないのですが・・ 気付けばなんと!! 4月になっていたと言う・・(;^_^A あぶないあぶない・・・ あやうく丸2か月飛ばすとこだった・・・ が、…
こんばんは、まりもです。 お夕飯時いつものように膝の上に乗ってきてくつろぐミャウティン かわいいなぁ、、今日もかわいいなぁ!白いお手々もたまりません。 優雅なミャウティンの姿に食事中にお行儀悪いと思いつつも ついつい激写する手が止まりません。 すると不意にミャウティンが、大あくびを。 見ると衝撃のお顔になっているではありませんか・・!(注 心臓の悪い方は見ないで下さい) ぎゃーーー!!! ・・・このお目目の白いものは瞬膜というらしいですね。 たまにまばたきの具合で目頭の近くに出てることがありますがこれは見事に完全な瞬膜状態?です さっきまであんなに愛くるしかったミャウティンが驚きの姿に・・ い…
NDK?NDK?コサギさんΣ(゚Д゚)#全日本鳥首傾げ選手権 #コサギ #NDKhttps://t.co/o0PgjJ4zKS pic.twitter.com/WZensBRSOU — mochi(o (@mochico251) November 19, 2020 以前Twitterで教えていただいたんですが…! コサギの目が日向と日陰でだいぶ瞳孔のサイズが変わるんですよね! 猫などではよく見かけますし現象としては知ってましたが、実際に見ると感心します! コサギ まぶしくない時 ←まぶしくて黒目が小さい 日陰で黒目がち→ 鳥見を始めてから鳥の目の多彩さに驚くばかりです。 せっかくなので足に引き…
今回は、角膜潰瘍のお話しを書いてみたいと思います。 プータさんの目が水晶体脱臼だとわかってしばらくしてから、目を引っ掻いて角膜潰瘍になってしまいました。 角膜の傷を治すためには、抗生剤ともう一種類、点眼薬をささなけれならないのですが、検査薬の点眼が怖かったらしく、目薬を拒否するようになってしまいました。 傷が浅ければ自然治癒することもあると言われたので、飲み薬で様子を見ることにしました。 でもステロイドと抗生物質の飲み薬は炎症はるおさまるのですが、やはり傷は改善しません。 今までお世話になっていた病院では、あまり積極的な治療を勧められず、14歳ということで平均寿命にきていると言われました。 私…
鳥には通常の瞼のほかに瞬膜というものが備わっています。 瞼は上下に動きますが瞬膜は水平方向、目の横側から出てきます。 何のためにあるのかというと、「目の保護をする」ためだそうです。 以前、カワセミの捕食の時に出てることに気づいた瞬膜ですが、mochico25.hatenablog.com これは水中で目を保護するために潜る瞬間に瞬膜を出してるんですよね。 ほんとに器用で感心します。 調べると、猛禽類が雛に餌をあげるときに目をつつかれないように出したり、ハヤブサなんかは急降下した時に目にゴミが入らないように出したりするそうです。 こういう『ゴーグル』のような役割を果たす鳥の瞬膜は透明なんですが、…
今朝、朝ごはんを食べ終わってふとグーちゃんを見ると、右目の瞬膜がどろ~ん。。。 やべっ、いつものヤツ(結膜炎)だ。 速攻捕獲し、常備している3種の目薬を5分おきにさしました。 そしていつものように、今日一日はエリマキトカゲになってもらうことになります。 最近はグーちゃんも知恵がついて、エリカラーを外す方法をマスターしてしまいました。 例えば、いつものねぐらであるベッド下にもぐるとき前からではカラーが邪魔するので、おしりからもぐってベッドにカラーを引っかけて頭を抜いてしまうのです。 このワザはベッドの下だけでなく、キャリーケースやフェルト製まゆとかでも応用できることも知っていますので、今日はそれ…
カワセミの背中の鮮やかな青い羽。艷やか。 0109【ペンギンみたいな鳥ゴイサギ。幼鳥も】カワセミ捕食。センダンの実食べるヒヨドリ。セグロカモメ水浴び。イカルチドリの目。野良猫。バン幼鳥、ホオジロ #今日撮り野鳥動画まとめ #身近な生き物語 鶴見川水系恩田川の野鳥 川にペンギンに似た鳥ゴイサギ夜行性。 幼鳥ホシゴイも。捕食カワセミ羽繕い。野良猫。 センダンの実がヒヨドリに食べられる、鳴き声も。 空中捕食ハクセキレイ。大きなセグロカモメの水浴び。 イカルチドリの目の色変わる、瞬膜。 真冬の甲羅干しアカミミガメ。 スズメにホオジロとアオジ。雀に似た鳥。 バン幼鳥。ジョウビタキのペリット。 蛹は寄生さ…
グーちゃん、お目目の調子が悪いようで。。。 よく結膜炎になるグーちゃんですが、昨日のお昼ごろいつものようになんだか右目が開けにくそう。 また結膜炎かな?と思って、手持ちの目薬をさしておいた。 夕ご飯を少しだけ食べた後、でろ~んと瞬膜が下りてきて、こりゃ病院だな~と思っていたら、夜にかけて益々悪化。 寝る前には右目からどんどん涙が出てきて、目が開けられない状況に。 夜はずっと一人で暗い場所に籠っていました。 朝ごはんも全く食べず、朝一で病院に連れて行きました。 ナナがお世話になっている新しい病院です。 まずは傷を調べましょうと、蛍光色に染まる目薬をさして、ブラックライトで検査(以前のやぶ医者では…
カワセミのゴーグル✨ ウィキでカワセミ調べてたら、瞬膜なるものを水中ゴーグルにしている、地上でも時々見られると書いてあったので、観察してみた♥ ほんとになんかでてる! pic.twitter.com/rCuLg3GtTN— mochi(o (@mochico251) 2020年1月25日 最近野鳥にハマりだして、 名前も知らない子ばかりなので、 生態なんかは全然分からないんだけど、 たまたまウキペディアでカワセミをみていたら カワセミは水中に飛び込むときに、ゴーグルをする。 という事を知りました。 カワセミがゴーグル!?(地面/ゴースト) という事で、最近撮った動画を見直して見ると、確かに! …
カワセミの幼鳥が飛び込むシーンを少々、暇潰しにご覧下さい・・・。 使用機材 カメラ:ソニーα1 レンズ:FE600mm F4 GM 三脚 :ザハトラーflowtech75 雲台 :ザハトラーaktiv8 照準器:SONIDORI 飛び込みその①・・・ びゅ~~ん・・・蓮の葉っぱが邪魔だね。 この瞬間、蓮の葉っぱがあるのが惜しまれる・・・。 瞬膜降りてますね・・・。 小魚獲れず万歳はないだろう・・・笑。 飛び込みその②・・・これはちょっと距離があったので大きくトリミング。 この瞬間も葉っぱにピントが持って行かれないで、カワセミを追従している。 飛び込みその③・・・ 着水がチョイ早過ぎた・・・。 …
こんにちは、GreenFielderです! 本日は、ホーボーケンで出会ったカナダグースの親子についてです! 1. 雨の土曜日 NJTのホーボーケン駅を出て、雨の中街の中心地へ歩いていくと、イースト・リバーハドソン川にカナダグースの親子を発見。 【5/29: 川の呼称間違い訂正】 雛鳥1羽を親鳥2羽が守るように水面を進んでいました。 雛鳥、一生懸命で可愛い! 対岸はマンハッタンです。霞んでいますが、カナダグースの親子と雨のマンハッタンは絵になります。 更に歩いて行くと、今度は雛鳥4羽の親子連れが、街中をトコトコ歩いているではないですか! みんな必死に歩きながら、道に落ちている小さな実を親鳥を真似…
2023年4月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の野鳥観察ツアーに参加。奄美大島にてベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その3、三日目。 アカヒゲ Larvivora komadori 前回の家族旅行に続き、今回も雄の綺麗な姿を見ることができました。 見事な囀りを聞くことができました。 後ろ姿も素敵です。 アマミコゲラ Dendrocopos kizuki amamii巣を作っていたのか、一生懸命木の穴を広げていました。 瞬膜が閉じます。 アマミヤマガラ Parus varius amamii暗い森で食事中。 アマミシジュウカラ Parus min…
2023年3月、この日は、自宅から徒歩で行ける距離の横浜市新横浜公園、鶴見川、大倉山記念館で野鳥を探してみました。 カワセミ Alcedo atthis 新横浜公園では、毎回高確率で会うことができます。 瞬膜が見えました。 ハイタカ Accipiter nisus かな。(オオタカ かも) メジロ Zosterops japonicus 早咲きの桜には、多くのメジロが集まってました。 ヒレンジャク Bombycilla japonicaすでに抜けているので場所を記載しますが帰宅途中の大倉山記念公園にある やどりぎ で数羽の群れを見ることができました。今年は、いろいろな場所で目撃されたとか。 今…
お見合いがあったその日にトライアル スタートさせた 〈のび〉&〈ほわ〉先住のホヌアくんの相棒になるのは どちらかなー? Let's トライアルでーす!ほわちゃん 思った通りはやくも ケージから出たそうな様子。よゆーアリですのび こちらも思った通りの引きこもり具合でした。のびくん 今はそっとしておくねホヌアくんはというとフタリが気になって気になって仕方がない様子。あらゆる角度からの要チェック後ろから にょきっとあらわれたときは 執念を感じました笑 ときより シャーもヴーもいってたけど 最初の反応的にはわるくない印象です。おもちゃで遊んでもらう ほわちゃんですが…いまいち 集中できないでいましたで…
こんにちは、GreenFielderです! 今回は短期集中出張で平日には時間が余り無いのですが、NY到着当日の日曜日の午後に、ホテルチェックイン後すぐに地下鉄に乗ってセントラルパークへ行ってきました! 前回(1月)訪問時でも出会った鳥達と併せて、今回初対面の鳥達も! 出張先でLightroom現像ができないので画質はイマイチですが、できるだけホットな情報ということでお届けします! (帰国後にあらためてLightroom現像した写真に差し替えて記事更新するかもしれません) 1. 前回も出会った「お馴染み」の鳥達 まずパーク入口から近くをウロウロしてくれたのがコマツグミ。目の前まで近寄っても動じず…
2023年3月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の野鳥観察ツアーに参加。北海道の道東にてベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その2、二日目。(落石クルーズでウミスズメ科を堪能。) エトロフウミスズメ Aethia cristatella 群れで行動してましたが警戒心が強いらしくあまり近づくことはできませんでした。頭のトサカはかろうじて見えました。 日本で見れることは珍しいらしく、さすが落石クルーズでした。 コウミスズメ Aethia pussilla3羽くらいの小群れで行動しているところを何度か見ることができました。 ウミガラス Uria aalg…
当院では避妊・去勢から整形外科、腫瘍外科など様々な手術を行っています。 どんな手術をどれくらい行っているのか、手術実績を公開していきます。 件数 避妊・去勢 331 (子宮蓄膿症・帝王切開など含む) スケーリング・抜歯 25 乳歯抜歯 16 含歯性嚢胞 1 皮膚腫瘤摘出 3 唾液腺嚢胞 1 傷縫合 3 鼠径ヘルニア 6 臍ヘルニア 4 横隔膜ヘルニア 1 口腔内腫瘤摘出 1 腹壁ヘルニア 3 陰嚢ヘルニア 1 狼爪切除 1 断指 1 口唇裂 1 口蓋裂 1 全耳道切除 1 胃拡張胃捻転 1 腸切開 1 直腸脱整復 1 結腸固定 1 腸重積整復 1 鎖肛 1 肛門狭窄 2 試験開腹 3 チェリー…
こんにちは、Musukoです! 戦場ヶ原の翌日の内容ですね。 この日もメインの場所は決まっていたんですが、その前に近くでトラツグミやルリビタキが見られるらしいというところがあったので寄り道。 鹿田山フットパスというところです。 それほど広くないんですが、2、3の低山で構成されていて、雰囲気はめちゃくちゃありました。 まずはジョウビタキのメス。 そして、園内はどこを歩いてもカケスがいました。 藪の中からはコジュケイ。トラツグミともシロハラとも違うガサガサ音ですね。 山の間の広場に降りると、ルリビタキの声が! かなり粘ったんですが、結局見つけられず。残念。 エナガが番で巣材集めをしていました。 7…
こんにちは、GreenFielderです! 3/11(土)、この日は関東甲信の広い範囲で晴天の予報。こりゃ眺望の良い山に行くっきゃないでしょう! ということで、これまで奥多摩と丹沢のローテーションだったものを、今回は大菩薩嶺界隈に目的地を変更して計画しました。 大菩薩嶺は、百名山且つ2000mの山頂からの展望が素晴らしい割に、バスで上日川峠まで上がれるので比較的楽に登頂できるとあって、大人気の山です。ただ、この上日川峠行きのバスは冬季は運休します。つまりマイカー組以外の方には選択しづらい目的地になります。 私もそう思っていた(思い込んでいた)のですが、とあるYAMAPレポで見たルートを見て、「…
2羽は近くなり仲良くなるが、仕事忙しく中々見に行けない。2月下旬は3日のみ観察。 狩りも見れない日が多いが、ヤマセミ見れるだけで嬉しい。 そろそろ恋の時期で楽しさしかない。 今週のベストショット 2ショット メスが近くに メス止まり石 かゆいメス 狩り失敗1 オス飛翔 オス飛翔+瞬膜
2023年2月、二泊三日の家族旅行として奄美大島へ行きました。初日は、ベテランガイドさんに案内をお願いして、夜行性の貴重な野生動物、野鳥を観察しました。(撮影は、認定ガイドさん指導のもと行いました。) アマミノクロウサギ Pentalagus furnessi今回、一番会いたかった特別天然記念物が初日から登場しました。1枚目、2枚目は、まだ子供だそうです。そして、3枚目、4枚目は、大人だとか。 ケガナネズミ Diplothrix legata国の天然記念物で、アマミノクロウサギ同様、なかなか会えないそうです。 アマミハナサキガエル Odorrana amamiensis鹿児島県指定天然記念物だ…
月曜日朝の善福寺公園は快晴。多少寒さがゆるんできたかな。 上池の比較的近くでカワウが羽繕いしていた。 真っ黒い体をしているが(繁殖期になると頭部と腰のあたりに白い繁殖羽が生じ白っぽく見えるようになる)、虹彩は鮮やかなエメラルドグリーンだ。 虹彩とは眼球の色がついている部分で、その真ん中が黒目(瞳孔)。 ものを見るとき、瞳孔が大きくなったり小さくなったりしているように見えるが、実際には虹彩が伸び縮みして光の量を調節しているので、カメラに例えれば虹彩は「絞り」に相当するという。 カワウの瞳孔はとても小さい。 ひょっとしたら水に潜ってエサを探しているときは、虹彩が縮んで瞳孔が開いているのかもしれない…
花粉症歴35年以上、これしきの花粉ではへこたれない!と思っていましたが昨日あたりから強烈なくしゃみ、鼻水、目の痒みに断続的に襲われます。妻からはこんな日でも散歩に行くの?と聞かれ一瞬躊躇しましたが、こんなに天気が良いのに家に居るなんて! そして、この判断が大正解と言う幸運が訪れるとは(大袈裟ですかね(笑))。 いつものように高麗大橋手前で自転車を停めてウォーキングにスイッチします、目の前の丹沢はうっすら雪化粧。そして探鳥をされているグループがいらっしゃいます。 そうです、そうです毎月、最終日曜日は探鳥の会「こまたん」主催の探鳥のイベントが開催される日でした。そのグループを横目に見ながら追い越そ…
こんばんは、まりもです。 今日はうちの愛猫ミャウティンの写真写りからの話です。 元々スリムなうえに手足が長いミャウティンですが、アングルによってそれが強調されて写ることがあります。 以前子供が写したこの写真。 このミャウティンを見て子供が「宇宙ネコだ!」と言うんです。 宇宙人ならぬ、宇宙ネコ。 確かにシュッと裾に向けて広がった前足の感じが火星人ぽいと言えなくもない。 背景がゴチャゴチャしてるのが気になる、と私が言ったら「じゃあ切り取っちゃおう」と ・・・切り取られたミャウティン。 そして「宇宙ぽい背景と合成したらいいんじゃない?」と、子供がフリー素材を使って作成した画像がコレ カオスだー( ゚…