☆ 映画「神様のカルテ」を観た。在野の病院に勤務する医師が主人公。腕は確かなので大学病院からのお誘いを受けるが、「良い医者」とは何かを自問し、行く道を迷っている。 ☆ 主人公の医師役を櫻井翔さん、その細君役を宮﨑あおいさんが演じていた。櫻井さんのぼそぼそとしたセリフ回しは前半聞き取りにくく残念な感じだったが、中盤から後半にかけて朴訥にして葛藤に苦しむ姿に感情移入できた。 ☆ 朝井リョウさんの「イン・ザ・メガチャーチ」、最初は最新の単語や若い人の文脈に戸惑ったが、中盤以降、急激に面白くなってきた。 ☆ 宗教なき社会の「疑似宗教」。チャーチ・マーケティングは非常に興味深い。日本で宗教の話をすると年…