神風

(一般)
かみかぜ

原義は神が起こす風を指す。 「しんぷう」、「かむかぜ」 とも読む。

鎌倉時代末期以降、元寇の時に吹き、元軍を壊滅させたとされる風のことを指すようになった。*1

太平洋戦争の時には、特別攻撃隊の名前にも用いられた。

「神風特攻隊」の「神風」は元寇を追い払った神風と同様に連合軍を討つということに由来している。


特攻隊の行動が転じて、自らの身の危険をかえりみない攻撃をカミカゼと呼ぶようになり、

同時多発テロの際にも海外メディアで"Kamikaze"という表現が用いられている。

*1:台風にともなう暴風雨であったと考えられる

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