春の短距離ダートグレード『第35回東京スプリント』(JpnⅢ 1,200m)は大井所属のジャスティンが20年12月以来4度目の重賞勝利東京スプリントは2度目の制覇となりました そんな東京スプリントを的中させた競馬商材がありました 『南関競馬スラッシャー』 馬複 3,290円的中 このレースで選ばれたスラッシャー馬は1頭のみそれが1着のジャスティン少点数で馬複を当てました 川崎記念のワンツー昨日のブリリアントカップでもナンセイホワイトが3着とスラッシャー馬が重賞で3連続馬券に絡んでいて、重賞が対象レースになれば今後も炸裂してくれるでしょう >>南関競馬スラッシャー 『地方競馬マニアの南関競馬重賞…