僕は月支を中心に東西に金性半会(車騎星拡大)をもっていて、その時その時に盛り上がり反応をします。大拙先生のお言葉に出会うと、「これだ」と思い、老子で似た意味を見出すとそれをまとめて解釈を仕上げていきます。多分に思い込みが強いほうで、それが次の一説でよれたり変化したりするのは、よくあることで、「もっとまとまってから書けよと」霊魂様の叱咤が聞こえてくるのですが、書きまがらまとめるという性分があって・・・矛盾や訂正が出てくる「青い算命学」ですが、最終的には算命学のより正しい?解釈へと導かれていると信じています。┐(-。ー;)┌ヤレヤレ と思われることもあるでしょうが、なにとぞ、温かい目で^^みていた…