開放

第2森の工房AMAの庭のブルーベリーの苗木も紅葉が始まった。 森の工房AMAの駐車場のイチョウの葉も黄色になりかけてきた。 今日は風が強いのでイチョウやサクラの葉がぱらぱら落ちてきた。 午前中は雨も少ないことと、気温が高いので森の工房みみずく・生活介護の作業室も折り戸の真ん中の窓を開けて、 ちょうどよい作業環境だった。夕方はちょっと強い雨が時折吹いた。

ジョハリの窓とは、自分と他人の認識のズレを理解するための自己分析ツールです。1955年に、アメリカの心理学者であるジョセフ・ルフトとハリー・インガムによって考案されました。 ジョハリの窓は、縦軸に「自分から見た自分」を、横軸に「他人から見た自分」をそれぞれ設定し、4つの領域に分けることで、自己の認識を図るものです。 4つの領域は、以下のとおりです。 開放の窓：自分自身も他人も知っている情報。秘密の窓：自分自身は知っているが、他人は知らない情報。盲点の窓：他人は知っているが、自分自身は知らない情報。未知の窓：自分自身も他人も知らない情報。開放の窓が大きいほど、自分自身を他人にオープンにすることが…

カタルシスとは、心の中に溜まっていたネガティブな感情を開放（解放）することで、心に存在する重苦しい嫌な気分が浄化されることを意味します。 語源はギリシア語の「katharsis」で、英語では「catharsis」と表記されます。 アリストテレスは著書『詩学』の中で、悲劇が観客の心に怖れと憐れみの感情を呼び起こすことで精神を浄化する効果を「カタルシス」と呼びました。 現代では、カタルシスは心理学においても用いられており、抑圧された感情を解放することで、心の健康を保つ効果があるとされています。 カタルシスを感じる具体的な方法としては、以下のようなことが挙げられます。 信頼できる人に話を聞いてもらう…

Hi there, How is it going？ I'm fine feel good♪ Summer big so big lol cumulonibus makes me cheer up! お昼くらいから 遊導雲（入道雲）がすごい勢いで膨らんで膨らんで スペクタクルな景色がすごい 窓からの視界を非日常なものに変えてくれて めちゃくちゃ楽しいです♪ いずれ雨雲に変わるだろうけど それさえもエンタメ 視界をフルオープンにして楽しむ♪ 昨日の夕方も キャンドルを灯してみようと いつも置く出窓ではなく ベランダの窓のスツールの上に置いてみたら 外のロイヤルブルーな夜の色（完全に夜になる少し前…

必殺シリーズでは京都映画が京都の岡崎にあったかんのんホテルに部屋を借りて脚本家や監督などを滞在させていた。 hirofumitouhei.hatenablog.com さて火野正平さんも宿泊していたそうだが、門限破りのためにこんな役までしていたそうである。『必殺シリーズ異聞 27人の回想録』に載っている証言である。 rittorsha.jp 火野 (前略)俺はかんのんホテルの表に面した部屋に泊まってたの。あそこは門限があって鍵を閉めちゃうんだけど、俺の手に紐を繋いでずっと下に垂らして、みんな酔っ払って帰ったら、その紐をガンガン引っぱる…そうしたら下に降りて鍵を開けてって、そんな係までやらされて…

昨日のブログに 私が接する『上』は 自由でおおらかである ということを書きました ※チャネリングの際メッセージを伝えてくれる存在を 私は『上』と呼んでいます 一方 地上界に目を向けると 最近の人間関係は 窮屈になってきているように感じます 現実世界でもネット上でも 自分の思い通りに相手が行動しないと 攻撃をしたり 無視をしたり 意地悪をしてみたり と 色々な方法を用いて 相手の行動を変えさせようとします それでも 相手が行動を変えようとしないと 時には命さえ奪うこともあります 「自分が望んだとしても 相手には相手の気持ちがある」 当たり前のことなのに 相手のことを考えず 自分の思いを満たすため…

早春(その6) アリ。出入口開放。大きなアリさんも活動開始。