こんにちは。先生にゆうたろうです。 久々の横浜、色々変わっててびっくり せっかくの休日で夕方に起きると、なんだかやるせなくなりますよね。 今それです。 いろんなアニメやら映画やらを観ていたり、日常生活で人の話を側から聞いてたりすると、お前もっと気づけやとか、もっと気を遣って話せやとか思うことはできるのに、いざ自分が話すとなるとなかなかできないものです。難しいですね。 それをどうにかしたいと思っても、なかなかうまくいくものでもないのがまた難しいところです。どうすればいいんですかね。 社会生活の中では、ある種のロールプレイが元からあって、営業元と営業先みたいに、そういう決まった関係性の中で、そこに…
今回は、失語症のリハビリの重要な点についてお送りします。 失語症の方が何を望んでいるのか、どうなりたいのかをしっかり受け止め、満足度の高いリハビリが大切だと思います。 皆様の参考になれば幸いです。 <失語症のリハビリで、なぜ「聞く」と「話す」が重要なのか> 失語症のリハビリで重要なのは「聞く(聞いて理解する)」と「話す」の力を伸ばすことです。 その理由は、会話をスムーズに行うには「聞く」と「話す」の力が欠かせないこと、そして、正しく言語を「聞く」ことができないと、正しく「話す」ことはできないからです。 また、「聞く」と「話す」を連動させたリハビリが会話力を上げるにはとても重要です。 <失語症の…
頭だけを使って考えてもなかなか賢くなりませんね。想念が次々と生まれて整理しにくくなるからだと考えられます。
「話す」ということについては、日常的にできるようになることを常に心がけています。日常的にもニュートラルな声を維持して、少しずつ使えるようになりました。口まわりやあごに力が入っているなぁと感じたときや、声がニュートラルじゃないなぁと思ったときに、イメージを思い出すだけで、うまく声が使えるようになってきています。縦開きの口や、鼻濁音も日常的に意識していきたいと思っています。
A. 相手が高齢者で、耳が聞こえにくいようなとき、たとえば、相手がすごく大きな声でしゃべっているようなときには、そういうケースが多いので、女性は、声は低めにした方がよいです。少し大きく、はっきりと、ゆっくりと、大切なことは繰り返すようにしましょう。
仕事で大人数の前で話すときに活かせるようになってきました。
子供はわからないだろうと思うのは、おかしな話。子供にも、ちゃんと話せばわかるかもしれないし、子供だからこそ、わかることもあるかもしれない。 It is strange to think that children will not understand.Children might understand if you talk to them properly, and they might understand because they are children.
大きな学びの連続は、自分に大きな影響を与えてくれている。 いろんなところへの見学は、自分の視野を広げてくれる。 新しいつながりを作ってくれる。補強してくれる。 勢いのある学びの姿勢は、新しい学びが生まれるたびに加速するのだけれど。 でも、時々ガス欠を起こしそうにもなる。 それは、自分のやりたいことだけを求めて行った時に、やらなくてはいけないことに阻まれるように。 そこで無理をすると、再起できないようなことになることもある。 学びを、細く長く継続していくためには、意欲は持ちつつ、適切に行動を重ねるのが良いなと思う。 負担をかけすぎれば、純粋な学びではなく濁った学びになるような感覚もあるし。 何よ…
同じ「言葉」を発していても 相手の心に深く響かせることが できる人とそうでない人がいます。 その違いは、何でしょうか? もちろん、 その人の 日頃の生き方や考え方、価値観が 「言葉」に乗っていくものなので、 誰が伝えるか? 何を伝えるか?が重要なのは 否定できません。 しかし、 どんな有名人だって、 一般の人だって、 誰もが これからお届けする事を 意識しておくだけで、 相手への言葉の届き方が 大きく変わっていくと思います。 それが、 「話す」ことは、 「放す」ということ。 何か言葉を発するとき、 その根底には 伝えたい思いが あります。 人は、相手に届けたい メッセージを 「話す」ことを通し…
A. ただ好きなように話をしてもらえばよいでしょう。こちらは聞きっぱなしにするといいと思います。話したことでその結果、マイナスになると思うと、人は話せなくなります。 話せない人には、話したことを聞いてもらえず、怒鳴られたりした経験がある人も少なくないです。そういう人は、相手の反応に過敏になりすぎる傾向があるのです。