いい和菓子を食べたくなってくる、先日そんな小説を読みました。 「今日も私は、ひとつの菓子を」 著:髙田充 京大卒で自動車会社で働いていた25歳の雄司が主人公。仕事はそれなりにやりがいがあったが心底打ち込めない。そんな彼があろうことか和菓子職人の道を選ぶ。 面白くて読みやすくて一気に読了。 すさまじく頑固な大将の元、洗い物と掃除ばかりしている雄司。いつ菓子作りをさせてもらえるのか…。 和菓子職人の道を行く雄司の情熱がじわじわっときいてくる。大将の菓子に対するゆるぎない思いも素晴らしい。 本物のいい和菓子を食べたくなってきた。 ランキング参加中図書室 ランキング参加中gooからきました ランキング…