蚊

私は 50半ばくらいの未婚で無職…いわゆる「無敵な人」です。 とりあえず人生折り返し点まで生きてはみたけど…。 何の為に生きているのか この歳になってもわからない…。 どこで間違えた人生になったのかもわからない…。 もし 戻れるならいつに戻りたい？ ――――戻る？？？ とんでもない！！ やっとココまで生きてきたのに！！ はやくコロッと逝きたい！！ そして 生まれ変わりたくもない！！ 来世とかいらん！ 天国でゆっくり のんびり過ごしていたい。 そんな 私の日記 《wonderful day！》 昨日 メンタルクリニックに行ったんだけど… 家を出てから家に帰ってくるまで ノンストップ！！ びっくり…

美しいビーチ、火山、熱帯の森…。そんな楽園・ハワイで、ある前代未聞の「大作戦」が進行していることをご存じですか？その作戦とは――4000万匹を超える蚊を、あえて自然に放つというもの。 普通なら「蚊なんて増やすなんてとんでもない！」と思いますよね。実はこれ、絶滅寸前のハワイ固有の鳥たちを救うための、命がけのプロジェクトなのです。 この記事では、なぜそんなにも大量の蚊が必要なのか、どんな科学が背後にあるのか、そしてどんな未来を目指しているのかを、わかりやすく解説します。 ◆ ハワイの鳥が今、絶滅の危機にある ハワイには、世界でも珍しい美しい野鳥が数多く生息しています。中でも「ハワイミツスイ類」と呼…

こんにちは！ お久しぶりです☺️ みなさま いかがお過ごしでしょうか。 なんだかんだありまして 前回の更新から半月近く経っていました！ 本日は この間あった出来事についてです。

私は昔から蚊に刺されやすい。 小学生の時、宿泊研修という名のキャンプに参加し、腕や足をぼこぼこに刺されていた。最近はスプレーやアースノーマットなどを使用しているためか、昔よりはましになったが、それでも１シーズン5か所以上刺されている。 そして、蚊に刺されやすいという話をすると、きまって「私もすぐ刺されるよ～」と言う人が出てくる。しかし私より刺されている人を見たことがない。なんなら私が犠牲となり、自称刺されやすい人は回避している。 最新の研究によると、女性や赤ちゃん、お酒をよく飲む人、黒い服を着ている人、それから、足の裏に特定の菌がいる人が刺されやすいそうだ。 自分の足の裏の菌など調べられないの…

イタリア・テック情報futuroprossimo6/22 中国の超小型ドローンは蚊を完全に模倣しており、その極小サイズにより、検知不可能なスパイ活動を可能にします 「蚊」は何百万年の進化を経て常に完璧な飛行を行う生物です 中国国立国防技術大学（NUDT）は、本物の昆虫と見分けがつかないバイオミメティックロボットを開発しました。羽は自然のように羽ばたき、脚は着地し、しかも極小サイズです。 このドローンは中国のテレビでも紹介されました その結果、どこにも誰にも気付かれずに侵入できる監視装置が誕生しました。テクノロジーが生物学を模倣することで、ゲームのルールを変えるようなツールが生まれるのです 指に…

蚊を掴(つか)み開(ひら)けばいないマジックよ み

くそっ、やられた！腕にかゆみを覚えて、少しかいてみる短パンの脚もどこかかゆいところがある気持ちが良いのは朝だけなので、近所のお墓参りもラジオ体操前に済ませている（今日も３日続けてそうした）草の多いお墓だがそこでは蚊に食われた記憶がない家でやられたのか、、と思っていると眼の前に小さな蚊が飛んでいるのが見えた本当に小さいこんなのにやられたのか！と少し頭にくる手元には殺虫剤がないので、やつを見てるだけになったクソ暑かった去年の夏は、結局蚊取り線香（電気式）は使わなかったあまり暑い時は蚊も活動が鈍くなるそうだ確かにそれは実感できて、今年もそんな感じで終わりそう！と予想していた以前は「日本の夏」の仕掛け…