血圧計

お題「これ買いました」 ついに健康オタクの仲間入りしました。😅なんていうのは冗談です。健康管理のためです。 最近なんだか、血圧高目なんですよね。😢よって成人病のリスク大？ ひぃーーーっ。😨 あ、わたしじゃなくて、家族がね～。 大事に至らないよう、しっかり管理しなきゃということで、初めて血圧計を買いました。 それがこちら。 オムロン上腕式血圧計です。 ところが、本人はあまり計りたくないみたいでした。 「せっかく買ったのになぜ、計らないの」 「血圧のこと、気にしてたじゃない？」 って聞いてみたら、毎日朝晩、一定の時間に血圧計るのは、なんだか病人みたいでイヤだ！🤨などと、のたまったおります。 ま、わ…

今年も少し前に会社の健康診断を受けました。 会社は大小に関わらず、常時雇用する従業員に対して1年以内ごとに1回（夜勤勤務者は2回）、定期に医師による健康診断を行うことが義務付けられています。 私が入社した当時、ウチの会社はこの義務をフル無視していました。 どっぷり昭和の前社長は『従業員には金をかけない』がモットー…。 労働基準監督署から指摘があった時のみ数人分だけやる、みたいな…。 その後代替わりし、現社長はサラリーマン経験もあるのでその辺りはキッチリしており、労働安全衛生法に基づく健康診断をやるようになったのですが…。 それまで健康診断なんて受けた事がない従業員。 とにかく変化を嫌います。 …

2022年秋、約12年毎日飲んできた血圧を下げる薬を止めました。 薬で強制的に下げてるだけで高血圧症という病気自体を治してないし、 突然効かなくなって、別の薬に変えるっていうのが4、5回はありましたし。 薬自体の影響も心配になって、2020年コロナが起きてからは、薬を止めたい、 自力で血圧を下げたいと強く思うようになりました。 こしあん好きおばさんの私が、ある日突然スパッと薬（病院も）と縁切った話を書いてみたいと思います。 どなたかの参考になれば幸いです(^^) 薬に頼らずどうやって血圧を下げるか？ 両親とも降圧剤を早くから飲んでましたし、血圧が高い家系ではありました。 私も学生時代から、検診…

■よく病院や職場に置いてありますよね。 私自身は低血圧なのですが、最近、腎臓等々が心配になってきて、悪くなると、高血圧になるような話ですので、気になっているところなわけです。 そこで、そこらに置いてある血圧計に手をいれるようになってきました。 そして、昨日、計ったら、最高１１７、最低６６といことで、今のところは変容なしで、少し安心したことでした。 脈拍数は７８でした。 そんなこんなで、血圧計に感謝！

現代社会において、健康管理はますます重要になっています。日々の生活の中で、自分の体の状態を把握することは、健康的なライフスタイルを送る上で欠かせません。従来のスマートウォッチは、歩数や心拍数を計測する機能が主流でしたが、近年では血圧測定のニーズが高まっています。 そんな中、HUAWEIから革新的なスマートウォッチが登場しました。それが「HUAWEI WATCH D2」です。HUAWEI WATCH D2は、なんと医療機器認証を取得した血圧計機能を搭載したスマートウォッチです。いつでもどこでも手軽に血圧を測定できるため、健康管理をより一層充実させることができます。 この記事では、HUAWEI W…

家庭の健康管理の強い味方 皆さん、こんにちは！ 今回は血圧計に関する雑学をご紹介します！ 日々の健康管理に欠かせない血圧計。 最近ではスマートフォンと連携できるモデルも登場し、データ管理も簡単になりました。 血圧計の種類や市場の動向、動物用血圧計まで、その最新情報をご紹介します。 血圧計の発祥と歴史 血圧計の歴史は、18世紀末にまでさかのぼります。 1794年にイギリスの医師、スティーブン・ヘイルズが動物実験で血圧を測定する試みを行ったのが最初の記録です。 その後、1905年にはロシアの医師ニコライ・コロトコフが血圧測定方法（コロトコフ音）を発見し、現在の血圧計の基礎が確立しました。 日本では…

血圧計を買い替えた 2019年の12月から毎日血圧を測定して記録しています。 その頃はまだ働いていて、会社の健康診断で血圧が高いとの診断を受けていました。 その頃の結果がこちらです。 左は2019年、右は2018年 最高血圧が150を超えていました。 やむなく近くのクリニックに行って診察を受け、血圧を下げる薬を処方されました。 その際、毎日血圧を測定するよう指導されました。 その後血圧は徐々に下がってきたので、半年ほどで血圧を下げる薬の服用は止めました。 ただ、血圧測定は今後も続けるようにとの指導を医師から受けたので、今日迄血圧測定を続け、結果をエクセルに記録しています。 その頃、購入した血圧…