中国(中華人民共和国)に好意や好感を持っている人のこと。日本の場合、古代中国の歴史に興味があって親しみを感じる層と現代中国(中華人民共和国及び中国共産党)に好感も持っている層に分かれる。後者の場合は、総理大臣や閣僚などの靖国神社参拝問題などで中国政府が内政干渉的な行動を取っても逆に日本国内の靖国神社参拝賛成派を非難するなどして、一部の保守派の人達からは「媚中派」などと呼ばれて非難されている。
👆 別れ際のスリーショット 酔っぱらって顔がぐしゃぐしゃ 昨日の午後、台北から香港へ戻って来た。 台北では、特に予定を設けず、何も考えずに、 今の景色や起こっている事(奇蹟)に委ねて過ごした。 このカフェいいな、と思ったら躊躇なく入り、 脚が疲れた、と思ったら足裏マッサージに行き、 今日は一日寝て過ごそう、と思ったらその通りにする。 もちろん、前回書いた記事のように、 怒りたかったら、ちゃんと怒らせてやる。 (相手をしてくれた兄弟、スンマセン!そして有難う!) そうやって徹底的に、自分を受け容れてやった。 👆 前回の火鍋屋もそうだったがここも満員。 香港では火鍋が流行っているのか? 香港へ戻っ…
Image Source: https://bit.ly/3IS7L7J 「両国は運命を共にし、助け合うパートナー」中国 孔鉉佑駐日大使離任挨拶 まもなく帰国する中国の孔鉉佑駐日大使は、24日開かれた離任レセプションの挨拶で「日中両国は運命を共にし、助け合うパートナーである」などと振り返りました。 中国 孔鉉佑 駐日大使:「中日両国は一衣帯水の隣人、友人であり、運命を共にし助け合うパートナーであることを繰り返し証明しております」 Image Source: https://bit.ly/3ZpisEx 「同報告書は日中友好議員連盟の名称を明記して、それら友好団体が中国共産党の統一戦線工作部など…
引用元:熟議なき“安保政策の大転換” 自民党の重鎮語る TBS- YouTube 河野洋平:70数年前に日本は決心したじゃないかと。尊い命を犠牲にして我々いまここに繁栄を得ているのです。決して忘れません。決してあの過ちは繰り返しません。何十年も言い続けて、その結果がこの政策転換というのは、私は「あり得ない」と、そう思ってるんです。安倍政治というものに非常に大きな問題があったと思います。全体の流れを先に作ってしまうというこの手法は、議会制民主主義の手法としては、ちょっとやっぱり違うんじゃないかと、私は思いますね。安倍内閣、そして、菅内閣、岸田内閣と、内閣が3つ変わって、岸田さんがバトンを受け取っ…
1・2・3・4・5・・・ 1・2・3・4・5・・・ 1・2・3・4・5・・・ 何をしているかですって? 数を数えています。 「記事の文字数を稼いでいるんだろう」 ですって? いえ、違います! 数を数えているんですって。 羊の数じゃありませんよ。 私は常に眠いので、 羊を数える必要ありませんから。 あまりにも頭に来たものだから 数を数えて静めているんですよ。 東京都の「外国人起業支援策」のこと 聞きましたか? ここまできたか・・・はらわたが 煮えくり返るし、心底呆れ果てました。 正式名称は 「外国人起業家の支援調達支援事業」です。 中身はなんと、外国人が企業すると 無担保、保証人なしで1500万…
潤沢なマネー量の威力は、その力をつかって”自由社会”を世界中に広げることに成功してきた、それを大きく先導したのは世界大戦戦前まではイギリスであったものの、その後は自由の国の成立によって主戦場は世界に移り、共産という名の仮想敵を作り上げて、アメリカの自由主義を正当化できる仕組みをつくり守ってきました。 筋書きは至ってシンプルです、自由の経済社会を脅かす存在として、過去には日本も自由社会を侵す存在として、戦争に誘導されたことは事実です、その後もソ連・アフガン・シリア現在はロシア中国がその対象になっています、そして東欧ではウクライナを極東では台湾日本を盾に使って、直接戦争に加担しないでバックから武器…
NY24年ぶり円安水準一時135円48銭 という、金融社会でのピークの再来を皆さんどうとらえていらっしゃいますか、幸か不幸かめったにない機会に遭遇できたと思うでしょうか、何で自分が生きている間に起きるんだと思うでしょうか、何れにしてもこれが現実である限りは、必要な事を自分で勉強して自分で乗り切って行くしかないですね。 さて、日本企業としては多くの企業にマイナス要因になるアメリカの超インフレ進行によって、政府が社会のグローバル化への対処を始めたばかりで、それでも公明党・共産党が憲法9条改定に足かせになる今、自由社会の中で今後も、日本として自立して行くためにできることから粛々と改定を進めている姿は…
5月10日台湾のコロナ感染者が初めて5万人を超えた(台北市)=中央感染症指揮センター提供台湾当局は10日、5万828人の新型コロナウイルスの新規感染者を確認したと発表した1日の感染者数として初めて5万人を超えました。 台湾は3月に海外からのビジネス客の受け入れを再開して以降、感染が拡大しており、直近の1日あたり感染者数は人口が5倍強の日本を上回っています。 1日の感染者数は3日に初めて2万人を超え、その後も拡大が続いている。新型コロナ対策を指揮する陳時中・衛生福利部長(厚生相)は9日段階で今後の見通しについて、「5月20日から6月10日ごろにかけてピークに達する」との予測を示した。7月には感染…
皆様、🌅おはようございます 皆様もご存知の通り、自民党岸田総理による党役員人事が先ほど正式に発表されました。 結局のところ3A(麻生、甘利、安倍)の骨格で収まった印象です。 注目の高市 早苗 議員は、4役の中の政調会長となりました。経験済みのポストですので、これには賛否両論が出ています。 プラス思考に考えれば、法案にも携わりますし、一大臣となり縛られるより、次の総裁選への足場固めも出来るポジションとも言えるかと思います。 高市ファンにとっては、もの足りないかも知れませんが、決まった以上は、前向きに捉えたいと思います。 そして🇨🇳河野 太郎ですが、左遷人事と言える広報本部長が決まりました。 現在…
皆様、🌅おはようございます 昨日、高市 早苗 元総務相が正式となる自民党総裁選への出馬会見が行われました。 およそ2時間に渡り淀み無く様々な政策を発表を行いました。決して原稿を読み上げるのではなく、自身の信念と日頃の考えを打ち出しました。 その声には、覇気があり自信にも満ち溢れていました。 政治家の仕事は言うまでもなく国防と経済発展が最重要とされます。 それを踏まえて、国家観と歴史観を根底に持っている事が国民の信頼を得られるかどうかです。 高市 早苗 議員はそれらを合わせ持っています。 もちろん現実に総理になった場合、親中派議員の多い国会の中で、どこまでやれるかは分かりません。 🗾国民にとって…
皆様、🌅おはようございます 山口3区ド親中派、河村建夫の🐴対抗馬として自民党参議院議員の林芳正議員がくら替えをして、立候補する可能性が高いようです🤗 かねてから、この話しが持ち上がっていましたが、林芳正議員の秘書は既に山口3区で活動を開始していますので、いよいよ現実味が増して来た印象となります。 林 芳正 参議院議員↓ これに対して二階 俊博が激怒💢😠💢しているようです🤣 親中派の二階 俊博は、林 芳正議員を自民党の公認から外す可能性も十分にあります。 例えそうなっても、林 芳正 議員の周辺は、無所属で戦うと決意を露にしています🤗 河村 建夫と二階 俊博は🇺🇸アメリカ、ワシントンのシンクである…
セキュリティクリアランス news.yahoo.co.jp 何度も書いてるけど、スパイ防止法はよ! キャノンとか富士フイルムって企業としての信念が強くて尊敬できますね 一歩ずつ中国依存を日本の技術開発力で解消いていきたいですね この技術を盗まれない様‼️ 頑張れキャノン‼️ あとはこの技術をどうやって守るか。 今の日本ではどうやっても盗まれるしょ。 高市大臣仕事してくれよ。 LGBT法案はこの時のために沈黙してたんだろ。 スパイ防止法早く設立しろ! k国旗があるのが気になって仕方ないが…大丈夫だろか 有機ELつくってるのは韓国じゃないか? 嘘をつき、物を盗み、適当な仕事をして信用を失った結果、…
毎週日曜日は、この一週間に週刊誌などの書評に取り上げられた旬の本を紹介しています。書評内容については各誌・HPをご覧ください。 今週の書評本 表示凡例◆掲載された媒体: 発行号数 掲載冊数書籍タイトル 著者 出版社 税込価格 書評掲載回数(2回以上のもの) ◆週刊朝日 (特集記事により書評は休載) ◆サンデー毎日 (今週号は休刊) ◆女性自身「今週の本」: 6/6 号 4 冊水車小屋のネネ 津村記久子 毎日新聞出版 1,980 ⑤どなたでもどうぞ! バレンタインさんのホテルのおはなし サム・シャーランド ビーエル出版 1,760Another side of 辻村深月 辻村深月 KADOKAW…
マルコスJr大統領とチン首相は、紛争と軍事化した海域で中国に対抗し、バランスを取り、挑戦するために、眠っていた事実上の同盟を復活させた。 Richard Javad Heydarian Asia Times May 25, 2023フィリピンのフェルディナンド・マルコスJr.大統領は、欧米の伝統的な同盟国との防衛関係を活性化しただけでなく、中国の南シナ海での主張に対抗するために、同じ考えを持つ地域諸国との戦略的協力を強化している。特にベトナムは、地政学的に重要な海域で激しく争う中国の野心を抑制し、後退させるというフィリピンの新たな地域戦略において、極めて重要なプレーヤーとして浮上してきた。今月…
臓器提供騒動の次に、またしてもおっかない事件が起きました。このような騒動を連続を見ると、香港は本当に文化大革命の真っ最中だな、とも考えてしまう。 日本ではあまり報道されてないので、少し背景を説明すると、とあるキャセイパシフィック航空の飛行機の中で、3人のスチュワーデス(もちろん香港人)が休憩時間で、中国の乗客が英語をまともに喋れないとジョークを言うことだが、なぜかその発言が録音され、中国に拡散されてしまい、ついに中国共産党の新聞紙まで批判するような事態に発展しました。たかが無意識的なジョークが、国家安全違反とかそういうレベルまで昇格しました。 3人のスチュワーデスが解雇され、キャセイパシフィッ…
香港の掲示板を開くと、いまの話題は臓器提供ばかりです。ウイグルのやつではなく、普通の志望者のことです。ならば問題ないだろう?というけど、事の発端は、香港政府の官員が最近、香港の臓器提供意思表明者の臓器を、中国内陸にも流通させること。もちろんいままで臓器提供登録者の臓器は、香港限定でした。この発言がきっかけとなり、大量の香港市民が、意思表明したかどうかにも関わらず、政府の臓器提供キャンセルサイトにをキャンセルを申し込む(実際調べようがなく、ウェブサイトもチェックしない)だそうです。 その数があまりにも多く、1ヶ月で5000のキャンセルが記録されたとのこと。そしてこれが国家安全維持法違反と、親中派…
多くの人が今の世界は一握りの権力者に支配されている事を知っている。 いわゆるDSと呼ばれる支配者たちだ。 さて、今、この支配構図が大きく変化しようとしている。 本来なら世界統一に向けグレートリセットが進むはずだった。 どこでこの計画が狂ったか? DSはウクライナを使い、唯一の敵ロシアを挑発、戦争に至れば強い制裁を加えこれを弱体化させるはずだった。 計画は思うように進まなかった。 それだけではない、アメリカ、いやアメリカを裏で操るDSを快く思わない国々を結束させる事になった。 さらに、さらに、金本位制を捨てたドルの裏付けとなっている石油を産するサウジを始めとするアラブ諸国の信頼を失う結果となった…
フィリピンとベトナムは米中対立を操る Mark Valencia Asia Times May 21, 2023中国と米国は、東南アジア諸国に対して、地域の覇権をめぐる争いの中で、安全保障をめぐってどちらかを選ぶように圧力を強めている。ある国はすでにそうしているが、ある国はヘッジを続け、ある国は成功し、ある国はそうでない。国際関係におけるヘッジとは、保険を求める行動であり、3つの属性がある。「味方にならない、反対の、相互に打ち消し合う手段を追求する、多様化する、予備的な立場を培う」である。しかし、国家が「さまざまな形で、さまざまな程度にヘッジする」のは、構造的・国内的な理由が異なるからである。…
・ ・ ・ 関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。 ・ ・ {東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博}・ 人口激減する日本国内に、若い中国人移民が急増している。 中国共産党の国防動員法、国家情報法、国家安全法、反外国制裁法、反スパイ法そして海外秘密警察は、日本国内でも有効に適用され、日本の憲法や法律より優先される。 それが、アメリカ支配とは違う中国支配であり、日本への中国共産党による侵略・支配がステルス的に進行している。 ・ ・ ・ 日本の大学は「マイノリティーの同調圧力」に支配され、一般学生らによる学び討議し表現する自由は奪われ、戦前の日本を正しく評価しようとする学生大会は一方的に潰…
(2023/5/15) 『2050年 人新世の未来論争』 次の世代に美しい地球を残すために 宮内義彦、井上智洋 プレジデント社 2022/7/13 <30年後明るい未来社会をつくるために> ・地球上のそこここにはさまざまな問題が山積していて、明るい未来を迎えるには、待ったなしでそれらの問題と真剣に対峙していかなければならない。 ・2050年といえばかなり先のように聞こえるかもしれませんが、実はあと30年弱しかありません。今から30年前といえば、1990年代の初めで、ちょうどバブル経済が崩壊した頃でした。さらにその30年前といいますと、1960年代の米ソ対立の時代を思い出します。 <地球環境をど…
人形シリーズ 五反田編 昨日は、また壱円を拾ったので、お賽銭にしました。ほんとに頻繁に私の前に来るものです。ただ、いつも目を皿のようにしてお金が落ちてないか注意しながら道路を走ってるわけですが。 職場の検温もなくなり、パーティションも順次とっぱらわれ、ノーマスクで電車にも乗るようになりましたが、時おりのぞに軽い痛みを感じることがあり、コロナカの時だったら、危険を感じて感冒薬などすぐ飲んでいましたが、もうそういうわけにもいかないので、自分は疲れるとまず疲労がのぞに来るのだ、扁桃腺など、と思い出すようにしています。 今日は雨でしたので出掛けて、日が出て来たので自転車を取り戻して乗って帰り、家に着く…
かつて私が学生の頃はまるで公開されなかった「米軍の姿」が、最近はアメリカ側が積極的にリアルな映像で見せてくれます。ここまでやるとは思わなかった。 ★鉄壁の秘密基地【核ミサイル地下施設】その中はどうなってる?米軍ICBM発射基地の全容 www.youtube.com ICBMというのは「InterContinental Ballistic Missile」の略称で「大陸間弾道ミサイル」のことです。動画で紹介される「ミニットマン」は射程が1万3000㎞あり、アメリカ本土から世界各地に核ミサイルを撃ち込めます。 つくづくアメリカって「どこまでお金あるんだろ」「一つの部隊でどれだけの人員と装備を構築し…
なかなか良いこと言うではないか。 《維新・梅村みずほ参院議員「支援者がウィシュマさんに淡い期待抱かせた」と主張 議場から抗議の声 入管法改正案参院で審議入り》 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/483844?display=1 梅村議員の言うとおりで、昨日も書いたように、外国人をなし崩し的に入国させるため活動する連中がウィシュマさんを殺したようなものだ。 正論を口にした梅村議員に罵詈雑言を浴びせるなど、それが良識の府と言えるか! 50代の体格のいいオッサンがカツラをかぶり口紅を塗りブラジャーなど女装して女湯にどうどうと入りやがった。銭湯のご主人が「おまえ…
アメリカは敗戦国をどう「教育」しようとしたのか。日本はどう抵抗し、協力し、受容したのか。第二次世界大戦後の連合国による日本占領期、GHQ民間情報教育局(Civil Information and Education Section 以下CIE)は「ウォー・ギルト・プログラム」を実施した。評論家の江藤淳はこれを「日本人に戦争の罪悪感を植え付けるための政策」と位置づけ、保守論壇では「洗脳」言説が支持を広げていったが、それは学術的な根拠に基づくものではない。この政策はどのように立案・実施され、日本人はどう関わったのか。日本人は戦争とどう向き合い、その心理は時代を経て変わったのか。一次資料やBC級戦犯…
(最初は恐竜の話、途中からスピリチュアルや軍事力の話をする。) 恐竜の化石で後弓反張しているやつって、何か気持ち悪いな。 やっぱり、生きている状態に組み直した復元骨格の方がずっと好きだ。 後弓反張とは、パスカル・キニャールが自身の哲学によく取り上げていた言葉。 彼は主に、絵画における人間の後弓反張から、色々な事柄に連想を膨らませていた。 今日見た録画番組は、恐竜の化石産地であるカナダのバッドランドやロイヤル・ティレル古生物学博物館についてやっていた。 ティランノサウルスは成熟期に達すると、雌を奪い合って雄同士が噛み合い、その傷跡が骨格から発見されていた。 でも、結局、K/Pg境界絶滅事件と呼ば…