農林水産大臣

米の話題がずっと熱い もう何年も米が高いという話をしている気がしますね。 米がありふれている時は糖質カット！米の代わりにカリフラワー食うぞ！とか狂ったことをやっている人もいたのに。いざ米がなくなったらそのありがたさを知る。 今回をきっかけに日本人が再度米への愛が再定着するといいですな。 さて、米の価格はもうずっと熱い話題ですが、先日の失言騒動はヒドかったですね。あまりにヒドいと眉をひそめるとかじゃなくて笑いますもんね。 ガハハ！わしゃ支援者から米が貰えるから買ったことない！売るほどある！ おいおい、このご時世に豪胆すぎるだろ。みんなが米が買えないって言ってんのになぁ。 さすがに大問題だってこと…

小泉新農相が登場して、はや数日… テレビ報道は、おおむね、期待感… （辛口コメンテーターもいるけど…） ネットは賛否両論… というのが現状でしょうか？ ただ、 僕は、今回は、小泉大臣はうまくやると思っています。 少なくとも、目標を明確にしている点がいい…。 備蓄米の店頭価格を5キロ2000円にしたい。 しかも６月あたまに…という発言もしていますし、楽天に協力要請もしている… いつものパフォーマンス… なんていう声もあるようですが… 何言っているの？ とボクは思う。 この手の問題、 市場がどう考えるか？ 取り扱い事業者がどう思うか？ 消費者がどう思うか？ で状況は大きく変わるんです。 みのもんた…

石破茂首相は、コメ価格の高騰に対して複数の対策を講じる意向を示しています。 政府備蓄米の市場放出 政府は10万トンの備蓄米を市場に放出する方針を決定し、価格安定を図っています。 コメの増産支援 石破首相は、コメの品薄や価格高騰を踏まえ、増産を実行に移す意欲を示しています。 低所得世帯への給付金 物価高対策として、1世帯当たり3万円の低所得世帯向け給付金（子育て世帯は子ども1人あたり2万円加算）を支給する方針です。 今後のコメ価格の行方は？ 「6月上旬には、2000円台の備蓄米が店頭に並ぶように、いま、進めています」 と小泉進次郎農林水産大臣がコメントを出している。 また楽天・三木谷社長が“随意…

「米って田んぼでできるんですよ」（小泉進次郎の一言より） 小泉進次郎の発言を聞いた国民は、衝撃を受けたのでしょう。自分の耳を疑ってしまったかのように。 ジョークを言ったかもしれない。 しかし、農林水産省大臣になったからには、発言は通用しません。お米問題を考えてもらわなければならない。 もちろん、「米って田んぼでできるんですよ」の発言だけではありません。他の発言も失望しています。 \お米を食べて米農家さんを救おう！/ 「【精米】 北海道産 ホクレン ゆめぴりか 5kg 令和6年産」を見る ※リンク先は「アマゾン」公式ページです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle…

石破総理大臣は、農林水産大臣に小泉進次郎を起用する意向を固めた。令和７年５月21日水曜日の午前８時すぎに農林水産大臣を辞任した江藤元大臣の後任。同日午前８時25分すぎ。 石破総理大臣は、「コメを買ったことがない」などと発言し批判を受けて事実上の更迭を行った江藤農林水産大臣の後任に、小泉元環境大臣を起用する意向を固めた。小泉氏は、過去に自民党において農林部会長を務めJA全農（全国農業協同組合連合会）の改革に向けた提言などを行った。 追記 その後、石破総理大臣は農林水産大臣に小泉進次郎を正式に起用した。 ybe85e5fd77j8-0831.hatenadiary.jp

1. はじめに 2025年5月21日、江藤拓前農林水産大臣の「コメは買ったことがない」発言による辞任を受け、小泉進次郎元環境大臣が農林水産大臣に就任しました。この人事は、米価高騰やJA改革、農林中金の財務問題など、農政の山積する課題を背景に、ネット上で大きな議論を巻き起こしています。5chやXでは、賛否両論からユーモラスな反応まで、さまざまな声が飛び交っています。本記事では、提供された情報とXの投稿をもとに、小泉氏の就任に対するネットの反応を整理し、その背景にある期待、不安、風刺を分析します。米価高騰への対応や過去の「レジ袋有料化」「セクシー発言」を絡めた議論を掘り下げ、農政の課題とネットのs…

冬場に高騰していた野菜の価格がだいぶ落ち着いてきて、まれにではあるが小松菜一束100円など買いだめできないことが悔しいものも出てきた。 それと比べて、米の値段は相変わらず高止まりしている。 さすがに1年前の倍となると、買うのを躊躇してしまう。 そんな中での農林水産大臣のとんでもない発言が、世間の怒りを買っている。 米は支援者に沢山もらうので買ったことがなく、売るほどあるとの趣旨のことを言ったようだが、おそらく100%悪気はなく受けを狙っただけだと思う。 父親も大臣を務めたらしいが、やはり舌禍で辞任したことがあるとのこと。 血は争えないという事かもしれないが、息子の方は世間の苦労を経験することが…