1959年に講談社より創刊された男性週刊誌。 ライバル誌に週刊ポストなど。 この手の雑誌の中では一番部数低迷が激しいと言われ、何年も前から編集長が入れ替わったり、廃刊がささやかれている。 とはいえ、スクープを連発している。2006年ごろ特に記事が過激になり、裁判の数では週刊新潮といい勝負。 (主な相手は日本相撲協会・キヤノン・公明党議員・ホリエモン・中田英寿・小沢一郎・テレビ朝日・貴乃花・細木数子など)
月曜日発売。地域によっては、日曜日・火曜日とぶれる。
この連載記事のこと紹介したつもりで紹介してなかったので箇条書き ・週刊現代で御厨貴氏がインタビューを受ける形式のコラム「メイクルームの政治学」がある。 ・タイトルは、彼がTV番組「時事放談」のホストも務めていたから「番組出演前の政治家の素顔=メイクルーム」ということ ・御厨氏はほかにも専門的なオーラルヒストリー研究で政治家と接していた。その回想も含め。 こんな感想記録あった御厨貴先生の週刊現代の連載を読んでいろいろと思うところがあり4000字以上書いてしまったが、まだ書き足りないけどね!国会議員の秘書59 (御厨貴先生のメイクルームの政治学を拝読して、、、)|山田大智 #note #この経験に…
「週刊現代」4月28日号は「トランプ関税戦争 世界大恐慌への備え方」とからめて「石破総理が目論む『消費減税』という秘策」という記事を載せている。石破氏が食料品の消費税8%の減税について、政権を維持するためなら<安いもんじゃないですか>と周辺にもらしたのだとか。 自民党内では木原誠二選対委員長や背後にいる岸田文雄前首相が物価高を乗り超える策として消費減税に乗り気で、旧安倍派のなかでもトランプ関税対策などで消費増税を求める声が強まっていて、石破政権の延命策として消費減税から逃げられなくなってきている、と記事は書いている。 トランプ関税を奇貨として一気に現実味を帯びてきた、というのだ。しかも減税反対…
皆さん、こんにちは!さて、久しぶりに高校時代の友達と会い、①最近、TVを見なくなった、②Youtubeは自分の好きな情報がすぐに入手でき面白い、などの話から、兵庫県知事の話に移り、彼のパワハラはオールドメディアが作り出した虚像であり、オールドメディアは信用できないという話で盛り上がりました。なぜなら、私の周りには、オールドメディアの偏向報道により、未だに、兵庫県知事はパワハラがひどく、自殺者まで出したと思っている人が多いですからね!そのような時に、私の読者のHikkiMorry(モリー)さんが、Xで驚くべき投稿をしていました!*まず、下記のバナーをクリックして、応援していただけると嬉しいです。…
兵庫県の齊藤知事が、“パワハラ”、”おねだり”、そして”内部告発の揉み消し”がスクープされて失職に追い込まれて県知事選に再出馬しているというところまでは、テレビや新聞がさかんに報道していたので知っていた。テレビや新聞では”齊藤知事は悪い奴”という一方的な報道で、知事が失職して以降はほとんどテレビ報道されていなかったのでほとんど忘れかけていたのだが、YouTubeでは「県政改革を進めた齊藤知事が既得権益勢力にはめられた」という見方が広がり再び盛り上がっている。NHK党の立花隆は「マスコミに騙されて齊藤さんが悪い奴だと勘違いしていた。ごめん齊藤さん。お詫びして応援します」と言って齊藤さんの応援演説…
往年のスポ根ドラマファンであれば「空中二段投げ」「地獄車」と聞いて懐かしさを覚えるのが、桜木健一主演の「柔道一直線」(1969~71年、TBS系)だろう。 そのヒロインで、当時セーラー服が誰よりも似合う女生徒「ミキッペ」として、同世代を生きる男たちの目を釘付けにしたのが、吉沢京子だった。 13歳で児童劇団に入った彼女は、東宝の青春映画「燃えろ!太陽」でデビュー。 2年後に「柔道一直線」で、桜木扮する一条直也のガールフレンド・高原ミキ役で大ブレイクすることになる。 そんな彼女が大阪・梅田コマ劇場オーナーの次男で東宝社員の男性と結婚したのは、1983年。同年11月10日、東京ヒルトンホテルで記者会…
前出のブログ「キチガイ病棟」で私の鬱を問診する前にこちらの顔を一目見ただけで看破した医師がいた。私はあえて名前を出そう。長野にお住いの精神科医 横山先生である。20年ぐらい前のことで彼はまだ30代だったように記憶する。それまでは東大出の医者がその医院では幅を利かせていたが、彼は聖マリアンナ大学出身だった。いい医者に巡り合うことはなかなか難しい。特に精神科では心の交流も必要だと思われるからだ。彼がなぜそうしたのかわからないが、勤務する病院をよく変える。そのたびに私は追いかけた。確か二つ目の病院だっと思うが、中目黒にあるクリニックだった。そこでは先生が一時間に及ぶカウンセリングをしてくれた。色々と…
今69歳だが47歳で鬱病を発症した。原因は複雑で、まず不眠からスタートする。慶応病院に通い睡眠薬をもらい始めたのは46歳ぐらいか。仕事は「週刊現代」という週刊誌の記者だった。週刊誌の記者は正社員ではない。全きフリーである。ある人を通じて名物編集長だった元木昌彦氏に会い、今までフリーでやって来た記事を見せた。元木氏は「ちょっと歳を食っているな」と言いつつ採用してくれた。その時36歳。そこには契約書も何もない。お互いの信頼関係だけである。自分でいうのも烏滸がましいけれど私は一時期エース記者となった。年収も破格の一千万近くなったこともある。週刊誌が百万部を越える勢いのあったころの話である。その後、バ…
はじめに 『週刊現代』(2024年4月13号)に「「日本の神社」が揺れているーこれじゃ、心安らかに参拝できないよ」という記事が掲載されました。なかなかにショッキングな見出しですが、事実誤認も数多くみられます。そこで今回は事実確認をしつつ所感を述べていきます。 三大八幡宮 まず鶴岡八幡宮を三大八幡宮の一つと紹介していますが、三大八幡宮のうち八幡信仰の発祥である宇佐神宮、京都の守護として崇敬された石清水八幡宮は固定メンバーですが、残り一社を鶴岡八幡宮とする説もあれば、福岡県の筥崎宮とする説もあります。そもそも「三大八幡宮」というのは朝廷などによって正式に認められているものではありません。自然に醸成…
「優しくて丁寧でしたよ。途中からは私の下になって『責めて、責めて』と甘えてきました。(中略)あの年齢でひと晩に3回も求めてきた上、翌朝も誘ってくるんですから」 タレントの乙葉似だという20代女性が「週刊現代」に、カンニング竹山との高級ホテルでの一夜を、竹山の「恥ずかしい写真」を添えて告白したのは、2009年5月だった。 記事によれば、2人は後輩芸人を交えた飲み会で出会った。 その1カ月後、竹山の誘いで食事をした後、新宿の高層ビル群にある外資系高級ホテルにチェックイン。 ほどなくしてこの暴露記事掲載となったわけだが、 「終わるとそのまますぐに寝てしまって、ピクリとも動かなかった。それを見て急に寂…
23時に起きて、お風呂2回入って保谷の西友、 行って、手指の消毒液買って、 家でリポビタンウォーター飲んで、 上石神井の西友行って、 週刊現代と六星占術の霊合星人のやつ買おうと 思ったけど買えなくて、 家に帰って、家で緑のたぬき食べたよ。 最後、残った汁に山葵を入れて飲んだよ。 申し遅れました。私、今日から、はてなブログの方で ブログを書くことになりました福助です。 何もかもが手探り状態で、わからないことだらけです。 頑張りますので宜しくおねがいいたします。 詳しくはプロフィールの方 に書いてありますので そちらをどうぞ 福助さんのプロフィール - はてな リンク先のプロフィールは現在のもので…