YaTeXのこと.
野生の鳥。ただし家禽やペットが野生化した種類の場合は微妙。 特にペットの野生化種は籠抜け(カゴヌケ)と呼称され、野鳥マニアの間では野鳥と区別されている。 ※日本の野鳥としては、コジュケイを野鳥として扱うか論議に登る。 外来種としてハッカチョウがあるが、台湾に分布するハッカチョウが石垣島に飛来するとの報告もある。 関連語 リスト::動物 リスト::鳥類
もともと7月8月は探鳥会が少なかったり、集合時間がいつもより早かったり。でも今年くらいの暑さになると、9時集合を8時集合にしたところで焼け石に水。そんなわけで今年度は夜に観察という探鳥会が目立つようになった。 つくばの都市公園に18時集合。そうは言ってもまだ18時じゃ暑いんじゃない? とおそるおそる車から降りたけど、公園内の池のほとりに行くと涼しい風が吹いてくる。 アオサギ 見上げるといつもは水辺にいるゴイサギが何羽も空を飛んでいる。リーダーさんが確認したときには8羽! 鳴き声も初めて聞いた。 水辺や木陰など、涼しいところをのんびり歩くと、ウグイスやエナガの声、そして夕方で集まってきているカラ…
7月7日 (月曜) きょうは大阪府北部にある初谷渓谷に行きました。サンコウチョウがいました。 詳しくはfc2のブログをご覧ください。
今日も朝からツミ広場での観察。 もうチビちゃんたちはバラバラになっていて、探すのも難しくなってきました。 今日見たのは2羽のチビちゃんと、ツミ母さん。 その後は、久し振りに虫さん探し。 チビちゃん見っけ ツミ母さん、エサを持ってきました 別のチビちゃんのところへ ナガメ ベニシジミ シバツトガ タイワンキシタアツバ マルカメムシ ササグモの捕食 ホシハラビロヘリカメムシ幼虫 この手の蛾は本当に分からない ナカトビフトメイガ?? キマワリ シオヤアブ♀ セマダラコガネ黒化型 ツゲノメイガ テンクロアツバ ツトガ科、ツトガ 以上2025年7月7日撮影
ランキング参加中野鳥観察👈ポチッとヨロシク~です!! お山のフィールドでは七夕と言うことも有り“織姫と彦星”よろしく切株の上で密談していた『キビタキ』です。 ランキング参加中野鳥観察👈ポチッとヨロシク~です!!
前回の続きです。 ササゴイの幼鳥もそろそろ独り立ちが近そうですが、まだ巣の周辺を飛ぶだけ!! 浮きの上に止まっていた幼鳥が・・・・・ 飛んだ!! こちらは別の個体ですが、池を旋回しながら前を通り過ぎて、巣のある場所へ・・ 今度は父さん?母さん?成鳥の飛翔姿です。(ササゴイは雌雄同色で見分けが難しい。) やはり、幼鳥に比べると飛び方も安定感があります。 今回、親(成鳥)の飛翔シーンは、あまり見られなかったのですが、幼鳥は飛び方の練習をしてるせいか、よく飛んでくれました。 ・・・・・続く!! 次回は狩りの練習シーンの予定です。 ランキング参加中写真・カメラ ランキング参加中gooからきました ラン…
毎日暑いですね(お決まりのご挨拶) 息子は喉が痛いと言うので、コロナ経験者の長女に、 アドバイスを貰ったら、龍角散が効くようだからって、 急遽、薬局で買って来て貰う事に・・・ とにかく喉が痛い病気のようで、一時期声も出せず、 病院で痰切りと咳止めを貰ってるけど 全く効きゃしない(_ _,) 苦しそうでした、50前のおっさんだけど、 嫁も居ないし、親が看るしか無いからね(笑) ・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ 昨日はお友達から、有り難い差し入れが有りました お昼ごはんに、家族全員で戴きました(^^) 喉が痛くても、ご飯は食べるからねぇ~(^^; ベルさ…
「そろそろ雛が出ているのでは⁉」と、2度目の今回はウォーキングを兼ねて北大阪急行の「箕面萱野」駅から訪れました。 現着すると、被りの無いよく見える枝にいた♂はすぐ判りましたが、♀は何処か姿がありません。 もちろん雛は出ていませんでした (ToT) この時も地元の方に「♀はあそこ!」と教えて頂き「えぇ~、ここも探したつもりやったのに」としっかりと探さなとしみじみ反省。 この前より少し上の枝に居ました。 ♀ ♂ともほとんど姿勢を変えずにきょろきょろするか、目を閉じてました。 ♂にカメラを向けていた時にちょっと風が吹いて♀がエンゼルポーズしたそうです。 ♀から♂にねらいを変えた直後でした (>_<)…
2025年 6月28日 土曜日 はれーくもり ヒヨドリ、ツバメ、スズメ、ムクドリ、ヒバリ、ハシボソガラス、オオヨシキリ、 ホオジロ、アオサギ、ダイサギ、カルガモ、ドバト、ウミネコ、イソヒヨドリ、 が、 いました。 6月29日 日曜日 はれたりくもったり ハシボソガラス、ツバメ、ヒヨドリ、スズメ、ウミネコ、ウグイス、ヒバリ、 が、 いました。 今日は、釣り道具の手入れ、と言っても 仕掛けのやり直しやラインの整理 絡まってたライン ほぐし始めたら、一時間が、二時間 二時間が三時間、終わって みたら 午後の五時 、今日は何をしていたのか 解らない一日でした。
今日も朝からツミ広場での観察。 その後カワセミを見に行った時に、面白いシーンが撮れました。 ツミ母さんの水浴び オス君がエサを持ってきました 受け取ったツミ母さん カワセミのオス君が、チビちゃんの為にエサを持ってきました そこにカワちゃん登場 エサ頂戴 これはチビちゃんのです いいから、およこしなさい ヒエー フンッ 結論・・逆らってはいけません(>_<) 以上2025年7月6日撮影
シジュウカラの幼鳥に遭遇しました 今年生まれ まだ羽毛の色も淡く初々しい姿です 薄暗い林の木々を飛び回って食べ物を探していました 木の洞や樹皮の間も探ります 別のシジュウカラ幼鳥 上の写真の幼鳥ときょうだいでしょうか? 何か小さなイモムシを見つけたようでした。 ジュウカラ(四十雀) Japanese tit/ Oriental Tit 全長約14cmスズメ目シジュウカラ科シジュウカラ属 www.birdfan.net 夏本番を迎えますが、今年生まれの幼い野鳥たちを見るたび 猛暑に負けずたくましく生き抜いて と願わずにいられません。 最後までお読みいただきありがとうございました。