YaTeXのこと.
野生の鳥。ただし家禽やペットが野生化した種類の場合は微妙。 特にペットの野生化種は籠抜け(カゴヌケ)と呼称され、野鳥マニアの間では野鳥と区別されている。 ※日本の野鳥としては、コジュケイを野鳥として扱うか論議に登る。 外来種としてハッカチョウがあるが、台湾に分布するハッカチョウが石垣島に飛来するとの報告もある。 関連語 リスト::動物 リスト::鳥類
バック空抜け以外の「横方向の飛翔撮影」が難しい 先日まで、キヤノンの超望遠「RF600mm F4 L IS USM」を購入したことをお伝えしてきました。 そして前回は、RF600mm F4 L IS USMは、「これまでできなかったような撮影が簡単にできるようになる魔法の道具では無かった」という感想を書きました。 RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USMと比較してしっかり撮れた際の画質は比較にならないほどいいですし、F値が小さいことによるボケの美しさやISO感度を下げられることによる画質の担保がされることなど、メリットが大きいことは確かです。 しかし、RF100-500mm …
ここ数年通い詰めた豊崎海浜公園ですが、コロナ禍の行動制限が解除され約2年経ち 観光客が戻ってきて砂浜を人が歩き回る環境では子育てはできないと コアジサシ達が立ち退いてしまいガッカリしていますが、そんな2025年の夏でも まだシロチドリ達は砂浜にしがみついています。 シロチドリ(豊見城市2025年6月29日) すでに成鳥と似た姿になった若鳥達も歩き回っています。 シロチドリ(豊見城市2025年6月29日) 草むらに隠れている雛鳥も。 シロチドリ:幼鳥(豊見城市2025年6月29日) いつものように動画も撮影してきました。 youtu.be シロチドリ(豊見城市2025年6月29日) 人間の足元を…
今日もツミ広場での観察。 ツミパパ ツミ母さん また日向ぼっこ オス君からエサを受け取りました 以上2025年7月1日撮影
それにしても猛暑が続きます。しかも晴天が続いているので外で作業しようものなら、熱中症になってしまいそうです。やり残している庭仕事があるのですが、無理して倒れたりしたら大変なので自重しています (いずれも自宅近くで撮影)
毎年、長距離を旅して日本へ子育てのためにやって来るツバメ。農耕地の近くにある野菜販売の小屋で5羽の新たな命が誕生していました。孵化してまだ数日しか経っていないようです。これ以上開けられないほど大きな口を開け、短い首をいっぱいに伸ばして、親が持ってくる食べ物を要求しています。
03:19 「雨晴海岸♡女岩」から 立山連峰<劔岳>が見えない😢 けれど やはり こちらから月の初めは出発したい(^_-)-☆💕 04:16 「雨晴海岸♡男岩」 どうぜ 厚い雲 水平線からの陽の出は期待できません。。。ウルウル😢 面白い雲が広がったと思ったが だんだんにそうでもなくて 諦めました! しかし 太陽を拝めたの良しとしましょ🎶 04:38 陽の出 二上山コース Drive さつき(たぶん)に♡の葉っぱ メジロ2羽 ウグイスなど 鳥のさえずりは頭上から降るように聞こえるが 葉が茂り 姿を見つけられません。 メジロ こんな場所に ウグイスや「キョキョキョ」と鳴く鳥が止まってくれたら・・・…
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異常な暑さが続いた6月からいよいよ夏本番7月が始まりました。 西日本の一部ではすでに梅雨明け、関東地方も雨が少ないまま梅雨明けしそうな雰囲気です。(上旬には梅雨明け?) さて、6月13日、RF100-400mm F5.6-8 IS USMの野鳥の試し撮りに大宮公園まで出かけてみました。 大宮公園の池に、カルガモ親子が引っ越してきたようで、今回はそのカルガモ親子がモデルさん。 撮影はすべて望遠端400mm(35mm換算:640mm)で、画角調整などでトリミングしてます。(ISO:1000~1600、F値:8、) 可愛い雛は4羽。どこから引っ越ししてきたのでしょう?? このレンズ、あちこち元気に動…
昨日は、先日から伸々になってるヘアカットに、 朝一から行く予定だったのに、また延期(-_-;) 息子が近々ポイントが失効するので、ポイントを使って 九州の豚骨ラーメンを、ネットで注文して届いたので、 俺の休みだし、ラーメンを作ってと言うので、 家を空けることも出来ず、飯炊きおばさんしました。 写真は1.5人前です 6人前入ってましたが、麺が細麺で少なくて、 麺好きの男共二人は、一人前じゃ足りないからと、 6人前全部作りました、ベルさんは一人前で十分でした 残り5人前を、チョビンと息子と娘で食べてしまいました ベルさんは、お昼から川へ行く予定でしたが、 何故かお腹の調子が悪く、様子を見てる間に …
コアジサシとコチドリが波打ち際ですれ違いのワンチャンスでした。 「もっと絡んで!」と思っても一瞬で通り過ぎて行きました。 飛び出すと思った時には飛び出しません (-_-;) せっかく小魚を銜えて帰ったのに渡す相方がやって来ません。 抱卵中のどの個体とペアなのか判らなかったのですが、銜えたまままた飛んで行くきました。 抱卵中の卵は確認出来ませんでした^^; シロチドリは何羽いたのか数えられませんでした。 目を離した隙に何度も見失っての繰り返しでした。 歩くのが素早くてカメラの視界から消えると遠くの浜辺をウロウロしてました。