YaTeXのこと.
野生の鳥。ただし家禽やペットが野生化した種類の場合は微妙。 特にペットの野生化種は籠抜け(カゴヌケ)と呼称され、野鳥マニアの間では野鳥と区別されている。 ※日本の野鳥としては、コジュケイを野鳥として扱うか論議に登る。 外来種としてハッカチョウがあるが、台湾に分布するハッカチョウが石垣島に飛来するとの報告もある。 関連語 リスト::動物 リスト::鳥類
今日の朝はエアコンなしで21℃と、1か月前くらいの気温でこれは行くしかないと思い立ち、いつもの秋ヶ瀬公園に向かいました。 7時前に到着。 公園手前の田んぼの際に、キジの幼鳥がいて少しの間ファインダー越しに眺めていました。 ホトトギスの声が聞こえたので、今日もダメかなと思いながら、自転車で移動。 前追い込んだ辺りで、少し離れたところから高い木の上の方を探索開始。 いました! これだよ。 ホトトギス 遂に撮影に成功! 暫くこの位置で鳴き声も聞きながら見とれていました。 こういうシーンに出会うと、もう少し高倍のレンズが欲しくなる... レンズが先か、北の高原に行く旅費が先か実に悩ましい...
先のツミが見られなくなってしばらくして、 空き家になったはずのお宅を覗くと、なーんだ戻っているじゃない! と、思ったのですが良く見ると別個体でした。 ひょっとしたら昨年ここを巣立った若かもしれません。 この子もこの空き家に三日ほどいたのですが、その後いなくなってしまった。 ただ、飛び回る姿は何度か見かけていたので上を見て歩く日々 (この後、ツミが食事をする光景などが含まれますので苦手な方はスルーしてください) ツミ 2025/005/05 すると、先の古巣から200mほどのところに新居を構えたツミ子さんを発見しました。 今まで見てきたツミの雌は胸の横紋がはっきりしており、図鑑のとおりでした。 …
もう治ったと思っても、夕方から夜にかけて 微熱が出る事が有るので、調べてみると後遺症の様です 微熱、倦怠感、味覚障害、嗅覚障害、脱毛・・・ これらの原因は、まだ分からないそうですが、 微熱は、長い人は半年から一年以上続いたりするとか 後遺症には咳も含まれ、確かにピーク中は咳など出ず 熱が収まって、普通の生活に戻り始めた頃から、 ゴホゴホと、咳がだんだん酷くなりました ●~* スーパーで咳をしてる人は、意外にコロナ後遺症かも(^^; 今はマスクも、義務付けられてませんからね 因みにうちの家族は、普段からマスクは使用してます。 マスクをしてても、感染しますけどね(-_-;) ✼••┈┈┈┈┈┈••…
きょうあたり雛が出てるのではと推測して訪れたのですが、また空振り。 ♂ ♀ ともこれまでとはまた違った枝に止まってほとんど目を閉じてました。 エンゼルポーズを期待していても、少しだけ身体を動かす程度でした。 アオバズク ♀
今朝もツミ広場での観察、その後は池での探鳥。 ツミ母さん セミ?を捕食 チビちゃん、何かを探しているのかな? 落としたエサでした 池で、カワセミのオス君 チビちゃん 2羽のチビちゃん 以上2025年7月11日撮影
あちこち視線を巡らせて虫を探し回るヤマガラ成鳥 6月に撮影したので巣で待つ雛のための食べ物探しだと思われます 黒 赤茶 灰色 の羽色は鮮やかで一目でヤマガラとわかります 前回の記事と同じくカラ類の混群に参加していたヤマガラ幼鳥 全体的に淡くぼんやりとした羽色で 樹皮の色に溶け込んで見えます 天敵に見つかりにくい目立たない色合いです 坊主頭の少年のようで可愛らしい後ろ姿ですね。 でも、できればこっち向いて かわいい顔を見せておくれ 撮影されていると気づいてじっと見つめてきました。 ヤマガラ成鳥 首のあたりの羽毛がボサボサして痩せているかのように見えました。 子育て期が終わると多くの野鳥たちは換羽…
蒸し暑かった。 凪の干潟なので当然なのですが 湿度が高くて蒸し暑く汗が止まらない環境でしたが、曇りがちで直射日光が和らいでいたため野鳥達には都合が良かった模様。 この日はコアジサシ目当てだったので 着いて早々に目的達成。 コアジサシ(豊見城市2025年7月6日) 2羽しか居なかったけど狩りの様子を堪能できたので良し。 コアジサシは写真が多いので別記事に分けます。 キアシシギ達もやってきました。 キアシシギ(豊見城市2025年7月6日) 近隣の農地の方からムクドリの群れがやってきて通り過ぎていきます。 ムクドリ(豊見城市2025年7月6日) ムクドリは沖縄では比較的珍しい野鳥ですが ここ数年 個…
昨日夕方の雨は、すごかったですね。☔⚡ さいたま市でも一部、道路が浸水したところもあるようですが、気温も一気に低下。 昨夜は久しぶりにエアコンなしで寝ることができました。 この涼しさもいつまで続くことやら・・・・・ さて、今回は、久しぶりに沼の様子を見に行ってみたものの、あまりの暑さに早々に退散したお話。 6月27日、沼には長らくご無沙汰してるし、今年はまだヨシゴイが撮れてないので、酷暑を覚悟して、朝早めに出かけてみたのですが・・・・🚃🚌 バス停「伊佐沼冒険の森」から沼の北ポイントに着くまでに汗びっしょり!! コアジサシは10数羽いるようですが・・・・・ 遠くの杭の上にはコサギとカワウ。肝心の…
早くも、10日間の夏休みを取ったベルさんです そろそろフィールドの様子も気になるのですが、 中々思うようにはなりません、3日間も発熱無しで もう大丈夫と思った所で、息子が発熱リターン(^^; これではやっぱり、まだ外は出歩けません チョビン殿も、平熱ですが普段よりは高目ですね これがコロナなのでしょうね 歯磨き剤のシュミテクトが辛い、 味は何となく分かるけど、臭いがしない 息子は今になって、激しい咳が出始めた もしかしたら、コロナの後遺症かも知れませんね ピークの時は熱だけだったけど、これが治りかけの サインだと思えば良いのかなぁ~ ビールも匂わないので、美味しくないと言いながら、 毎晩飲んで…
近く過ぎて尾羽が切れてました (^^; ノートリ画像です。 羽繕いをしていたのですが、ちょっと逆光気味で残念でした。 前日の雨露でしょうか? 訪れる前にもやっていた朝露でしょうか?? 尾羽の短い親鳥もやって来ました。 ↓ 当日の様子はこちらをご覧ください。サンコウチョウ | 気まぐれ春夏秋冬・・・てっちゃんの野鳥ブログ