関東鉄道

関東鉄道

(地理)
かんとうてつどう

茨城県内に鉄道2路線、茨城県内各地路線バスの路線を多数持つ鉄道事業者バス事業者
常総筑波鉄道(常総線筑波線の前身)と鹿島参宮鉄道(龍ヶ崎線鉾田線の前身)が合併して成立。
1979年に、乗客数の少ない旧筑波鉄道、旧鹿島鉄道*1を分離。前者は1987年、後者は2007年に廃止となった。
京成グループ傘下だが、合併の成り立ちから、東武鉄道の資本もごくわずか入っている。*2
首都圏において複線非電化という路線は非常に珍しいが、これは石岡市柿岡にある地磁気観測所の影響で、各種大手私鉄のように直流電化が出来ないという…(単に交流電化するだけの経費がない…という噂も…)
かつては、東京〜つくば間高速バスが同社のドル箱路線であったが、つくばエクスプレスの開業により乗客激減。

鉄道線

  • 常総線(取手〜下館間 51.1km)…取手〜水海道間 17.2kmのみ複線。
  • 竜ヶ崎線(佐貫〜竜ヶ崎 4.5km)…全線単線。

*1:石岡〜鉾田間を結んでいた旧:鉾田線のことで、水戸と鹿島サッカースタジアムとを結ぶ鹿島臨海鉄道大洗鹿島線とは別

*2:現在の京成上野駅付近は、実は筑波と東京を結ぶ高速鉄道計画をぶちあげ免許を取得していた会社を、やはり京成電鉄が買収して、その免許で敷設したという。ただし、関東鉄道とは全くの無関係。

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