電車男

電車男

(読書)
でんしゃおとこ

書籍「電車男」


まとめサイトにて整理された形で公開された「電車男」は、口コミで評判が広がり、「やじうまWatch」や「ASAHIパソコン」などで紹介され、
ついには出版社8社から書籍化依頼が殺到し――


最終的に新潮社から、書籍化されてしまった。
(参照:ログ保管サイトより新潮社ホームページ 新刊案内より)


電車男

電車男

出版社/著者からの内容紹介
電車内で絡む酔っ払い爺から女性を助けた、ひとりのアキバ系ヲタ青年。
彼女いない歴=年齢(22)の彼は、助けたお礼を送ってくれた彼女をデートに誘うべく、モテない独身男達が集うネットの掲示板に助けを求める。
 「めし どこか たのむ」
「電車男」と呼ばれるようになった彼は、掲示板の住人たちの励ましや助言に後押しされて、ようやく彼女をデートに誘う。
悩み、戸惑う電車男のピュアな気持ちは、仲間達を熱い共感と興奮の渦に巻きこんでいく……。
「電車男」は果たして彼女に告白できるのか? 
ネット上で話題騒然、各紙誌絶賛。百万人を感動させた今世紀最強のラブストーリー、遂に刊行!!

  • 書籍情報1:デザインは(はてなダイアリーにおけるはてなダイアリーブックくらい)保管サイトに忠実。
  • 情報2:Mission.1〜6にサイト非公開の後日談「こんなに頑張ってたんだ…」を収録。
  • 情報3:2ちゃんねるをよく知らない一般読者のために、表紙のカバーを剥がすと簡易2ちゃんねる用語集が。
  • 情報4:後日談以外はわざわざ本で読むまでもなかったりする。正直ネットを使わない読者向けか。

電車男

(一般)
でんしゃおとこ

AV版「電車男」
「電車男の接吻とセックス」 ASIN:B000ALMVUQ


オタク監督、変態監督として名を馳せる二村ヒトシ氏により「電車男」が遂にAV化

スタッフ

  • 監督:二村ヒトシ
  • メーカー:ドグマ

出演

  • エルメス:小泉キラリ

電車男

(マンガ)
でんしゃおとこ

漫画版「電車男」

  • 原秀則 (ヤングサンデー:連載) ASIN:409153211X
  • 道家大輔 (ヤングチャンピオン:連載) ASIN:4253149219
  • 渡辺航 (チャンピオンRED:連載) ASIN:4253231519
  • 御茶まちこ (ザ・デザート:5/10号1回読切) ASIN:4063653250
  • 橋本ライカ (Judy:5/24号から3回隔月連載)


電車男~ネット発、各駅停車のラブ・ストーリー~ 1 (ヤングサンデーコミックス)

電車男~ネット発、各駅停車のラブ・ストーリー~ 1 (ヤングサンデーコミックス)

電車男 1―がんばれ毒男! (ヤングチャンピオンコミックス)

電車男 1―がんばれ毒男! (ヤングチャンピオンコミックス)

電車男 ―でも、俺旅立つよ。 1 (1)

電車男 ―でも、俺旅立つよ。 1 (1)

電車男―美女と純情ヲタク青年のネット発ラブストーリー (デザートコミックス)

電車男―美女と純情ヲタク青年のネット発ラブストーリー (デザートコミックス)

電車男

(アート)
でんしゃおとこ

朗読劇「電車男」

  • 前編:2005/03/12 シアターアプル
  • 後編:2005/05/09 東京国際フォーラム

スタッフ

  • 演出:藤村秋
  • 音楽:押谷沙樹

出演

  • 電車男:朴路美
  • エルメス:井上喜久子
  • スレ住人:堀内賢雄
  • スレ住人:横山智佐
  • スレ住人:高橋広樹


朗読と言うより演劇。


朗読劇 電車男 [DVD]

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電車男

(アート)
でんしゃおとこ

舞台「電車男」

  • 2005/08/05〜2005/08/27 新宿パークタワーホール
  • 2005/08/29〜2005/08/30 大阪シアター・ドラマシティ
  • 2005/09/02〜2005/09/04 名古屋テレピアホール
  • 2005/09/05〜2005/09/06 仙台電力ホール
  • 2005/09/08 長崎市民会館文化ホール
  • 2005/09/10〜2005/09/11 長崎北九州芸術劇場

スタッフ

  • 脚本:三浦有為子
  • 音楽:武内亨(アブラーズ/ex.チェッカーズ) 
  • 共同演出:大根仁
  • 脚本・演出:堤幸彦
  • 主催・企画制作:ホリプロ

出演

  • 電車男:武田真治
  • エルメス:舞台初日に発表(声のみの出演)とあるが、優香。(公式発表)
  • 鈴木一真
  • モロ師岡
  • 佐伯新
  • 脇知弘
  • 千代将太
  • 河原雅彦

電車男 舞台版 [DVD]

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電車男

(テレビ)
でんしゃおとこ

連続ドラマ「電車男」
フジテレビ系 木曜10時枠
2005年7月7日〜9月22日。全11回。
視聴率 18.3__21.3__20.0__21.0__18.3__19.5__21.0__19.9__22.5__24.1__25.5(終) 平均21.04

「原作」とは異なり、「エルメスの視点から見た電車男」という設定となる*1
また、オリジナルの登場人物も多数登場する予定。

スタッフ

  • 原作:中野独人「電車男」(新潮社)
  • 脚本:武藤将吾 徳永友一
  • 音楽:Face 2 fAKE
  • 企画:鈴木吉弘
  • プロデュース:若松央樹 川西琢
  • 演出:武内英樹 西浦正記 小林和宏
  • 主題歌 :「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」サンボマスター(ソニー・ミュージックレコーズ)
  • オープニング曲:「トワイライト」エレクトリック・ライト・オーケストラ(ELO)(ソニー・ミュージックダイレクト)
  • オープニングアニメーション制作:GONZO
  • オープニングアニメーションデザイン:OKAMA

出演

  • 電車男(山田剛司):伊藤淳史
    • 人材派遣会社「ワーカホリック」の営業マン。23歳。アニメ・ゲーム・フィギュアが好きな典型的「アキバ系」。オタクとしては「薄い」ほうの人間。ファッションや流行に疎く、女性に対して免疫がない恋愛初心者。エルメスのカップを送ってくれた沙織に対して好意を持つが、女性に対してどう接していいかわからないため掲示板に相談の書き込みを行う。それがこの恋愛劇の発端となるのだが…。
  • エルメス(青山沙織):伊東美咲
    • 外資系貿易会社に勤めるOL。25歳。いわゆる「お嬢様」。誰もが振り向くような美貌を持った才女だが、「天然」であるため当人はそれに気がついていない。酔っぱらいから身を挺して自分を助けてくれた剛司(電車男)にエルメスのカップを送る。かつて妻子持ちの男性とそれと知らずに関係を持ったことがあり、恋愛に臆病になっている。また、その恋のトラウマのために、どんな些細な嘘も許すことが出来ない。
  • エルメス友人(沢崎果歩):佐藤江梨子
    • 沙織の同僚。オタクがきらいなため、剛司に対しても好感を持っていない。妻子持ちの男性をそれと知らず沙織に紹介したことがあり、そのため恋愛に臆病になってしまった沙織に対して責任を感じている。
  • エルメス友人(観月裕子):須藤理彩
    • 沙織の先輩。三十路をすぎたお局OL。そのためいつも恋愛に焦っている。経験から沙織に恋のアドバイスをすることもあるが、自分の恋愛はいつも失敗気味。
  • エルメスの母親(青山由紀):秋吉久美子
    • 沙織にお見合いを勧めている。夫・健吾とは不仲。その夫との不仲が、沙織の恋愛恐怖症の一因になっているらしく…。
  • 電車男のライバルエルメスの弟(啓介):速水もこみち
    • 母親が父親と離婚に踏み切らないこと、それが沙織の重荷になっていることに不満があり、家出をしていた。
  • 青年実業家(桜井和哉):豊原功補
    • 沙織と啓介の兄貴分的な存在。中華風レストランのオーナー。ラジコンマニア。ひょんなことから「電車男」のスレの読者となり、「エルメス」へ恋心を抱く。スレのやりとりから沙織がエルメスと知り、電車の恋路をことごとくじゃまするようになる。一見恋愛上手なイケメンに見えるが実は妄想癖が激しく、その行動や言動、結果の空回りっぷりは『喪男』のそれに近い。
  • 電車男の天敵OL(陣釜美鈴):白石美帆
    • 人材派遣会社「ワーカホリック」に登録している派遣社員。凶暴で押しの強い性格で、剛司に対してはいつもきつく当たっている。ひょんなことから「電車男」のスレの読者となる。電車男=剛司を知ると、それとなく剛司の恋に協力するようになる。
  • 電車男のイケメン同僚(及川尚人)前川泰之
    • 人材派遣会社「ワーカホリック」の社員。社長の息子ゆえ、黒木部長はいつもえこひいきしている。サーフィンの腕前はちょっとしたモノで、剛司に手ほどきをしたことがある。割合、剛司に対しては好意的。
  • 電車男の上司(黒木文人):佐藤二朗
    • 典型的中間管理職。営業成績のよくない剛司に対してはイヤミたっぷりに当たる。社長の息子である及川に対しては非常に甘い。
  • 電車男の父親(山田恒生):岸部シロー
    • 自転車店を営む。どう見ても釣り合わない美女と結婚した。その恋は、ストーカーさながらの粘着ぶりで勝ち取った模様。あれこれと外出が多い母親の代わりに、家事全般を取り仕切っている。
  • 電車男の妹(山田葵):堀北真希
    • 高校生。美少女。オタクで気の弱い兄のことが嫌いではあるが、同時に気にかけてもいる。
  • 電車男の友人(松永勇作):劇団ひとり
    • 名古屋在住のオタク。頻繁に上京して秋葉原に入り浸っている。足首フェチで、「足首姫」という同人誌を発刊したこともある。剛司にとっての「オタク」の師匠格。実は実家が大地主で、不労所得が年3000万ほどある大金持ち。
  • 電車男の友人(川本信二):菅原永二
    • 秋葉原に入り浸るオタク。当人は理論派を気取っており、自分のことを「オタク」とは自認していないフシがある。剛司の妹である葵に一目惚れするが、特に進展はない。
  • 酔っ払い:泉谷しげる
  • スレ住人(教習所に通う中年・一坂進):温水洋一
    • 同時期に放送されていた月9ドラマ「スローダンス」にも、同一人物として登場する*2
  • スレ住人(AA職人・皆本宗孝):小栗旬
  • スレ住人(阪神ファン・牛島貞雄):六角精児
  • スレ住人(世界一周90日船の旅に出発・富永):我修院達也
  • スレ住人(引きこもり大学生・浅野真平):山崎樹範
  • スレ住人(リストラされて妻と別居中の男):塚地武雅(ドランクドラゴン)
  • スレ住人(会津夫・HN「名無しカップル男」):なすび
  • スレ住人(会津妻・HN「名無しカップル女」):田村たがめ
  • スレ住人(コスプレメガネっ娘):野水伊織
  • スレ住人(航空ヲタ):海老原敬介
  • スレ住人(眼鏡受験生・HN「明治一直線」):小嶌天天
  • スレ住人(甚兵衛酒飲み親父):掛田誠
  • スレ住人(靴ヲタ七三メガネリーマン):加瀬尊朗
  • スレ住人(「私女だけど」OL?橋爪涼子):桜井千寿
  • スレ住人(鉄ちゃん・HN「車掌です」):土井よしお
  • スレ住人(赤シャツの美少女ゲームヲタ):豊永利行
  • スレ住人(太った主婦・HN「おばちゃん」):中島陽子
  • スレ住人(パンクヲタ・HN「きしわだ」):波岡一喜
  • スレ住人(マンガ喫茶常駐ジャージ男):本田誠人
  • スレ住人(サッカーヲタ・HN「ザスパ」):松尾諭
  • スレ住人(愛原理彩ポスター・HN「萌え男」):水野智則
  • スレ住人(軍ヲタ・コミケの警備員):村上航
  • スレ住人(初音ひさみおっかけ?):山中崇
  • スレ住人(格闘ヲタ):弓田真好杜
  • スレ住人(夫のDVに苦しむ妻):菊間千乃(フジテレビアナウンサー)
  • スレ住人(ケガで選手生命が危ぶまれるバスケ選手・掲示板荒し):鄭龍進
  • スレ住人(難病で入院中の女性):皆藤愛子
  • スレ住人(エルメスの元彼):葛山信吾
  • アニメ「月面兎兵器ミーナ」声優(武田花梨):小出早織
  • 実演販売:マーフィー岡田
  • コンビニで充電器を買い占める男:城咲仁
  • エルメスを狙うストーカー:大倉孝二
  • エルメスの父親(青山健吾):山下真司
  • 電車男の母親:戸田恵子


電車男 DVD-BOX

電車男 DVD-BOX

*1:…と言うはずだったが、実際に製作されたドラマを見る限り、エルメスの視点はそれほど多くはない

*2:局側は月9のとのコラボによる相乗効果的に視聴率を上げていこうと考えたようだが、蓋を開けてみると、「スローダンス」は低視聴率で「電車男」は同時期のフジドラマではNo.1の視聴率を誇った

電車男

(映画)
でんしゃおとこ

映画版「電車男」

  • 配給:東宝
  • 製作:「電車男」製作委員会(東宝/フジテレビジョン/SDP/博報堂DYメディアパートナーズ)
  • 製作プロダクション:東宝テレビ部/共同テレビジョン
  • 劇場公開:2005年6月4日
  • ジャンル:ロマンス

主なスタッフ

  • 監督:村上正典
  • 製作:島谷能成/関一由/細野義朗/安永義郎
  • エグゼクティブ・プロデューサー:市川南/小岩井宏悦
  • 企画:川村元気
  • プロデューサー:山内章弘/仁平知世/稲田秀樹
  • 企画協力:春名慶
  • アソシエイト・プロデューサー:前田久閑
  • ライン・プロデューサー:武石宏登
  • 原作:中野独人
  • 脚本:金子ありさ
  • 音楽:服部隆之
  • 主題歌:ORANGE RANGE
  • 技術プロデューサー:佐々木 宣明
  • 美術プロデューサー:津留啓亮
  • 美術:柳川和央
  • 撮影:村埜茂樹
  • 映像:吉川博文
  • 照明:花岡正光
  • 録音:田中靖志
  • 装飾:臺勝隆
  • スクリプター:河野ひでみ
  • 編集:穂垣順之助
  • キャスティング:前島良行
  • 監督補:森永恭朗
  • 助監督:村上秀晃
  • 制作担当:高見明夫

主なキャスト

  • 電車男:山田孝之
  • エルメス:中谷美紀
  • エルメス友人:西田尚美
  • 酔っ払い:大杉漣
  • スレ住人(看護婦):国仲涼子
  • スレ住人(ヒッキー):瑛太
  • スレ住人(サラリーマン):佐々木蔵之介
  • スレ住人(専業主婦):木村多江
  • スレ住人(オタクA):岡田義徳
  • スレ住人(オタクB):三宅弘城
  • スレ住人(オタクC):坂本真
  • 同僚:松田悟志
  • レンタルルーム受付:白石美帆
  • ?:田中幸太朗
  • 伊東美咲
  • 伊藤淳史

イントロダクション

インターネットから生まれた奇跡の「純情初恋物語」が早くも映画化される。女性に全く縁のなかったヲタク青年が掲示板サイトの住人達の熱い励ましを受け、憧れの美女との距離を少しずつ縮めていく――この実在の物語は、多くの人々の感動を誘い「21世紀最強のラブストーリー」と絶賛された。

昨年10月にそのサイトでの実際のやりとりをまとめた書籍が新潮社から発売されるやいなや大ヒットを記録、様々なメディアでその奇跡の恋が取り上げられ、爆発的な話題に。今年に入ってからは異例の5誌(ヤングサンデー、Judy、ヤングチャンピオン、チャンピオンレッド、デザート)で同時漫画化され、3月に上演された朗読劇は満員御礼となった。そして、この6月。ブームの頂点を迎える形でついに『電車男』が映画化される。

主演の電車男を演じるのは若手実力派No.1の山田孝之。そして、電車男憧れの美女・エルメスは中谷美紀が演じる。また、実際のサイトでは数多くの顔の見えないネットユーザーたちが電車男への応援メッセージを寄せてきていた。映画では、彼氏にふられた看護師(国仲涼子)や引きこもりの青年(瑛太)、仕事に追われるサラリーマン(佐々木蔵之介)や倦怠期の専業主婦(木村多江)、そしてヲタクな3人組(岡田義徳・三宅弘城・坂本真)といったサイトの住人たちの姿を描き、様々なアドバイスを通じて電車男との友情を深めていく設定だ。

そして彼らの励ましで勇気を得た電車男が、不器用ながらもエルメスに一歩一歩近づいていくストーリーを『恋ノチカラ』『白い巨塔』『東京湾景』『ラストクリスマス』など数々の話題のドラマを手掛けてきた監督・村上正典がポップに、かつ感動的に描き出していく。

初恋の甘く切ない胸の苦しみを、22歳で初めて体験する電車男。それが遅いという人もいるかもしれない。しかし彼が体験する純な気持ちは誰もが一度は抱くものであり、共感できるものだ。そんな想いを電車男とともに各駅停車で体験してほしい。
そして、一歩前に踏み出してみてほしい。電車男を応援する元気は、自分が頑張る勇気に変わるはず。
映画『電車男』は、恋するすべての人に“人を好きになる純粋な想い”と“その想いを伝える勇気”を贈ります。

公式サイトより

ストーリー

 電車内で暴れる中年おじさんから若い女性を救った、ヲタク青年22歳。彼女いない歴=年齢の彼は実家在住のシステムエンジニアで、見るからにヲタクを地でいくタイプ。電車で助けたその女性からお礼に高級ブランドのエルメスのティーカップをもらうも、どうしていいかもわからない。そして、そのお礼のお礼に彼女をデートに誘うべく、モテない男達が集うインターネットサイトに助けを求める。

「めしどこか たのむ」

 いつしか「電車男」と呼ばれるようになった彼に、なんとかしてやりたいと知恵を絞り、できる限りのアドバイスを与え、時に叱りながらも温かく見守るネットの仲間たちが集まり始める。彼氏にふられた看護師が女性の立場からアドバイスしたり、サラリーマンが自分の体験を語ったり、ヒマな専業主婦が渇を入れたり、ヲタク3人組が自分達の夢のように熱く励ましたり、引きこもりの青年がちょっと冷めた意見を言ったり、と様々なアドバイスが彼に届けられる。それらの真摯な励ましを受けて、電車男は「エルメス」と名付けられた彼女との距離を一歩一歩縮めていく…。

公式サイトより

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電車男

(ウェブ)
でんしゃおとこ

匿名掲示板「2ちゃんねる」内の独身男性板、通称「毒男板」にて発生した物語。
電車内で酔っ払いから女性を救ったことで「電車男」と呼ばれた一人の毒男と、毒男板住人による掲示板上での一連のやりとり。


ログは「サービス終了のお知らせ - Yahoo!ジオシティーズ」内「サービス終了のお知らせ - Yahoo!ジオシティーズ」にて整理保管されている。



「電車の中で酔っぱらいから助けてあげたことをきっかけに始まった恋物語」
と書けばそれで足りてしまう。
非常に長く、読むのにとても時間がかかる。
が、
興奮と感動の渦が胸に巻き起こること間違いなしの「作品」となっている。


フィクションかヨタ話であろうとも言われるが、
その場合、日々サラリーマンが抱く脳内妄想を具体化していると推察される。
そして無論、それは推察であり続ける。
あるいは大いなる「夢」かもしれない。


ただ、もし読むのであれば、
そんな冷めた目で読み進めるよりは、
ここは一つ、騙されたつもりででも、
「実話」と思って読んでみては、どうだろうか?


だが、いわゆる毒男、つまり「年齢=彼女いない歴」のような男性は、
覚悟した方がいいかもしれない。
彼――電車男の書き残したその「物語」のせいで、
あなたの心が、
スレタイ通り「後ろから撃たれる」ことになるかもしれないから。



以下の文章は、読者に対し多大な負の影響を及ぼす恐れのある内容を含んでいます。

物語が引き起こした感動を大切にする人や、過酷な現実を直視する度胸のない方は、読まれないことを強く勧めます。

キーワードIDを指定したリンクから直接このページに飛んだ方で、上の条件を満たしてしまう方は、今すぐ次のリンクから逃げてください! →危険な内容が伏せられたページ




……隠されし 電車男の 後日談。(書籍版の「こんなに頑張ってたんだ…」のさらに後)

  • そして、物語のラストにキスはしたものの、電車男の消極性により、次のステップに踏み切れない
  • なんと、エルメスが電車の背中を押した!!
    • 2chに書けと!!
    • 私に直接言えない心のうちを書けと!!
    • 勇気貰って来いと!!
    • 私も「電車男スレ」の続き読みたい「きぼんぬ」と!!
  • そこまで言うならと書き始める電車
  • 毒男たちは制止した!!もうやめろと
    • 少なくともコテハンで書くのはやめろと!!
  • それでも書く電車
  • ……な描写(最後までは行ってないけどな)
  • 姿勢は相変わらず真摯な純愛路線なんだけどさ、
  • それにしてもそこまでバラすことないだろう!!

後日談など裏話の参考URL
電車に乗ってどこまでも・・・

更にもっと危険な内容

まあいくつか追記。
・隊長いわく「電車男書いた奴は知っている、あんなに売れてしまって本人は困っている」「つくりなの?」「ええ、まあ…でもお前ら読んだろ!!感動したろ!!」

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