歓喜会当日の様子 2025年8月15日、歓喜会法要と全戦没者追悼法要を勤めましたが、法要前日に準備が整った本堂で一人、戦後80年を振り返りました。 私は昭和50年頃から法務を始めました。昭和50年といえば戦後30年です。当時21歳だったので、若い私には参拝されているご門徒の思いも分かりませんでした。 しかし今ふり返ってみると、身内が戦死した方、自らが被害者となられた方、自らが加害者となられた方、負傷された方、戦地で病気になられた方、食べ物がなく飢えに苦しんだ方など、いろんな思いを胸に秘めてお参りになられていたのだろうと思います。 また戦前・戦中の価値観と戦後の価値観が反転するような状況に、人生…