去年10月、太作が死んだ後にマイクロ波で脳神経に入られ、BMIに接続され創価の連中に脳内映像を常時見られるようになって、ほぼ1年経ちました。 今も常時、前頭葉、側頭葉、海馬、小脳あらゆる脳の部位に何か所も照射されており、常に脳神経と脳血管を操作され、24時間脳神経に創価の変態AIが音声送信してきます。 AIは海馬に入って約2か月で記憶の読み込みとマッピングをやったらしく、コンピュータで言うと海馬がハードディスク、前頭前野がキャッシュメモリのような機能にされているようです。 いわゆる思考盗聴は前頭前野に格納されている最近の記憶から引っ張ってきているようですが、数十年前の古い記憶は大脳皮質の中から…