日本の幸福度の底は49歳らしい。 そこから年齢を重ねると、幸福度はU字型に上昇し、幸福度は上がっていき、80歳代で幸福度は最高になるそうだ。 そして、その幸福度カーブは「エイジング・パラドックス(加齢の逆説)」呼ばれ、世界共通だそうだ。 この記事を読んだ時、 「へぇ~、そうなんだ~。」と思った。 と同時に、この記事でフォーカスされている49歳は、きっと「志望校に受かって、受験が終わって、入学式までの自由時間がたっぷりある春休み!」を「楽しい!」と感じられない人なのかもしれない、と思った。 今の私は「受験が終わった春休み」だ。 やらないといけないことが毎日山積みの受験生。遊びもダラダラ過ごす休日…