プロダクトマネジメントに関するフレームワークは溢れている。プロダクト戦略、ユーザーリサーチ、優先順位づけ、ロードマップ。何かを考えようとするたびに「こういうフレームワークがあるよ」と誰かが教えてくれる。本で読んで「なるほどなー」と思ったものも多いし、実際に仕事で使ってみたものもある。 でも正直、フレームワークを先に知った状態で使うと、どこか「穴埋め作業」になりがちだった。用意された枠に情報をはめ込んでいく。一応まとまるし、それっぽい成果物にはなる。でも「自分で考えた」という実感が薄い。なんとなく借り物の思考で走っている感覚があった。結局、何故そのまとめ方をするのが良いのかが腹落ちしていない状態…