NASA

NASA技術で朝起きられない⁉️ こんにちは！3児のママ、かねちゃんママです😊 今日は、我が家の冬の必需品となった魔法の毛布をご紹介します！ 皆さん、朝起きるのが辛い季節になってきましたよね😴 特に寒い朝は、布団から出るのがホントに大変…。そんな悩みを解決してくれる、とっておきのアイテムを見つけちゃいました！✨ NASA技術を使った魔法の毛布、その正体は… その名も「伝説の毛布」！ なんと、NASAの宇宙服に使われている素材が入っているんです🚀 すごくないですか？ 宇宙服ですよ、宇宙服！ この毛布、実は6層構造になっていて、その中にエアロゲルという特殊な素材が入っているんです。これがすごい保温…

夕焼け AI作成 この世に美しいものは、星の数ほど存在しますが、「私の妻」がその代表格でしょう。 しかし、多くの人が共感するのは夕焼けの美しさです。 日中の太陽は無色透明の明かりですが、日が沈むに従って、徐々にその色を変え、 美しい茜色のグラデーションになっていきます。 太陽とは別物ではないかと疑うほどに。 誰もが空を見上げ、感動したことがあるはずです。 ここで質問です。あなたは「青色」の夕焼けを見たことがありますか？ 「何を言っているのだ、夕焼けは赤でしょう。」と怒られるかもしれませんが、 私は見たことがあります。 これは冗談ではなく本当です。 実際の画像をお見せしましょう。 では、どうぞ …

どうも、THE FIRST SLAM DUNKのDVDを買いそうな今日このごろです。 最近というか夏からの私はあちこちのライブカメラにはまってます。 きっかけは アザラシ幼稚園 かなり知られるようになりましたね。日本人がチャット欄を占拠、スタッフさんが茶柱やニキネキを理解してコメントに使用など、なんか こんなふうに世界と相互にコミュニケーション取れるのが本来のネットの良さじゃない？！ という、大変穏やかな時間が流れております。いっとき減ったとはいえ、常時２０００人弱が見てるという凄まじさ。YouTubeチャンネルは銀の盾ももらった様です。 イチオシはここ。 その他の推しとしてあと三つ。 まずは…

Ichiroです。 久々の宇宙ネタ、今回は火星です！ 「赤い乾いた星」ってイメージですかね？人類が行こうとしている星としては月の次の星ですね。 とは言え、月と地球の距離は約38万kmで「歩いて11年くらい」だそうですが、火星との距離は約7700万kmで「歩いて1000年くらい」らしいですから、だいぶ違いますね。ま、歩きませんけど..。 さて、そんな火星、「昔は水があった」とは聞いていましたが、「今も水があるらしい」ということが分かってきました。微生物ですので、宇宙人とは言い難いですが、初めて人類が見つけられる生命体、になる可能性はありますね。 ようやく、普通の夏の気温となってきました。暑いです…

ヒロおじさん、宇宙って地球からどれくらいの高さから始まるの？ いい質問だね、カナちゃん！宇宙がどこから始まるのかっていうのは、実はちょっと難しい問題なんだ。というのも、宇宙と地球の境界線って、明確に線を引くのが難しいんだよ。 えー、なんで難しいの？高さで決めればいいんじゃないの？ スポンサーサイト (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); そう思うよね。でも、地球の大気はだんだん薄くなっていって、気がついたら宇宙にいるような感じになるんだ。そのため、どこからが宇宙かっていうのは、一概に言えないんだよ。も、一般的には『カーマン・ライン』…

アポロ11号の月面着陸は、人類史に残る壮大な偉業として広く知られています。しかし、その裏側には「月面着陸は偽造だった」という陰謀論が存在し、多くの議論を巻き起こしています。本記事では、この陰謀論の背景と主張、そしてその真偽について徹底解明していきます。陰謀論を通じて、現代社会が抱える情報の信頼性についても考察してみましょう。 月面着陸の歴史的背景 陰謀論の根拠 反論と事実 陰謀論の背景と心理 結論：月面着陸は本当に偽造だったのか？ 他の記事も是非 月面着陸の歴史的背景 1969年、アポロ11号が月面に到達し、ニール・アームストロングが「これは小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍だ」との言葉…

概要 今回は、NASA のエイムズ研究センターが開発し、NASA が実際に宇宙船ミッションでデータ分析や実験用探査機システムの計画と運用に使用しているミッションコントロールシステムである「Open MCT」についてご紹介いたします。 「Open MCT」はデスクトップおよびモバイルデバイス上でデータを視覚化するための次世代ミッションコントロールフレームワークとして、OSS として GitHub 上に公開しています。 また、一般利用としても利用可能で、テレメトリデータを生成するシステムの計画、運用、分析用のアプリを構築するための基礎として利用することも可能です。 それでは早速詳細についてみていき…

天文学者たちは、銀河の中心にある超大質量ブラックホールさえも矮小化する、新しい種類の巨大ブラックホールを発見している。宇宙の暗闇の中には、さらに巨大なブラックホールが潜んでいるのだろうか？ 私たちの銀河の中心には、巨大なブラックホールが存在します。それは太陽と同じくらいの幅がありますが、その重さは太陽の何百万倍もあります。その巨大な重力は、周囲の星間塵とガスをかき回します。この超大質量ブラックホールは、天の川銀河の鼓動する心臓部であり、130億年の歴史全体にわたって銀河の形成と進化を促進し、私たちの太陽系のような太陽系の誕生に貢献しています。時折、星が近づきすぎて引き裂かれ、以前の存在の痕跡を…

オメガスピードマスターmark2に関して勘違いしていました。このベゼル無しのオーバルケースは当時の流行で奇をてらったものと考えていましたが、そもそものデザインの起源が流行というよりも機能であったことを僕は理解していませんでした。 初代マーク2が世に出たのは1969年。アポロが月着陸した年。ここからスピマスプロが不動の地位を現在まで維持していることは周知の通り。しかし、これもスピマス好きなら周知の通りでオメガでは通常市販モデルがNASAに採用されてから更に宇宙仕様に特化したモデルを開発しようとアラスカプロジェクトを始めていました。 スピマスがNASAによる宇宙計画に採用されましたが、オメガとして…

【誰にともなしに、独り言レス―その3560】 「アポロ 13」のフザけた脚色その 2（その 1 はスワイガート像の捏造）は LM を開発したグラマン社の不当にして理不尽な描き方―これはロン・ハワード（脚本 William Broyles Jr.）を名誉毀損で訴えていいくらい事実を歪め貶めてる酷い演出ですよ。 未開封（？）のアクエリアスを lifeboat として最大限に利用できたのみならず、遥々オデッセイを地球へ曳航する tugboat としての超サービス残業までやってくれたんだから、NASA はグラマン社に足を向けて寝れないはず。（グラマン社が司令船の "towing" 代金をノースアメリカ…

https://indeep.jp/plants-for-humans/ 「植物の人体への有用性」については、いろいろと知っていたつもりですけれど、この記事には、「植物は、幸福感を増加させ、人間の否定的な感情を打ち消す」ということなども、論文のリンクつきでふれられていまして、そのあたりが印象的でしたので、ご紹介したいと思いました。 今の時代はどうしても「否定的な感情」や、あるいは、太陽活動と比例して、「怒りや暴力的衝動」が起きやすい時期といえますので、少なくとも自分の家にいるときくらいは、穏やかにいたほうがいいのかなとも思いまして。 室内に植物を置くことの「効果」については、たとえば、一部の観…

2024年10月5日に函館で開催されたYAPC::Hakodate 2024に参加してきました。初函館！！ 今回は会社がプラチナスポンサーとしてブース出展をしたので、ブース企画運営担当として参加してました。プロポーザルはLTと合わせて2つ出していたんですが通らず残念... 次回頑張ります。 fortee.jp fortee.jp やってたこと ブース企画担当だったので、パーセントバルーンクイズに答えてご当地お菓子掴み取り企画だったり、B/43ユーザーの招待コードを交換し合う企画だったり、登壇者向けのアンケート企画だったり、参加者全員向けの洗濯ネットノベルティとかをosyoyuさんといっぱい考え…

今日の4つのニュースに関して、それぞれをさらに的な掘り下げ、私たちの未来や過去、さらには精神領域までつながって考えていきたいと考える 1.新内閣の今後と日本の未来 石茂知事が就任新内閣が発足したことで、これからの日本がどう変わっていくのかは非常に注目されるところです。 特に、この内閣が「だらし内閣」と揶揄されるから、見た目や印象実際、内閣支持率が低調なスタートを切ったもの、今後の具体的な政策により支持率がどう変化するのかが さて、経済政策に関しては、特に少子化対策や労働力不足の解決が課題となっております。ここ数年で加速している日本の高齢化社会は、深刻な問題となっており、どのようにして若年層の活…

こんにちは、Danielです。 地球に第2の月が誕生しました。10メートルほど(キリン2頭分ほど)の小惑星が地球の重力に捕まり、衛星となっていることがわかりました。ただ、「ミニムーン(小さな月)」は一時的で、2ヶ月後には地球から離れていくとのことです。 「2024 PT5」と名付けられた小惑星は今年8月7日、南アフリカのアトラス望遠鏡によって発見され、国際天文学連合・小惑星センターに登録されました。NASA・ジェット推進研究所のサイトによると、9月29日に地球を周回する軌道に入りました。 2年前にもミニムーンは見つかっており、こんな短期間にまた登場したのは珍しいようです。 軌道や観測の結果から…

寡聞にして、このような企画が平凡社であったとは知りませんでした。図書館。 １というからには２がある訳で、無事に出版されているようですが図書館蔵書になし。うーむ、リクエストしておこうかした。☆オーストリアの税関 ヤロスラフ・ハシェク。 軽快なショートショートです。交通事故にあって、ほとんど全身サイボーグになった主人公が税関で引っ掛かる話し。シュールですが、一級品のＳＦ落語です。ｐ１２ 元の体で何かしら残っていたのは、脳味噌が一かけ、胃のどこか、約１５キロの筋肉、半リットルの血だけで、あとは得体のしれないものばかり。ｐ１４ 税関官吏はきわめて几帳面で、職務に忠実なお方だった。「まずですね、証明書に…

立花隆といえば、1974年10月10日に文芸春秋に載った「田中角栄研究 その金脈と人脈」が出世作です。この記事により、田中角栄首相が辞任に追い込まれて、その後、田中は首相再任を狙っていたものの、果たせることなく政治生命を終えています。「戦後史の正体」（孫崎享著、創元社）にある通り、立花隆は日本史上で政治を最も動かした記事を執筆したと言えるでしょう。 私も知らなかったのですが、この記事が出ても、当初、マスコミはなんら反応せず、田中角栄の権力基盤に大きな影響はなかったようです。しかし、10月22日に田中首相が外国特派員協会に講演に出ると、アメリカ人記者を中心に徹底的に「田中角栄研究 その金脈と人脈…

公立はこだて未来大学（YAPCバージョン） 前編からの続きです。 hmatsu47.hatenablog.com スポンサーブースめぐりでスタンプラリー 午前中すでにめぐったところもありますが、午後の時点で受付のスタンプラリー景品（せんべい）が大量に余っているのを見て、スタンプラリーに参戦しました。 Findyさんブース10年後を予想してコメントするとガチャを回せます！ #yapcjapan pic.twitter.com/IoAGI7DKZY— hmatsu47(まつ) (@hmatsu47) 2024年10月5日 Findy さんブースは朝の時点で訪問して（わたしが書いたやつは一番左上に……

今作はﾄｲﾚに離席の際、一時停止しないと…あらすじが迷子になる類の映画です。頭を使うｼﾞｬﾝﾙが好きな方には特に、ｶﾞｯﾂﾘ心捕まれる作品かもしれません🥰あっという間に観終わって、気付いて驚きの169分間だった。久しぶりに約３時間の長編。なのに…「本編のみの収録」と表示が👀飛び込み、驚きました。そして…ﾚﾋﾞｭｰ数が5桁なのに対し★が4以上⁈😲この評価と人気に、激しく同意します💘 ﾊﾟｯと見…👀氷山か雪山⁈に見えたﾊﾟｯｹｰｼﾞ。それをﾊﾞｯｸに宇宙服⁈😲氷河期になったか、ｺﾛﾆｰ探しか？と…。この画に一気に興味を持っていかれて視聴を開始しました。結果…気が付いた時には、すっかり物語に引き込ま…

2024年の9月、地球の周りに一時的な「第2の月」、 通称「ミニムーン」が出現しました。 このニュースを聞いて、私はついつい「重力って本当に凄いな」と 感動してしまいました。 今回のミニムーンは、 南アフリカのアトラス望遠鏡が発見した 小惑星「2024 PT5」です。 この小さな小惑星は地球の引力に捉えられ、 しばらくの間私たちの空を飾ることになりました。 けれども、このミニムーンは永遠に私たちの側にいるわけではなく、 2カ月後にはまた地球を離れていく予定です。 ミニムーンの存在は偶然の産物かもしれませんが、 その背後にある物理現象は非常に興味深いものです。 「第2の月」となった小惑星の軌道（…