Hatena::ブログ(Diary)

Aerial Currents 〜BR-1〜

2016-11-06

オフトレの重要性・目的

今のままだと、2017シーズンも自転車に乗る時間を

取れそうもありません。

今の競技を離れたからこそ感じているオフシーズン

トレーニングの重要性・目的等について、メモして

おきたいと思います。


<オフトレの重要性>

 要するに、「オフトレ時期にしか強くなれない」って

ことです。

 シーズンが始まってしまうと、レースの疲労抜きや

超長距離遠征、レース向けのインターバル練習ばかりで、

じっくり距離を乗ることはできません。

 また、レース向けのインターバル練習では、踏み踏みの

ペダリングになりがちです。

 自分は、2011年3月から5月の震災後の練習中断があった

ものの、オフの乗り込みの貯金のお陰で、何とか9月には

JPT完走&ツール・ド・北海道完走レベルまで戻す事ができ

ました。

 逆に、2012年以降はオフトレをサボっていたため、付け

焼刃でレース参戦を繰り返し、一度も完走できませんでした。


<オフトレの目的>

○地脚の強化

 やはり月1,800〜2,000kmは乗り込みたいところです。

 長距離で疲労し切った中で、無駄のない体の使い方を

覚えられると思います。

 地脚、体幹強化についても、仙チャリ恒例のクル練(39x19T,120rpmキープ)は、かなり効果的でした。

 信号停止や休憩、寒さ対策を考えると、LSDレベルなら

三本ローラーの方が効果的だと思います。精神力強化にも?

○ペダリング精度の向上

 難しいことは意識しなくても、長時間三本ローラーと

クル練が熟せるようになると勝手に精度が向上しています。

 自分は、数回しか走ったことはないですが、バンク練も

効果的だと思います。


 11月にLSD、12月にクル練、1月からペース走、2月から

小峠での10分走を追加し、3月には周回練習って感じで

進めると良いと思います。

2016-10-28

ジャパンカップオープン才田君優勝!!

■2016/10/22(土) ジャパンカップオープン 2組(エリート)

1位 才田直人(リオモベルマーレ・レーシングチーム)1h56m21s

2位 寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)      +12秒

3位 中村龍太郎(イナーメ信濃山形)

4位 辻本尚希(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)

5位 西沢倭義(シエルボ奈良ミヤタメリダレーシングチーム)

6位 青木俊二(ウォークライド・シクロアカデミア)

12位 小野寺和也


遂に、勝ったね。

才田君は何度も入賞しているけれど、やはり1位と2位以下は

全然違うから、勝つのは重要でしょう。

2008年、まだ才田君が学部生だった頃に、仙台で自転車を

初めて、一緒に練習していた事が懐かしいです。

すぐに頭角を現してチームを移籍し、主にフランスのアマ

チュアカテゴリーで活動してきた才田君が、日本国内に

拠点を移して2年。

今年は、JPT第2戦伊吹山ヒルクライムで外国人選手相手に

3位表彰台を獲得する等の活躍があり、最後をJPオープン

優勝で締めくくるなんて、格好良いです。


青木君の6位は、現在の彼の環境を考えると凄いです。

それに比べて、自分は自転車に触ってもいない…。


海藤君は3周目スプリント賞2位だけど、FADで残念。


所で、JPTを引退したオノDの12位って、彼の自己ベストでは?


http://www.japancup.gr.jp/sites/default/files/A-6_Open2_Result_0.pdf

2016-10-22

JBCF仙台クリテ雑感

年度末から仕事の状況が変化し、blogネタに対する

アンテナを張っている余裕がなく、下書き途中だった

blogをアップする余裕すらありませんでした。

期間を開け過ぎてしまいましたが、気楽に書けること

だけ、書いて行きたいと思います。

(その割に、今回は長文だけれど…。)


9月19日(月)に開催された仙台サイクルフェスティバル

(JBCF仙台クリテリウム)について、今更感満載のblog

です。

自分は、土曜の準備一日と、当日朝から片付けまでを

手伝ってきたのですが、公道を閉鎖してのレースは、

どれだけの根回し・政治力が必要だったことか…と、

運営メンバーが苦労されたことの一端を知ることが

できました。

今回、レースの雰囲気に触れられたこと、エルドラード

東北の選手や、旧知のレース仲間と会えたことが嬉し

かったです。

競輪プロの奈良基選手(競輪プロに立哨させるなんて…)、

AO木兄弟、F(t)麒麟山のPIくん、チバポンズの方々、

T御夫妻と赤ちゃん、少し話せただけでも楽しかったです。

自分にとって、仕事、家庭と別の「第三の居場所」は、

自転車レースだなぁと改めて感じました。

自分の今オフや来期は、仕事&残業と家庭が落ち着いたら、

もっと走りたいし、運営メンバーの手伝いができるように

時間を取りたいです。


さて、まず、大会を無事に成功させたウルトラ先生を

始めとするエルドラード東北の運営メンバーに御礼と

賛辞を送りたいと思います。

まさか、仙台の地で公道レースを主催するとは…。

実働部隊として早朝から準備を頑張った上に、レース

でもホストチームとしてのプレッシャーを受けて走り、

E1、E2で入賞したエルドラード東北の選手全員に勝手に

敢闘賞(?)を送りたいです。

色々と動き回っていたので、レースを見続けることは

できなかったものの、各クラスのエルドラの動きの

印象をメモしておきます。

初代キャプテン(?)として、上から目線のコメントです。

□E3(最上位9位)

 もっと周りを見て、チームとしての連携が取れる

ように、脚の使い所を選別して欲しかったです。

 きっと着れる脚はあったはずなので、チーム内で

同時に脚を使わないとか、逆に、まとまって一気に

プロトンを絞るとか、何ができたかを選手同士で

反省会をしてくれていると良いのですが。

□E2(最上位6位)

 6位、8位の連携、良かったと思います。

 1位&2位の高校生が圧倒的に強かったのか分からないが、

ジュニアギアの選手にスプリントで負けてしまったのは、

ゴール数百m手前での最高速度が足りなかったのかも…。

□E1(最上位5位)

 逃げへのジャンプ、追走から粘ってのスプリントと

E2,E3のお手本となる積極的でレース展開が読めている

良いレースだったと思います。

 レースプラン、レース展開の把握、他チーム選手の

選別と、重要なポイントは全て抑えられていました。

□JPT(最上位10位)

 雨のクリテリウムとは言え、宇都宮BLZや各コンチ

ネンタルチーム主力外国人選手が欠場している中、

かつ、ホストチームとして特別に幅を利かせられる

状況にも関わらず、前々に位置できなかったのは

勿体ない。

 ウォークライド小室さんの番手を狙うとか、いつも

より積極的な位置取りをして欲しかったです。

 最後尾でない前々の位置で、チームでまとまって

走って欲しかったです。

 でも、朝4時から開催準備をしていた中での走りな

ので、十分素晴らしい走りでした。


観客、参加者、主催者の皆様、雨の中お疲れ様でした。

Au revoir.

2016-03-15

7ヶ月振りに自転車練習

少し時間が取れたので、7ヶ月振りに自転車に乗って

みました。

03/13(日) 実走 70.86km, 2h59m12s, 23.7km/h

恐ろしくノロいですが、選手時代でも練習で210kmとか

なので、何もしていなくても三分の一の70kmも走れる

と言うのは、自転車の効率の良さを表していますね。

(選手時代は210kmでも平均30km/h超えでしたけど)


肉体的には完全に初心者未満ながら、フォームと筋肉

の使い方を思い出すように心掛け、少しの登りが辛くて

インナー・ローを多用しつつ走ってきました。

選手だった頃のポジションのままなので辛かったです。

何も練習をしていないと、体幹でフォームを維持でき

ないし、ケイデンスは60-70rpmとか低回転に下がって

しまうものなんですね。

体幹と回転力は3本ローラーで培うのが一番なのですが、

騒音問題等により実施できないのが難しいところです。

ある程度の頻度で乗れるようになったら、ベルエキップ

初心者朝練から再開したいですね。


折角乗るのなら、正しい(=効率的な)走りをしたい

ので、自分の過去のblogを見てキーワードを拾って

みました。

2014-05-19 [Road] フォーム,入力,重心

2013-11-22 [Road] 骨盤角度とクル練

○基本のフォーム

・トイレから立ち上がる時のフォーム(前傾,骨盤,裏腿)

 (背中が反る訳じゃない. 肩落として肩甲骨をフリーに)

・胴体(腹筋群,背筋群)で骨盤をサドルに安定させる

 (呼吸は腹の横後ろ方向に膨らむ感じ)

・アスはリアハブを向いているイメージ

 (人それぞれだろうが、胴体の軸がイメージしやすい)

・常に空気抵抗は敵なので、基本的に空力追求フォーム

 (空力が良ければ自分は楽に、後続に対して攻撃になる)

 (身体が硬くても前傾は取れる)

・膝、足首の軌道を骨盤から一直線に(無駄にブレない)

・肘を胴体の軸に向けて絞る

○身体の部位毎の重量

・上半身の重量を腕にかけるのではなく、胴体から太腿に

 (BB-サドルトップの水平離隔50mm以上は取りたい)

 (自分(身長171cm,股下80cm)は、58mm. BB-サドル680mm)

・脚の重量は後足の腿上げで2時の入力との相殺を無くす

 (片足約10kgを0時-3時の入力に乗せるだけでも進む)

○筋力による入力

・腰回りのみを意識し、その先の膝と足首はリンク機構

・基本は大きな疲れ難い筋肉で、尻と腿上げが中心

・裏腿の筋力を1時-2時に瞬間的に乗せる

・たまに前腿に切り替える

・円周接線方向フルに駆動してアフターバーナー状態

○重心の位置

[前後]

・基本はサドルと前足の入力に重量が加わっている

・降りでは、重量をペダルにかけて重心を下げる

 (コーナーでは下げた外足と内腕で重心を下げる)

・前後の重心をコントロールし、タイヤ摩擦円を動かす

※タイヤ摩擦円:前後(ブレーキ)と左右(コーナリング)

        の足し算。直径は荷重により増加する。

[左右](捻じれ、軸中心上の頭は動かさない)

・脱力ダンシングでは、左右の重心移動だけで進ませる

 (2時に階段の踏面があり、小走りに登るイメージ)

 (肩甲骨でリズムを取るイメージ)

・胴体の重量をシッティングでも左右に重心移動させる

○ヒルクライム

・勾配が緩んだら回転と小まめなシフトでスピードアップ

・地形にリズムを合わせる

・掛かりっ放しにする

・筋肉を使い分ける

○アップダウン

・降りでしっかり踏みまわすこと

・登り返しでは最小限の力でスピードを維持すること

○平坦

・ペダリング数回の内1回抜いたペダリングを入れて回復


2016

1月,2月 No Ride

03/13(日) 実走 70.86km, 2h59m12s, 23.7km/h

2015

1月 3本ローラー2回61.4km

2月 3本ローラー1回18.0km

3月 実走2回139km, 3本ローラー2回29.8km

4月 実走2回116km

5月,6月 No Ride

07/26(日) 実走 50.44km, 2h00m04s, 25.2km/h

08/16(日) 実走 67.90km, 2h30m13s, 27.1km/h

9月,10月,11月,12月 No Ride

○2015年合計 482km

○2014年合計 3,864km

○2013年合計 4,713km

○2012年合計(未集計)

○2011年合計 約1万8千km

2016-02-22

ナンバープレートの新基準

11月以来、走ってすらいなくて、運動と呼べるのは、

ほぼ毎日のハーフスクワット150〜200回のみです…。


今更な話題ですが、自転車競技の遠征において使用頻度

の高い、背面キャリア(サリス等)がアウトになる場合が

あるので、注意喚起します。


平成27年12月28日付の国土交通省の発表において、

再来月の平成28年4月1日から適用されるナンバー

プレートの新基準が示されました。

「道路運送車両法施行規則の一部を改正する省令等の

制定について〜ナンバープレートの表示義務が明確

化されます〜」

元々禁止されていたものが明確化され、グレーゾーン

だったものも禁止と明言されました。

・カバー等で被覆すること (透明カバーも違反)

・シール等を貼り付けること

・汚れた状態とすること

・回転させて表示すること

・折り返すこと

違反した場合、道路運送車両法第19条の自動車登録

番号標の表示の義務に対する罰則として、50万円以下

の罰金(道路運送車両法第109条第1項)が課せられます。


オービス対策でのナンバー隠しは論外として、自転車

積載やキャンプ用品によるナンバー隠ぺいには気を

付けなければなりません。


背面キャリアは、簡易的な取り付け可能で、空力的に

上積みよりも優れる(燃費が段違い)なので、ミニバン

(ワンボックス)で大人数で移動する際には重宝します。

改めて、下記のポイントに注意したいと思います。

■背面キャリア(リアサイクルキャリア)の注意点

○ナンバープレートを隠さない((仮設ナンバーは違法)

○ブレーキランプ等を隠さない

○車両全幅からはみ出さない

○車両全長に対する延長の基準(10%)未満に抑える


(参考)国土交通省パンフレット

http://www.mlit.go.jp/common/001117903.pdf

http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha09_hh_000124.html