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Aerial Currents 〜BR-1〜

2017-05-09

岩手日報杯観戦

■2017/05/07(日) 岩手日報杯ロードレース

 一般の部(登録競技者,ME&U-23等) 54.6km(7.8km×7周)

 (高校生も混走)

以前は116kmの長距離レースだったのですが、今年から

ビギナークラス新設の影響で、半分に短縮されたようです。

残念だけど、その距離の中で勝つために考えて走るのは、

地脚の差が出なくなり、より不確定要素が増えるので、

ある意味では良い経験になると思います。


自分は、2009年DNF、2010年県外3位、2011年県外9位、

2012年DNF、2014年県外8位だったみたいです。

2010年に当時日大のNippo窪木選手と戦ったのが一番

思い出深いですね。

それ以外の年は、ボロボロ…。


さて、今年のエントリーリストでは、エルドラード東北

10名、東京大学6名、LinkTOHOKU2名、東北学院大学2名が

目立ち、以前毎年主力を走らせていた日本大学は不参加

でした。

レースを離れて数年経つので、エルドラのメンバーでも

知らない人が多いですし、学連選手の力は不明。

エルドラはタイ合宿組の学生2名(Ttok、Okym)と、Link

TOHOKUの有力2名に注目して観戦しました。

(東大のBlog見たら、しっかり事前に戦力分析していた

ようで、流石に基本は抑えているなと思いました。)


開始数周で10名程度の逃げが発生し、エルドラ2名(Toshi、

Kmt)、LinkTOHOKU2名を含むため、勝ち逃げに見えました。

集団は、エルドラの位置がバラバラで、意図が不明確に

思えたのだけれど、レース後に聞いたら複数名落車に巻き

込まれたとのこと。残念。

エルドラのエースTtokがレースを降りてしまいました。

中盤、逃げからエルドラ2名がドロップ気味…。

集団のエルドラも残り数名。

勝ち目が薄くなったか?

終盤、逃げが集団に捕まって仕切り直し。

最後は、エルドラOkymを黒ジャージが差し切って優勝。

レース後に聞いたところ、黒ジャージは東北学院大の

選手とのこと。(何故チーム名でエントリーしてるのに

チームジャージじゃないんだ? チームジャージ変わった?)

単独参戦で、最初から逃げて、最後も撒くって、強かった。

エルドラは落車でのDNFが多かったから仕方のない面も

あるけれど、圧倒的多数なのに負けるのは格好悪い。

意思統一と臨機応変さ、事前のシミュレーションが

足りなかったのかな?

レース後、ちゃんと反省会はしたのかな?

まだ鎖骨骨折中のOkymくんは良く頑張ったと思う。


来年、ビギナーの部(23.4km=7.8km×3周)に出ようかな?

ジャージは何を着よう?

ヘルメットの使用期限(3年)が切れるから、買わないと…。

その前に、まずは自転車に乗れ(汗


(参考文献)

2位:道産子チャリだ〜

 http://blog.goo.ne.jp/cbavitamin

4位:ちゃリン子ヒデ

 http://toshitarou216.jugem.jp/

6位:走ってコロコロ

 http://run-ran-run.blog.so-net.ne.jp/

7位他:東京大学自転車部競技班の練習日記

 http://d.hatena.ne.jp/ut-br/

2016-11-06

オフトレの重要性・目的

今のままだと、2017シーズンも自転車に乗る時間を

取れそうもありません。

今の競技を離れたからこそ感じているオフシーズン

トレーニングの重要性・目的等について、メモして

おきたいと思います。


<オフトレの重要性>

 要するに、「オフトレ時期にしか強くなれない」って

ことです。

 シーズンが始まってしまうと、レースの疲労抜きや

超長距離遠征、レース向けのインターバル練習ばかりで、

じっくり距離を乗ることはできません。

 また、レース向けのインターバル練習では、踏み踏みの

ペダリングになりがちです。

 自分は、2011年3月から5月の震災後の練習中断があった

ものの、オフの乗り込みの貯金のお陰で、何とか9月には

JPT完走&ツール・ド・北海道完走レベルまで戻す事ができ

ました。

 逆に、2012年以降はオフトレをサボっていたため、付け

焼刃でレース参戦を繰り返し、一度も完走できませんでした。


<オフトレの目的>

○地脚の強化

 やはり月1,800〜2,000kmは乗り込みたいところです。

 長距離で疲労し切った中で、無駄のない体の使い方を

覚えられると思います。

 地脚、体幹強化についても、仙チャリ恒例のクル練(39x19T,120rpmキープ)は、かなり効果的でした。

 信号停止や休憩、寒さ対策を考えると、LSDレベルなら

三本ローラーの方が効果的だと思います。精神力強化にも?

○ペダリング精度の向上

 難しいことは意識しなくても、長時間三本ローラーと

クル練が熟せるようになると勝手に精度が向上しています。

 自分は、数回しか走ったことはないですが、バンク練も

効果的だと思います。


 11月にLSD、12月にクル練、1月からペース走、2月から

小峠での10分走を追加し、3月には周回練習って感じで

進めると良いと思います。

2016-10-28

ジャパンカップオープン才田君優勝!!

■2016/10/22(土) ジャパンカップオープン 2組(エリート)

1位 才田直人(リオモベルマーレ・レーシングチーム)1h56m21s

2位 寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)      +12秒

3位 中村龍太郎(イナーメ信濃山形)

4位 辻本尚希(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)

5位 西沢倭義(シエルボ奈良ミヤタメリダレーシングチーム)

6位 青木俊二(ウォークライド・シクロアカデミア)

12位 小野寺和也


遂に、勝ったね。

才田君は何度も入賞しているけれど、やはり1位と2位以下は

全然違うから、勝つのは重要でしょう。

2008年、まだ才田君が学部生だった頃に、仙台で自転車を

初めて、一緒に練習していた事が懐かしいです。

すぐに頭角を現してチームを移籍し、主にフランスのアマ

チュアカテゴリーで活動してきた才田君が、日本国内に

拠点を移して2年。

今年は、JPT第2戦伊吹山ヒルクライムで外国人選手相手に

3位表彰台を獲得する等の活躍があり、最後をJPオープン

優勝で締めくくるなんて、格好良いです。


青木君の6位は、現在の彼の環境を考えると凄いです。

それに比べて、自分は自転車に触ってもいない…。


海藤君は3周目スプリント賞2位だけど、FADで残念。


所で、JPTを引退したオノDの12位って、彼の自己ベストでは?


http://www.japancup.gr.jp/sites/default/files/A-6_Open2_Result_0.pdf

2016-10-22

JBCF仙台クリテ雑感

年度末から仕事の状況が変化し、blogネタに対する

アンテナを張っている余裕がなく、下書き途中だった

blogをアップする余裕すらありませんでした。

期間を開け過ぎてしまいましたが、気楽に書けること

だけ、書いて行きたいと思います。

(その割に、今回は長文だけれど…。)


9月19日(月)に開催された仙台サイクルフェスティバル

(JBCF仙台クリテリウム)について、今更感満載のblog

です。

自分は、土曜の準備一日と、当日朝から片付けまでを

手伝ってきたのですが、公道を閉鎖してのレースは、

どれだけの根回し・政治力が必要だったことか…と、

運営メンバーが苦労されたことの一端を知ることが

できました。

今回、レースの雰囲気に触れられたこと、エルドラード

東北の選手や、旧知のレース仲間と会えたことが嬉し

かったです。

競輪プロの奈良基選手(競輪プロに立哨させるなんて…)、

AO木兄弟、F(t)麒麟山のPIくん、チバポンズの方々、

T御夫妻と赤ちゃん、少し話せただけでも楽しかったです。

自分にとって、仕事、家庭と別の「第三の居場所」は、

自転車レースだなぁと改めて感じました。

自分の今オフや来期は、仕事&残業と家庭が落ち着いたら、

もっと走りたいし、運営メンバーの手伝いができるように

時間を取りたいです。


さて、まず、大会を無事に成功させたウルトラ先生を

始めとするエルドラード東北の運営メンバーに御礼と

賛辞を送りたいと思います。

まさか、仙台の地で公道レースを主催するとは…。

実働部隊として早朝から準備を頑張った上に、レース

でもホストチームとしてのプレッシャーを受けて走り、

E1、E2で入賞したエルドラード東北の選手全員に勝手に

敢闘賞(?)を送りたいです。

色々と動き回っていたので、レースを見続けることは

できなかったものの、各クラスのエルドラの動きの

印象をメモしておきます。

初代キャプテン(?)として、上から目線のコメントです。

□E3(最上位9位)

 もっと周りを見て、チームとしての連携が取れる

ように、脚の使い所を選別して欲しかったです。

 きっと着れる脚はあったはずなので、チーム内で

同時に脚を使わないとか、逆に、まとまって一気に

プロトンを絞るとか、何ができたかを選手同士で

反省会をしてくれていると良いのですが。

□E2(最上位6位)

 6位、8位の連携、良かったと思います。

 1位&2位の高校生が圧倒的に強かったのか分からないが、

ジュニアギアの選手にスプリントで負けてしまったのは、

ゴール数百m手前での最高速度が足りなかったのかも…。

□E1(最上位5位)

 逃げへのジャンプ、追走から粘ってのスプリントと

E2,E3のお手本となる積極的でレース展開が読めている

良いレースだったと思います。

 レースプラン、レース展開の把握、他チーム選手の

選別と、重要なポイントは全て抑えられていました。

□JPT(最上位10位)

 雨のクリテリウムとは言え、宇都宮BLZや各コンチ

ネンタルチーム主力外国人選手が欠場している中、

かつ、ホストチームとして特別に幅を利かせられる

状況にも関わらず、前々に位置できなかったのは

勿体ない。

 ウォークライド小室さんの番手を狙うとか、いつも

より積極的な位置取りをして欲しかったです。

 最後尾でない前々の位置で、チームでまとまって

走って欲しかったです。

 でも、朝4時から開催準備をしていた中での走りな

ので、十分素晴らしい走りでした。


観客、参加者、主催者の皆様、雨の中お疲れ様でした。

Au revoir.

2016-03-15

7ヶ月振りに自転車練習

少し時間が取れたので、7ヶ月振りに自転車に乗って

みました。

03/13(日) 実走 70.86km, 2h59m12s, 23.7km/h

恐ろしくノロいですが、選手時代でも練習で210kmとか

なので、何もしていなくても三分の一の70kmも走れる

と言うのは、自転車の効率の良さを表していますね。

(選手時代は210kmでも平均30km/h超えでしたけど)


肉体的には完全に初心者未満ながら、フォームと筋肉

の使い方を思い出すように心掛け、少しの登りが辛くて

インナー・ローを多用しつつ走ってきました。

選手だった頃のポジションのままなので辛かったです。

何も練習をしていないと、体幹でフォームを維持でき

ないし、ケイデンスは60-70rpmとか低回転に下がって

しまうものなんですね。

体幹と回転力は3本ローラーで培うのが一番なのですが、

騒音問題等により実施できないのが難しいところです。

ある程度の頻度で乗れるようになったら、ベルエキップ

初心者朝練から再開したいですね。


折角乗るのなら、正しい(=効率的な)走りをしたい

ので、自分の過去のblogを見てキーワードを拾って

みました。

2014-05-19 [Road] フォーム,入力,重心

2013-11-22 [Road] 骨盤角度とクル練

○基本のフォーム

・トイレから立ち上がる時のフォーム(前傾,骨盤,裏腿)

 (背中が反る訳じゃない. 肩落として肩甲骨をフリーに)

・胴体(腹筋群,背筋群)で骨盤をサドルに安定させる

 (呼吸は腹の横後ろ方向に膨らむ感じ)

・アスはリアハブを向いているイメージ

 (人それぞれだろうが、胴体の軸がイメージしやすい)

・常に空気抵抗は敵なので、基本的に空力追求フォーム

 (空力が良ければ自分は楽に、後続に対して攻撃になる)

 (身体が硬くても前傾は取れる)

・膝、足首の軌道を骨盤から一直線に(無駄にブレない)

・肘を胴体の軸に向けて絞る

○身体の部位毎の重量

・上半身の重量を腕にかけるのではなく、胴体から太腿に

 (BB-サドルトップの水平離隔50mm以上は取りたい)

 (自分(身長171cm,股下80cm)は、58mm. BB-サドル680mm)

・脚の重量は後足の腿上げで2時の入力との相殺を無くす

 (片足約10kgを0時-3時の入力に乗せるだけでも進む)

○筋力による入力

・腰回りのみを意識し、その先の膝と足首はリンク機構

・基本は大きな疲れ難い筋肉で、尻と腿上げが中心

・裏腿の筋力を1時-2時に瞬間的に乗せる

・たまに前腿に切り替える

・円周接線方向フルに駆動してアフターバーナー状態

○重心の位置

[前後]

・基本はサドルと前足の入力に重量が加わっている

・降りでは、重量をペダルにかけて重心を下げる

 (コーナーでは下げた外足と内腕で重心を下げる)

・前後の重心をコントロールし、タイヤ摩擦円を動かす

※タイヤ摩擦円:前後(ブレーキ)と左右(コーナリング)

        の足し算。直径は荷重により増加する。

[左右](捻じれ、軸中心上の頭は動かさない)

・脱力ダンシングでは、左右の重心移動だけで進ませる

 (2時に階段の踏面があり、小走りに登るイメージ)

 (肩甲骨でリズムを取るイメージ)

・胴体の重量をシッティングでも左右に重心移動させる

○ヒルクライム

・勾配が緩んだら回転と小まめなシフトでスピードアップ

・地形にリズムを合わせる

・掛かりっ放しにする

・筋肉を使い分ける

○アップダウン

・降りでしっかり踏みまわすこと

・登り返しでは最小限の力でスピードを維持すること

○平坦

・ペダリング数回の内1回抜いたペダリングを入れて回復


2016

1月,2月 No Ride

03/13(日) 実走 70.86km, 2h59m12s, 23.7km/h

2015

1月 3本ローラー2回61.4km

2月 3本ローラー1回18.0km

3月 実走2回139km, 3本ローラー2回29.8km

4月 実走2回116km

5月,6月 No Ride

07/26(日) 実走 50.44km, 2h00m04s, 25.2km/h

08/16(日) 実走 67.90km, 2h30m13s, 27.1km/h

9月,10月,11月,12月 No Ride

○2015年合計 482km

○2014年合計 3,864km

○2013年合計 4,713km

○2012年合計(未集計)

○2011年合計 約1万8千km