2010-03-09
■[雑記]ダン・ブラウンの新作ですよ、新作!

- 作者: ダン・ブラウン,越前敏弥
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2010/03
- メディア: 単行本
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ゆっくり読もうと思ってるのに読み始めると手が止まらなくて困る・・・
2010-03-02
■[ラノベ][雑記] 紫色のクオリア

- 作者: うえお久光,綱島志朗
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2009/07/10
- メディア: 文庫
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昨日の今日でまた平行世界ものですが、これも素晴らしいですね。流石に色々なところで話題になったことはあります
けどSFはやっぱりいいですね。読んでいる内に訳がわからなくなってきちゃうのでハードなものには手を出せないし、夏の扉とか2001年宇宙の旅とか代表的なものを少し読んだだけですが・・・。とりあえず次はここで言及されていたベスターかイーガンを読んでみようかな・・・
2010-03-01
■[ラノベ][映画][アニメ][雑記]涼宮ハルヒの消失

『涼宮ハルヒの消失』観てきました。すごくよかった・・・。原作の魅力を最大限に引き出していていうことなしですね。とても幸運なメディアミックスの例だと思います
この作品の良さについてはもう散々語られていると思うのでもう今更何もいう事は
ないんですが、映画の内容とは全く関係なく思ったんだけど・・・古泉っていい奴ですよね〜。
間違いなくハルヒの事が好きでしかも自分が超能力者な訳だから、それを明かしてハルヒの気を惹く事だって出来るわけじゃないですか(まぁ、立場としてはもちろん難しいだろうけど)けど、そんなことはおくびにも出さずにひたすらハルヒとキョンの為に裏で頑張ってるんだから・・・、その健気さを思うと泣けてきます。そりゃあ、キョンとのBLフラグたっても仕方ないよ(笑)
だから全く本人は知らないけれども古泉にとっては消失において自分がハルヒへの思いを語ってることを知ったら、自分に怒るんじゃないかなぁ・・・。原作ちゃんと読み直したわけではないので、いつもの古泉がハルヒへの思いを口にしていたかどうか自信がないんだけれど・・・。多分してないよね?キョンの前では常に今の世界を、日常を壊したくないとかしか発言してないと思うんだけれど。
しかし、ハルヒにしろひぐらしにしろそして多分今のエヴァもそうだし1Q84もそうだけど今は本当に平行世界ものが流行ってますね。何か今の時代性とよく調和する何かがあるんでしょうね・・・
そういえば消失においてのキョンの選択は非日常か日常か、ではなくてハルヒか長門かの選択だったといっている人もそれなりにいるみたいなんだけど僕はやっぱ前者の方がしっくりくるな〜。・・・というより、最初の時点でハルヒを選んでいて(選ばされていて)消失は再び問いかけている、って事なのかな・・。なんかちょっと前に見かけた契約と再契約って概念に近いと思うんですよね
ゼロ年代における「契約から再契約へ」の想像力 - ピアノ・ファイア
・・・いや、別にキョンは契約を誰かと結んでいた訳ではないけれどね。う〜ん、未熟者ゆえフィーリングでしか説明できないのですが。ただ、消失が1作目の『涼宮ハルヒの憂鬱』と対になってるって事は多分間違いないんじゃないかなぁ・・・。上の記事で説明されてる言葉でいえば憂鬱は巻き込まれ型でそれを消失においてそれを問い直しているというか。あ〜、けどそれだと消失においてはまだキョンが自らの立ち位置を自覚しただけで終わってるからまだ中途半端なのかも・・・。今度出る驚愕でそこのところはより深く突っ込まれるかもしれないですね
2010-02-06
■[雑記] むむっ、思い違い?

ちょっと気になったので『1Q84』を読み返してみる。といっても、人に貸してて手元にはないので本屋でチラッと立ち読みした程度だけど。
・・おぉ、読み返してみると天吾は会話の中ではずっと「僕」といってるみたい。で、僕がやたら印象に残っていてもっと主人公が使ってると思ってた「おれ」という呼び方は青豆とニアミスした時の独白の時のみ使われてるみたい、かな?
面白かったのが彼に対する呼び名が「僕」、「自分」、「おれ」といった1人称と「彼」、「天吾」といった3人称が同じ文脈の中でも入り混じって使われていて視点が定まっていないとこ。いい加減・・・というかもちろんある程度計算してやってると思うんだけど、一定していない。そのせいかなんだか非常にふわふわしている感じ。「空気さなぎ」(だったよね?)のイメージなのかな?
ただ、あのシーンで天吾が「おれ」といっているのは絶対に意味あっての事、だとは思う。あのシーンは非常に印象的だったもの。
なんにせよ、4月に3巻が発売される前にもう一度読み直してみたいところ
- 作者: 村上春樹
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2009/05/29
- メディア: 単行本
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