MOBILE FREEDOMを更新しました。NOKIA Lumia 925レビューです。是非ご覧ください。
EXPANSYSよりSIMフリーNOKIA Lumia 925をお借りしました。Lumia 920より大幅に軽量化したモデルです。
キャンペーン期間中に、対象商品のFMVを購入すると抽選で「Windows 8 解説書」や「ポータブルハードディスク」などが当たります。
今回始まった第二フェーズでは、Firefox OS向けのアプリの開発ではなく、既に公開しているHTML5ベースのアプリをFirefox OSに移植(ポート)すると申請した開発者(ポーター)にKeon端末を提供する。
iPadのBluetoothキーボードはいくつか発売されていますが、以前にKickstarterで出資を募集していたiPadをスタイリッシュにMacBookっぽく早変わりさせるキーボード「Brydge」が製品化されていたので実際に入手して使ってみました。
私自身も、仕事で使う以外は、パソコンを使わなくなってきてしまいました。ほとんどの作業が、スマートフォンとタブレットで事足りてしまいます。プライベートで行う作業は、パソコンがなくてもできるレベルのものばかりなんですね。
特に、日々行っているブログ更新においても、パソコンを使わなくなってしまいました。手書きタブレットでメモを採った後、スマートフォンとBluetoothキーボードでテキスト化、デジカメで撮った写真を無線LAN経由でスマートフォンに転送、後は、アプリを使ってブログの更新を行っています。この作業工程で、パソコンは必要ありません。ちょっと調べたいときも、スマートフォンやタブレットで事足りてしまいます。
DSC-QX100
前述の通り、現行の1型センサー搭載モデル「サイバーショットDSC-RX100MK2」と同等の基本仕様を持つ。
撮像素子は1型“Exmor R” CMOSセンサー。有効画素数は2,020万。
レンズはCarl Zeiss Vario-Sonner T*。焦点距離28-100mm相当(35mm判換算)F1.8-4.9の光学3.6倍ズーム。光学式手ブレ補正機構も備える。
ボディ先端にはマニュアルフォーカス、またはズーム操作が可能なコントロールリングが設けられている。別途、ズームレバーも装備。
MP4による動画記録も可能。
バッテリー込みの重量は約179g。
カラーはブラックのみ。
このフライング掲載での価格は、QX10が248ドル、QX100が498ドル。
そのままでいえば、国内では2万円だいから3万円、QX100が5万円〜といったところでしょうか。
Galaxy Note 3 は、日本でもおなじみの大画面ペン対応スマートフォンの最新モデル。3代目は画面が5.7インチのフルHD 有機ELへとやや大型化しつつ、先代の II よりも薄く軽くなりました。また S-Pen を使った独自のインターフェースやマルチタスクなどが大きく強化された点も特徴です。
プロセッサの違いで2モデルあり、1つは2.3GHz Snapdragon 800、もう1つは1.9GHz Exynos 5を搭載します。
サムスン電子はGalaxy Noteシリーズ最新モデルを発表した。5.7インチフルHD表示の有機ELディスプレイと厚さ8.3ミリで重さ168グラムのボディを採用する。
撮像素子、レンズ、画像処理エンジン、microSD/M2メディアスロット、バッテリーなどからなる円筒形の製品。デジタルカメラからレンズだけ取り出したような外観をしており、これをスマートフォンの背面に取り付けて使う。あるいは、スマートフォンから離した状態でも撮影が可能だ。
スマートフォンとの接続はWi-Fiで行なう。スマートフォンからはソニー提供のアプリ「PlayMemories Mobile」を介して操作。スマートフォンのモニターをファインダーや操作部として利用する(QX100/QX10にはモニターがない)。対応するスマートフォンのOSは、iOS 4.3以上、Android 2.3?4.2。
製品としては、1型センサー搭載の「DSC-QX100」と、1/2.3型センサーの「DSC-QX10」が発表された。そのうちQX100のセンサーとレンズは、スペック的に「サイバーショットDSC-RX100MK2」と同等と見られる。
基本的な使い方は、QX100、QX10の両機種で共通。同梱のアタッチメントでほぼすべてのスマートフォンに装着可能という。
2013年9月25日よりグローバル販売が開始、世界145カ国で発売されます。日本ではNTTドコモより「Galaxy Note 3 SC-01F」の製品名で2013年冬モデルとして10月に発売予定。LTE モデルとなるため、日本向けはクアッドコアプロセッサ Qualcomm Snapdragon 800 を採用したモデルとなります。
もちろん、音声通話にも対応し、Bluetoohで接続した端末と子機として通話が可能、2つのマイクと1つのスピーカーが内蔵されています。
気になるバッテリー時間も「25時間+」ということで、時計として使うには若干面倒くさいですが、このサイズにこれだけの多機能を詰め込んだのにも関わらず、25時間以上バッテリーが持つのはすばらしいですね。一日一回の充電なら、気兼ねなく使えそうですね。
本日発表の目玉はGalaxy Note最新作「Galaxy Note III」とスマートウォッチ「Galaxy Gear」。Noteは読んで字の如く、メモ取り魔のガジェット。フォンだとメモ取りが不便、タブレットはでかい、そんなニーズにお答えするファブレットですよ?ん。
Note 3とGalaxy Gearは9月25日149カ国で発売、日本と米国は10月発売。Note 10.1は2013年Q3。
ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社は、9月4日にドイツ・ベルリンにて発表した今秋以降に日本を含む世界市場に導入予定のスマートフォン、Xperia Z1のタッチ&トライイベント『Xperia Z1 Japan Premiere(エクスぺリア ゼットワン ジャパン プレミア)』を、銀座 ソニービル全館にて2013年9月14日(土)?29日(日)に開催いたします。
『Xperia Z1 Japan Premiere』では、Xperia Z1をいち早く手に取ってご体感いただけます。各フロアにてXperia Z1のデモンストレーション、ソニーグループの各製品機器やサービスと連携した使い方提案、豊富なアクセサリー製品を展示、Xperia Z1のさまざまな魅力をお楽しみをいただけます。
カメラは大幅に進化しており、20.7MP、1/2.3型センサーを搭載。これは一般的なコンパクトデジタルカメラと同等のものです。