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イプセン

読書

イプセン

いぷせん

ヘンリク・イプセン Henrik Ipsen (1828-1906)

ノルウェー劇作家。幼くして家が破産し、風刺的な詩や戯曲などを書き始める。創刊した週刊誌は廃刊、支配人となった劇場も経営不振で閉鎖の売れきめにあうが、戯曲「ブラン」(1866)がようやく世に認められ、「人形の家」(1879)で不動の名声を得る。その後は「幽霊(1881)、「民衆の敵」(1882)などの戯曲を世に送り、近代演だけでなく助成解放運動にも大きな影響を与えた。