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ノーマライゼーション

一般

ノーマライゼーション

のーまらいぜーしょん

障害者高齢者など社会的に不利を受けやすい人々(弱者)が、社会の中で他の人々と同じように生活し、活動することが社会の本来あるべき姿であるという考え方。

また、弱者がスムーズに社会参加できるような環境の成立を目指す活動、運動のこと。

提唱者のバンク・ミケルセンは、ノーマライゼーションについて、「障害のある人たちに、障害のない人たちと同じ生活条件をつくり出すこと。障害がある人を障害のない人と同じノーマルにすることではなく、人々が普通に生活している条件が障害者に対しノーマルであるようにすること。自分が障害者になったときにして欲しいことをすること」と述べている。

わが国では、1993年(平成5年)にノーマライゼーションの思想に基づき障害者基本法が制定された。