昨日、本気で死を覚悟した。タイトルにもあるが、恐らく僕は急性アルコール中毒になりかけてしまった。(もしかしたら軽度のそれにはなっていた?) 身内と店で飲んだのだが、今思い出してもあの酔い方、気分の悪さ、足腰の砕けっぷりは、その全てが異常だったように感じる。なぜ死ななかったのだろう。不思議すぎる。 繰り返すが、本当に死んでもおかしくないくらいのところまで行ってしまった。あのときの僕が咄嗟に胃の内容物をトイレに全て出していなければ・・ 冗談抜きで、今頃三途の川を渡っていたところかもしれない。それくらい今は、「やらかした~」という軽さではなく、死に触れた恐怖を感じている。 だから今日は、誰から誰に向…