抗うつ剤

抗うつ剤

(サイエンス)
こううつざい

医薬品
うつ病、抑うつ状態、パニック障害、強迫性障害、社会不安障害(社会恐怖)などに使われる薬。薬によっては、子供の夜尿症治療に使われるものもある。
しかしこれらの薬を使う事によって興奮状態に陥り暴力行為等が出てしまった報告も多数挙がっており*1、安易な使用には注意を要する。

おもな抗うつ剤

  • 三環系抗うつ剤 古くから使われている抗うつ剤
    • アナフラニール(クロミプラミン塩酸塩)
    • アモキサン(アモキサピン
    • トフラニール、イミドール(イミプラミン塩酸塩)
    • トリプタノール(アミトリプチリン塩酸塩)
    • アンプリット(ロフェプラミン)
    • ノリトレン(ノルトリプチリン)
    • スルモンチール(トリミプラミン)
    • プロチアデン(ドスレピン)
  • 四環系抗うつ剤
    • テトラミド(ミアンセリン塩酸塩)
    • テシプール(マレイン酸セチプリン)
    • ルジオミール、ノイオミール(マプロチリン塩酸塩)
  • SNRI(選択的セロトニン・ノルアドレナリン再吸収阻害薬)SSRIより新しい抗うつ剤
  • NaSSA(ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動性抗うつ薬)
  • その他
    • レスリン、デジレル(トラゾドン塩酸塩)
    • ドグマチール、ミラドール(スルピリド*2

参考: 抗うつ薬 - Wikipedia

*1:http://www.47news.jp/CN/200903/CN2009030701000438.html

*2:カテゴリーとしては「メジャートランキライザー/抗精神病薬」であるが、万能選手的薬(胃潰瘍などの治療薬としても使われる)なのでいろいろな使われ方がある。

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