死にたいと願うこと。 「希」=希望の希、「念慮」とはあれこれ思いめぐらすこと。また、その思い。思慮。 ただし自殺願望と違うのは、客観的に理解できない理由で死にたいと願うことである。幻聴があって死ねと言われているからとか、ただ死にたいとか。死という言葉が頭に浮かんで離れないとか。精神の障害がありその症状として、死にたいと願うときにこの言葉を使う。
僕の家は、何の変哲もないありがちな家庭です。 去年、祖父が亡くなりました。葬儀がひととおり終わった後、祖母は僕たち孫に向けて、 「子供が先に死ぬことは、1番の親不孝」 と言いました。 僕は、父や母、姉弟のことを愛しています。 でも、そんなこと思い返せるだけの余裕が、ないんです。 今すぐ死にたい。許してください。 お願い。僕だけでいいから、明日来ないでください。本当に…。
躁と鬱が混在し、希死念慮が私に巣くっている。 こんな僕が生きてるだけで 何万人のひとが悲しんで 誰も僕を望まない そんな世界だったらいいのにな こんな僕が消えちゃうだけで 何億人のひとが喜んで 誰も何も憎まないなら そんなうれしいことはないな by「自傷無色」
死にたいというか生きてたくない もう嫌だ、昨日まではまだ上を向いて生きてた 失敗してもなんとかなるって知ってる 経歴傷付いてしんどいのは向上心ある奴だけだ 僕の履歴書汚くても生きてやるって思ってた だから最低限生きてくためにもうちょっとちゃんと生きようと思ってたのに なんでそんなに無理やり行かせようとしてるの寄り添えられないなら僕の意見を反対しないで欲しい どうせ受けやしない企業の会社訪問で生きる気力を削がれるくらいなら辞めとこうと思った僕の解決策なのに、それが甘えって言いたいの?結果的に無気力になってでも無理して先を見ないと行けないの? もうほんとに生きてたくない、苦しむくらいなら消えてしま…
希死念慮がちょっと出てきているような気がしなくもない、というかこれは願望の方なのかな。 ・現状 別に今はそんなにひどいわけではないんですけど、体の変化についていけないというかいっそのことそんなこと考える暇なく忙しく日々が進んでいけばいいのですが、自分の思っている以上に人生の速度ってゆっくりですね。 ・希死念慮とは 一応わからない人のために説明していくと、人間関係などで、解決し辛いことが起こった時にその問題から自分を逃すために最後の手段を選択することです。 ・なぜどうして なんでこんなことが出てくると思って考えてみると、やっぱり今の人生って自分の考えてたのとは違う方向に進んでいるんですよね。たど…
今朝も、布団が背中に貼り付いてしばらく起きられず、 何とか洗面所までたどり着いたら嘔吐した 朝食はヤクルトとゆで卵、お茶だけ 「仕事が嫌で自殺するのは、勿体無い」というブログを見た 確かに、そうなんだよな しかし、生き残るための交渉も全てダメだった 命よりも、仕事を大事にしろという会社からの説明を受けた どうしても納得がいかない もし24時間働いたとしても終わらない量の仕事 夜、恐怖で貧乏ゆすりが止まらない 某JR線で自身事故のニュースが飛んできた 今の自分と同じようなベクトルだったのだろうな
最近、久しぶりに憂鬱な日々を過ごした。 理由は生きるモチベーションの喪失。 俺の生きるモチベーションは、「女性と行為を行うこと」。 そのために、お洒落を頑張ったり、女性に優しく接したりする。 しかしそこで一つの葛藤が生まれる。 異性を好きになるって何だろう、女性を性の対象としか見ていない自分への嫌悪感。 マッチングアプリをしている他の男性がまさに自分の写鏡のようであった。 俺にとって、「ファッション」は鎧。 自己肯定感を高め、自信を持つことができる優れたツールである。 しかしファッションへの興味も薄れ、他にこれといった趣味もないため、無趣味状態に陥った。 人は生きている上でどこかにモチベーショ…
徹底的な断捨離がしたくて、 昨日アマゾンで、でかいシュレッダー買おうて、 明日届くから、今日のうちに卒業アルバムの自分の載っとるとこ写真撮っとといてん。 小学のんから見よったったら、そん時のんは磨いたらまだポテンシャルある感じや。 中学、なんか眉太なった。 ピースいっつもおんなじ場所やな。キッツイ三つ編み好きやな。 高校、どうしたどうした。人前に出たらあかん顔しとる。 記憶の中では一年は可愛かったはずや。やのに、前髪1センチしかないやんけ。 そうや、そん時ばり好きやった人が本田翼好きやったから、その髪型にしたんや。 美容師さんが半笑いしとったん覚えとる。 でも、自分でも流石に違うって気がついた…
昨日は、希死念慮がひどくて、藁にも縋る思いでパソコンを開きました。 だけど、通信状況が悪かったのか、ネットにアクセスができなかった。 悲しくて、やるせなくて、ぼたぼた泣きました。先のこと、明日もどうせ生きてる私、私が怖くて。 その夜。夢を見ました。男の人が木を倒して、夢の中の親友を殺した。でも僕たちは、その子のことなど忘れたように、幸せに恋をした。 夢占い、なんていうのは半信半疑ですが、嫌な夢を見たときは調べることにしています。 悲しい。僕は何者なのですか?
こんばんは皆さん如何お過ごしでしょうか? 菜種梅雨になってきました、私はこの頃から大体調子が崩れるのです さて今日のコンテンツはこちらです。 菜種梅雨憎し。 まぁ双極性障害は自殺率が非常に高い病気なので。 そう言えば就労支援移行サービスの申請を福祉課に出したのですけどね。 まぁAdobeのコンプリートプランを契約する必要がかなりあるので。 まぁ夢としては何か手に入れたスキルで、 まぁ多分未来視が見た世界と同じようになるとは思うけどね。 纏め 終わりに 菜種梅雨憎し。 私もこの時期から夏の終わりに掛けて、かなり症状が悪化するのですよね。 希死念慮発作と幻聴発作が激しくなるので、非常に厳しいのです…
僕は適応障害で通院してる人間で、その症状なのかわからないけど、死にたい、気持ちになる。 死にたいくせにご飯を食べて、バイトをして、通信制高校に通って、趣味もある。 なんて意味のない希死念慮なんだろう。 早く死ねばいいのにな、本当にそう思ってるんだよ。 だからそんな顔で僕を見ないで。
この2日間は、特にきつくて憂鬱です。 何でだろうね。楽しいこともあるし、嬉しいこともあるの。 けれど、虚無感。 現実が充実していないからかな? そろそろ、現実を充実させなきゃごまかせないのかな? 仕事したいと思っていたら、 なぜか風俗のお店からしつこく働きませんか? と連絡がきます。 風俗でもいいんだけれど、 職場が遠いのよん。 交通機関が充実していないから通勤が大変なのです。 私は、まったく夜のお仕事にも 身体張るお仕事にも抵抗がないというか 偏見はないので。 働いている人がきちんとしていたら問題ない。 人間って、精神障害者じゃない人って 死にたい。って思わないのかな? 思っても、その感情に…
副作用あります!? 人生おたすけ処方本作者:三宅 香帆発売日: 2019/09/19メディア: 単行本図書館で偶然出会った本。書評をお金に変えてる人は、レビューの角度が凡人とは違うと思った。そういう薦め方する?! あえて?! みたいな。人生初のデートを控えている人に『恋愛論』を薦めるとかすごい。こういう角度を変えたレビューができるのは、古今東西あらゆるジャンルの本に精通しているからかもしれない。私は紹介本の中に既読本は一冊もなかったので、自分の見ている世界の狭さを再認識するなどした。海外文学やエッセイは普段自分からはほとんど手に取らないので、いい後押しになった。人に薦められると安易に読んでみる…
私が患っている強迫性障害についてすこし書いていきたいと思います 強迫性障害にはいくつか分類があって汚染恐怖や縁起恐怖、数字恐怖、確認行為、私が患っている加害恐怖などがあげられます。 私の症状は加害恐怖がほとんどであとはガスの元栓の確認といった確認行為がすこしある程度です。 もう10年以上前に発症したのですが発症当初は 車を運転してて段差を乗り上げたり、人の横を通ったりするだけで人を引いたのかも、と思い何度もその道を往復したり、次の日の新聞に事故のことがかかれていないか確認したりしていました。 また大切なメモを捨ててしまったのではないかと一旦捨てたゴミ袋をまた広げて確認したり、お店に入ると万引き…
男は殴り続けた。「やめてください、やめてください」そんな言葉を聞くはずもなく、女の顔は赤くなり、酷く腫れ上がり、その場には言葉に表すことの出来ない憎悪が渦巻いていた。理想の死に方がある。 身体は老いて、ベッドに横たわる俺を晴れた日に突如開いた窓から桜の花が包み、花が消えたと思えば、俺は安らかな顔で眠っている。そんな事は叶わない話だが、どうもこの死に方がベストな気がしてならない。桜の木の下には死体が埋まってるなんてのはよく聞く話で、恐怖心と共に好奇心が芽生える。春になった、春という季節は淡く綺麗な姿をしているが、どうも死にたくなる。 ポカポカした気温に柔らかい空気と青い空が、俺の希死念慮を誘い出…
わたしには生活というものがひどく不快で、眠るように過ごせたらと思うことが多々ある。あさ、目が覚めて、食事を取る。そうしないと生命活動を続けられないから。ひる、よると続ける。喉が渇くから水分を取る。身綺麗を保つために、顔を洗ったり、風呂に入ったりもする。必要だと感じるのに、それらすべてが煩わしい。この性質を持ち始めたのはいつ頃だったのだろう、とふと思った。 いつからか、群れの中にいるのも苦手だった。ああ、そうか、うまくやらないと。これは死活問題なのだ。そう気づくまでは、そのことについて、ろくに思考さえしなかった。誰々があの人を好きで、あそこは付き合っていて、あの先生がうざい、だの、思春期の猥雑な…
30代に入って1年が過ぎた。間も無く31歳になる。 こう書くと、自分の生きてきた時の長さに驚く。自分が30年もこの世にいたなんて、にわかには信じられない。まるで14歳のまま時だけが過ぎたんじゃないかとも思うけど、14歳以降に起こった様々なことを考えると、やはり30年生きたのだと結論づける他ない。 結構、30年の間に色んなことをやってきた気がする。そのせいなのかなんなのか、2019年の秋くらいから、私は今「余生」を生きている、という感覚がどうにも抜けなくなってしまった。 何をやっても、どんなことが起きても、なんとなく自分が起きているその出来事の枠の外にいて、「余生」からそれを眺めているような、何…
昨日は、用事があって役所へ行ってきました。 また障害者手帳の更新や、自立支援の更新もあるので、後々行かなければならないのですが、まだ期間はあるのでしばらくは役所へ行くこともないでしょう…。 マイナンバーの通知が来たら行かなくては。 多分役所へ取りに行くんだよね? 一昨日から昨日の夜中にかけて、ものすごい希死念慮にかられていました。 いつも同じことを思うのですが、 「なんで自分なんてうまれてきちゃったのだろう…」 と自己嫌悪と反省でいっぱいです…。 そんな調子が悪い中で用事があると、本当に前日が地獄で。 不安、苦しい、悲しい。 ただそれだけでした。 何かしら予定がある前日に体調崩しやすい。 それ…
昨日まで希死念慮が強すぎて、一日20時間睡眠の生活をしていた。 良くないと思いつつ、炭水化物を摂り、血糖値を爆上げして即座に寝る、起きたらまた血糖値を上げて寝る。という生活リズムになってしまった。 自傷行為もいい加減にしろ、と自分に喝をいれ、今朝は朝4時に起きて朝ごはんを作り、散歩した。 今日は徹底的に家を掃除する予定だ。心の溜まった膿を掃除で吐き出そうと思う。
11時頃起床。こんなに眠るつもりはなかった。 昨日買ったけど食べなかったケーキを、2つ同時に食べる。おいしかったけどだんだん悲しい気持ちがぶり返してくる。なげやりな気持ちになってケーキを口にかっこむ。クリームが多すぎて少し気持ち悪い。一人で食べるケーキ2つは寂しいものだと思った。 大学の先輩の斡旋でツアー会社用のバナー作成。クライアントの方針をまとめてくれたので、それを元に修正して画像提出。先輩のアドバイスも反映する。昼過ぎには終わる。何もやる気がなくって、dmmブックで70%オフで買った漫画を読み漁る。 最初に『青野くんに触りたいから死にたい』。メンヘラ系の恋愛漫画かと思っていたら、死後幽霊…
タイムラグが3週間あります... そもそも任意なのに外出外泊しちゃいけないのかイマイチ理解できてない。開放処遇の制限がかかっていることは理解できているけれど家族同伴でも外出がダメになっていたのか。これは先生のミスかもしれないけれど外泊許可も診察の時に言ったのに許可出てなかったし。 イライラして余計切りたくなる。切りたくなる前の心の観察が心理の課題だけど今回は先生に言ったのに外泊許可が出て無かったことで小さなイライラ。そのイライラがだんだんと大きくなってそのまま切っちゃった感じ。 診察では外泊したこと、変薬希望、単独外出したいことを話した。外泊はしたいこと何もできなかったこと。変薬は考えますって…
何だか上手く言えないんだけど、夕方あたりから急に鬱っぽくなっちゃった。死にたくなって、死ぬってなんだろう、生きるとは?ってなっちゃって、とりまマックに来てご飯食べました。 帰宅して、薬を飲んで落ち着いたけど。 希死念慮があるから、以前の僕なら飲んじゃってたでしょうね。今は抗酒剤を飲んでるから飲まないけどね。どっか、本州の山にでも出かけたいなぁ。
今日は廃人のよにひたすらまどマギスロットしてました、えへへ。 おうちでできるし(引きこもりなので)、無理のない課金だから実質無課金だし、パチ屋でスロットするのは愚行だと知れたし、控えめに言って素晴らしい。 ところで最近南条あやの日記をWebアーカイブで全て読み直したのですが、南条あやはBPDだなあと再確認しました。 南条あやに中島らもを薦めたかった。 ただこうして生きてきてみるとわかるのだが、めったにはない、 何十年に一回くらいしかないかもしれないが、 「生きていてよかった」と思う夜がある。 一度でもそういうことがあれば、その思いだけがあれば、 あとはゴミクズみたいな日々であっても生きていける…
こんばんは。 明日はついについにamazarashiの十周年記念ライブです~ 配信だけれど、今からバスタオル握りしめます。 涙なしに見れるわけがない。そりゃガンガン泣くだろ。 しかし配信アプリに装備されている投げ銭機能は使えないとか聞いたんだけど…本当…なぜ… いまなら十周年にちなんで十万円くらい(持ってないけど)瞬殺なのに。 このamazarashiに出会ってからの八年間は常に寄り添ってもらって、励まされて、死にたくなった気持ちも悪いもんじゃないと知り、同時に戦う勇気も貰った気がする。 「死にたがらないやつらが死にたがるやつを迫害した」空洞空洞/amazarashi 「死ぬ気で頑張れ死なない…
私一人じゃない感があっていいなと思う。 そして地域の会議に出てみると 行政から離れて良かったと思う。 自分が古くからすむ場所に勤めてしまうと、仕事以外の立場で関わることができない(禁止に近い)からだ。 昨日は絶不調で久しぶりに希死念慮ってこんなものだったかと思い出した。 これはなんだろうな。 もう少し上手い言い方があると思うのだが。