寿老人

一般

寿老人

じゅろうじん

道教の神仙。南極星(カノープスの方)の化身である。日本では七福神として知られている。

中国では「南極寿星」はめったに見られないため、自動的に長生きの御利益がある星になった。一応、もともと中国では寿をもたらすカノープス、俸禄をくれる禄星 子宝をもたらす木星と合わせた、三星信仰があったのだが日本へきて「寿老人という単一の神」と「福禄寿という単一の神」へ一応分裂した。その為、中国へ行くと「頭部が異常に長い上、鹿連れて、巻物(一応寿老人である場合「瓢箪」になる)付の杖ついた爺様」というどっからどう見ても寿老人にしか見えないものが、「福禄寿」と言われたりする。