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神主

一般

神主

かんぬし

古くは「かむぬし」。神主は、神社において神に奉仕する神職の長であり、神を祭るときには中心となって祭りを行うなど、祭儀や社務を行う代表者でもある。
神主は「神職」を行うもの総てを指し、職階は「宮司」「権宮司」「禰宜」「権禰宜」「宮掌」「出仕」がある。ただし、普通の神社では一律に「宮司」「禰宜」「権禰宜」が置かれている。また伊勢神宮においては特別で、「祭主」「大宮司」「少宮司」「禰宜」「権禰宜」「宮掌」が置かれている。一般的には「権禰宜」以上を神職といい、「宮掌」や「出仕」などは神職には含めない。
神主は、戦前は男性に限られていたが、戦後は男女差別もなくなり、女性も資格を得れば神主になれる。 

資格のとり方

一、國學院大学皇學館大学に入り神職過程を取る

二、神社本庁の実施している、各資格の試験を受ける

(10数年前だったが、現職2名の推薦、1,2ヶ月講習、試験だったと思う。)

三、上の二つの大学の「神職専攻科」に入る

四、全国七つにある、神職養成所に入る