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西武百貨店

一般

西武百貨店

せいぶひゃっかてん

1940年(昭和15年) 3月創業。かつてはセゾングループの中核企業であったが、現在はセブン&アイ系列のそごう・西武*1が運営する店舗ブランド名である。

ファッションに強く、フランスのパリに日本の百貨店で一番初めに事務所を置き、イブサンローラン、アルマーニなど欧米の高級ブランドを相次いで導入。1984年には大沢商会を傘下に収め、国内外のブランドのホールセールを占有し、「ファッションの西武」、「ファッションの総合商社」と呼ばれる。婦人服の号数体系の研究にも独自に取り組み、他の2つの百貨店と共に規格を統一させた。

パルコロフトWAVEリブロ、セゾン美術館などの異業態を次々に生み出し、それは「セゾン文化」と呼ばれ一世を風靡した。

1999年には、アメリカ最大の高級百貨店ノードストローム」社と国内販売契約も結んでいる。

同年、デンマークインテリア企業「イルムス」と提携しイルムス館を開業。スカンジナビアモダンの流行の先鞭をつけた。

アパレル・化粧品業界では、西武百貨店池袋本店(イケセイ)に出店することがステータスになっている。

2001年2月、経営破綻したそごう との間に包括的業務提携を締結

2003年6月、そごうとの共同持株会社ミレニアムリテイリング」を発足させ、その傘下に入る。

2006年6月、ミレニアムリテイリングセブン&アイ傘下に入るのに伴い、セブン&アイグループの傘下になった。

2009年8月1日、株式会社そごうが株式会社ミレニアムリテイリングと株式会社西武百貨店吸収合併する形で、株式会社そごう・西武設立された。ただし、店舗ブランド名の変更は行わない。

2010年12月25日、有楽町での営業を終了。2013年3月、同じグループのロビンソン百貨店から屋号変更の形で春日部小田原に出店。

現在の国内店舗

国外店舗

1996年に香港の地元企業「迪生創建」に売却し、現在は商標使用契約だけで資本関係はない。