1)国民としての義務を守らない者。国民の本分に違反する者(広辞苑より)
2)国策または体制に従わない国民に対して批判的に用いられる言葉。
3)国籍を有しない住民のこと。滞在外国人、政府によって把握されていない住民、国籍申請を拒否する住民など。
4)転じて、ワールドカップなど日本をあげてのスポーツイベント時に、裏番組を見ていたりなにかべつのことにふけっていたりする人々が自身のことを自嘲ぎみにこう呼ぶ。
youtu.be 元阪神ファンのさぶこです。 テレビつけたら野球しかやってないやん。 そんな大勝してわかりきった試合長々見る意味わからーん。 大谷大谷うるさいねん。 日ハムおったときもっと騒げとか思ってる非国民です。 こういうのみると、やっぱ野球って日本の国民スポーツやねんなーって思う。私はそれより香川真司がゴールしたことに興奮しちゃう。 サッカーはまだまだやなー。
今回は文章の紹介なので、簡潔に参ります。いつもお世話になっている「青空文庫」さんの宝庫より、鴎外森林太郎の作品。翻訳した「ロビンソン・クルソオ」の序文で、副題は「序に代ふる会話」。百年以上前のものだが、進歩ないのね日本人。森林太郎 ロビンソン・クルソオ (序に代ふる會話) (おわり)
プーチンは16日の政府会議で 「国民は愛国者と裏切り者を見分けられる。口に飛び込んだ虫のように簡単に吐き出せる」 「社会の自然な浄化作用が国を強くする」 と語り、徹底的な取り締まりを示唆した。 スパイを意味する「第5列」という言葉も交えて「欧米が第5列を使いロシアを壊そうとしている」と持論を展開した。プーチンの発言に合わせるかのように侵攻に反対する国民の「排除」が始まっている。 連邦捜査委員会は、軍事行動について「虚偽の情報」を拡散した疑いで著名ブロガーら3人の捜査を始めたと発表した。愛国者の反対は裏切り者になるらしい 沈黙ではダメで積極的に国を支持しないと裏切り者になってしまう 非国民は村八…
本島から瀬底島にかかる橋 今週のお題「今月の目標」 夏休みに瀬底島を訪れたところ、旅館のホールが漫画祭り状態でした。その中で見つけた一冊、中沢啓一の「はだしのゲン」。広島で被爆したゲンが戦中戦後の理不尽な境遇でも自分を見失わずに生きていくという伝説的な名作ですが、実際に読んだことはありませんでした。 第一巻から凄い暴力の嵐で、必死に生きる人間のストレートな表現に惹きつけられます。今からわずか80年くらい前の話ですが、天皇や政治家の戦争責任を声高に問うゲンの父親が無実の罪を着せられ、警察で拷問を受けたり、「非国民」の息子として学校や近所で虐められるゲン兄弟姉妹。 子どもでも大人でも、権力に従わな…
コロナの感染対策にはコロナワクチンの接種が一番、と流布しはじめてはや半年が経過 私のこころはワクチン接種に対しての不安をまだ持ちつづけている いろいろな情報を得ることで頭を理解させようとしているけど、情報が多ければ多いほど、私がすでにこころの中に持っている不安が大きくなっていく すでに接種可能な人口の7割近くが接種を完了している今、私の不安はぬぐいさられることなく、周りの人たちのワクチン接種が完了していく 取り残されていく自分 私は非国民か? さすがに焦りを感じるが、打たなければいけないという気持ちが芽生えてこない ワクチン接種の話題に入りたくない、話題を振られたくない ワクチンを接種していな…
分譲サタン生活もゆうに1か月越え。 自宅のほとんどの場所で生活出来なくなって、 廊下で眠ったり、 玄関前で仕事したり、 外で夜明かししたり、 気温と体力の都合上きついと感じた時はネットカフェ。 こんな生活してたら、いったいいつ通常の生活に戻れるんだろうと普通は思うんだと思う。 でも私はそれなりに生活はいままで通り楽しんでるし、 そもそも自分に加えられてる圧力や諸々の害の原因がわかって、 一部対策出来ている事が、以前の生活よりずっといい。 不安や辛さを感じるのはそこではないんだ。 最近は廊下とか玄関前でも相当圧を感じる。 サタンの攻撃がすごい。 玄関でもラップ音鳴る。 もうどう対策していいのかわ…
「あと、トン当たり5ドル、値引きしてください。」 「いや〜、社長、これ以上は無理です。」 これは、韓国の社長さんが、商社マンである僕に、 値引きを迫ったシーンである。 「日本は、朝鮮戦争のお陰で、戦後復興できたんですよ。我々は、北朝鮮軍によって、朝鮮半島の最南端である釜山まで追い詰められ、後ろはもう海しかありませんでした。日本が大儲けしている間に、我々はどれだけ苦しんだことか。」(韓国・社長) この値引き論法には、驚きました。1950年に始まった朝鮮戦争は、1953に休戦するまで、南北双方に多くの犠牲と損害をもたらしました。しかし、これは、「内戦」であり、日本には責任がありません。それで、その…
ナチスは国民が選んだ(現在の日本の道も国民が選んだ) しかし歴史を見ると、そういうことが簡単に起こることがわかります。 一つの例として、第一次世界大戦後のドイツ共和国(ワイマール共和国)が挙げられるでしょう。第一次世界大戦に敗れ多大な戦時賠償を負わされ苦しんでいた国民は、アドルフ・ヒトラー率いる「ナチス・ドイツ」によっていとも簡単にダマされてしまいました。 その結果、ナチスは正規の選挙で政権を獲得します。その後、ナチスは再軍備をしてヨーロッパ各地で軍事行動を起こし、ヒトラーの指導の下にユダヤ人を大量に殺裁しました。 ヒトラーの所業のために敗戦後のドイツはものすごく大きな打撃を受けたわけですが、…
MOMOです。 思うに、日本も(国民搾取して必死に買い支えてきた)米国債売れば、色んな事が唯一、一発逆転するけど、それすら、できないんだろうね。(きれいさっぱり、売ってほしいわ。) 今って、米国の崩壊に巻き込まれてるし、ドル円がーとかより、通貨としての円・ドル崩壊だね。 いやさ、アメリカの銀行が「また」破綻したらしいけど、今年初だけど、去年も何行かあったし、本当、昨秋も相当にやばかったのをごまかしごまかし、必死で抑えてたみたいですがね、 いまのアメリカって、金利上げても下げてもどうにもできないって状況で、これは、日本も一緒で、下げようが上げようが地獄ってやつだよな。 今の市場って、相当のカオス…
1 「あなたは、いつも見てるだけなのね」 1923(大正12)年 千葉県 東葛飾郡 福田村 日本統治下の京城(けいじょう/現在のソウル特別市)で教師をしていた澤田智一(以下、澤田)が妻の静子と共に故郷の福田村に帰村してきた。 彼の目的は教師を辞め百姓になること。 しかし、へっぴり腰で鍬を耕す澤田の様子を見た同級生で、村長をしている田向と在郷軍人の分会長の長谷川が声をかけてきた。 長谷川は腰を入れてと自ら耕して見せ、田向は澤田に学校の教師を依頼する。 「良い民が良い兵隊になる。良民良兵の世の中だ。それには教育だ」と長谷川。 「東京じゃ、自由教育運動っつうのが始まってんだと。軍人とか役人を育てるた…
正しい情報を隠したまま与党が勝利する 私が「現在の日本人が選挙権を失っている」というのにはもう一つ理由があります。 それは選挙に際して国民に正しい情報が与えられていないということです。 今度の新型コロナの問題でも、発表される情報が日々コロコロと変わっていくことが目の前で次々と起こりました。 前述のとおり、2020年の2月までは「ウイルス性の風邪にマスクの効果はない」とすべての医学界が言っていたにもかかわらず、4月になると「マスクをしないのは非国民である」とまで言われるようになりました。 そしてくり返しになりますが、“マスク警察”なる者が登場してマスクをしていない人を吊るし上げるというようなこと…
みなさんこんにちは。きらアメこときらきらアメジストです 。いつもご覧いただきどうもありがとうございます。 昨日から大型連休に入り、自分にしては珍しくノンアルコール飲料にハマっています。 というのは、「スマドリでええねん!」のCMの影響でしょうか? スマドリとは、スマートドリンキングのことで、新しい時代の新しいお酒の楽しみ方。飲みたい時、飲めない時、あえて飲まない時、飲む人も飲まない人も一人ひとりが自分の体質や気分に合わせて適切なお酒やノンアルコールドリンクをスマートに選択できる飲み方です。 私は、あまりお酒を飲まないし、若いころにビールがあまり飲めなくて非国民扱いされていましたが、お酒以外の飲…
私の父は大正6年の生まれであり、紛れもなく戦前の世代だった。 もちろん、戦争も体験しているけれど、兵役は、太平洋戦争が始まる前に満州で済ませ、戦時中は再度の徴兵を逃れようとして、何処かの軍需工場に潜り込んでいたという。 中学1年ぐらいの頃だったか、父が来客に「ああいう工場で放射線を浴びると、あっちが駄目になると言われたが、子供も2人できたよ」と得意げに話しているのを聞いた記憶がある。父は「あんな戦争、最初から負けると思っていた」なんて先見の明があったかのように、よく自慢していた。 戦争の悲惨さなどを聞いた覚えはなかった。父の家は、戦前、東京の台東区で大きな料理屋を営んでいて、かなり裕福な暮らし…
この日本がまともであると感じている人はどれほどいるだろうか?こんな国にいくら税金を払ってもなんらメリットは無い。この日本は腐っている。 まず、この日本に税金を払いたくないなら、LLPは最低限利用していないとダメだろう。 LLPとパススルーの知識を使い、日本国内では対応する。そもそも給与所得との損益通算をする事が重要である。つまりLLPで赤字を多量に生み出し、それを給与所得にぶつければ、源泉徴収されたら給与所得上の課税を取り戻す事が出来る しかし、単にLLPで赤字があったら、損なだけであるので、赤字のLLPと黒字のLLPが必要になる次第である そして黒字のLLPはシンガポールがベストである、あま…
・『人類と感染症の歴史 未知なる恐怖を超えて』加藤茂孝 ・『感染症の世界史』石弘之 ・当初からデータを隠蔽し続けてきたワクチン医療 ・平凡な医師たちはワクチン被害を知りながら沈黙し続けた ・19世紀の欧米は不潔極まりなかった ・ワクチン無効が明らかになると「一生続く免疫」から「重症化を防止」に変更 ・1853年、イングランドでは天然痘ワクチン接種拒否が犯罪となった ・ワクチン未接種の不信心者に罰則 ・ワクチン接種を強制するほど天然痘が流行 ・感染症対策の基本は衛生、栄養、日光浴・ドキュメンタリー映画『突然死』(Died Suddenly)・必読書リスト その四 ワクチン接種拒絶の罰則は、貧しい…
江草乗(暴言コラムニスト・投資家)@exajoe水原一平、62億円も負けていたのか。ギャンブル依存症ってほんと恐ろしい。カジノなんか作ると絶対だめだろ。多くの人を中毒にして大阪が良くなるわけがない。午前7:06 · 2024年4月13日 野球のMLBで異次元の活躍をしている 大谷翔平くんの通訳をしていた水原容疑者が 大谷くんの口座から送金して使い込んでいた事件は 維新の党などが推進しているカジノとも関係ある話。 維新と提携しているのが吉本興業。 大阪府や大阪市の公金が、「芸人」や 「ご当地アイドル」を扱う「芸能事務所」に いろいろな名目で注ぎ込まれている。 大阪に限らず、いろんな自治体で似たよ…
【米から日本への脅迫状「年次改革要望書」】「日本を真の軍事大国に」田中角栄の予言が的中。日本を狂わせた“安倍政権の犬”が作る「戦争国家」ニッポン~アーミテージ氏「日本の防衛費倍増を」~ ■田中角栄の予言が的中。日本を狂わせた“安倍政権の犬”が作る「戦争国家」ニッポン まぐまぐニュース 2023.05.10 https://www.mag2.com/p/news/575234 ~~~ ・現実となる田中角栄の危惧。日本を軍事国家にする戦争を知らない議員 5月3日は憲法記念日でしたが、日本は今、国の形を大きく変えつつあります。 しかし、果たしてどれだけの人がそのことに切実な危機意識を感じて向き合って…
=============== アルテミシア🇵🇸🇷🇺 شيح Artemisia Asteraceae@NMyqwnHlC8vioIJ·Apr 23 「赤ん坊を殺せばいい、 テロリストにならないように 赤ん坊を殺せばいい。」 これは、今朝ワシントンDCで行われたパレスチナ人活動家たちの抗議行動に対する、アメリカのシオニスト請負業者の反応である。 シオニズムは邪悪で、ナチスよりも悪い。 https://x.com/NMyqwnHlC8vioIJ/status/1782626036808917187 =============== アルテミシア🇵🇸🇷🇺 شيح Artemisia Asterace…
特別狙撃班に配属された大輔は、敵が前橋市に到達したことを知った。すでに、軍曹に昇進していた彼は、防衛省本部での会議で明らかにされたのだ。会議は長引いた。結局、前橋市内の敵から10キロの地点にあるビルに前線本部が設置されることになった。長い車列が防衛省から出発した。その軽装甲軌道車の二台目に乗った大輔は、防衛省の中庭を見た。そこには台車に乗った迎撃用ミサイル、パトリオットが上空を睨みつけている。防衛省はパトリオットを国会議事堂、首相官邸周辺に配備した。 そして日本にとって最も大事な人物がいる皇居にも。天皇は日本にとってかけがえのない象徴だ。先の大戦で日本が講和を受け入れる際の必須の条件は「国体の…
こんばんわ。今日も何となく書きます。 昔、誕生日に友達がゲームを買ってくれた。 モンスターハンター なんだこりゃ。お!?カプコンか。 魔界村が好きだったなぁ… やってみると、楽しかった。 当時の僕は、ルームシェアをしていた。 そこでみんなでやったりしてたら、 また違った生き方してたかな… 『あたし、一人暮らししてるけど、 なんか、毎晩怖いョ。』 同じ職場の女性に声をかけられた。 仲がよかっただけだったが、 僕を好きだと言った。 その気持ちに応えてあげたくて、 僕は彼女を選びました。 ルームシェアを裏切るような結果を僕がした。 人生初の同棲。楽しかった。 喧嘩も多かったけど、それもまたいい。 職…
【はじめに】 S まず、登場人物を確認しておくと、名誉職の37歳の男性(語り手)、作家(聞き手)、名誉職の遠縁の青年圭吾、圭吾の妻、警察署長、それから盲目の圭吾の母親。 名誉職の男が語った話を聞いて、作家は、その圭吾の嫁はあなた(名誉職の男)に惚れてやしませんかと言うが、名誉職の男は、そんなことは全くありませんと、はっきり否定している。彼は非常に正直だと書いてある。けれども、名誉職の男は言葉をつづけて、私の女房と彼女は仲が悪かったですというわけだから、圭吾の嫁は名誉職の男に惚れていたと考えるべきだろう。 K 名誉職の男は全く自分では気づいていなかった。 S 名誉職の男は、そのことに全く気がつい…
www.minatonohito.jp 在伯邦人作家(移民一世)松井太郎サンの『うつろ舟』を読み、松井サンの著作一覧が岡村サンのサイトから来ていたので、サイトを見て、あまりの膨大さに呆然とし、ふと見ると著書もあるので(この本)読みました。いくら同じ県の出版社(鎌倉)とはいえ、よく「港の人」なんてマイナー出版社の本が蔵書されていたものです。地元図書館に感謝。 ポルトガル語タイトルは岡村サンのサイトのグーグル翻訳。古典的なホームページの体裁なのですが、すべての記事がグーグル翻訳でポルトガル語に変換出来るようになっています。ドメインは"br"、日本のプロバイダーじゃありません、そっからしてブラジル(…