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野尻湖

地理

野尻湖

のじりこ

長野県上水内郡信濃町にある湖。堰止湖である。

面積は4.56km²で、諏訪湖に次いで長野県内で2番目に大きい。その形状から「芙蓉湖」の別名がある。湖上に浮かぶ琵琶島には宇賀神社があり、遊覧船によって訪れることができる。

1948年昭和23年)にナウマンゾウの臼歯が発見されて以来、全国各地の「野尻湖友の会」により「大衆発掘」という形態で、湖底・湖畔での発掘調査が行われている。

国際的避暑地としても有名で、夏はマリンスポーツが盛んなほか、冬季はワカサギ釣りが人気である。

2008年6月から湖沼ブラックバスブルーギルといった外来魚のリリース(再放流)が禁止された。*1

信濃町野尻湖漁業協同組合が管理する湖沼で2009年の春のバス釣りシーズンからリリースが可能になる。

なお、湖畔にある池尻川発電所は日本初の揚水発電所である。