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友愛

一般

友愛

ゆうあい

兄弟との間や友人との間に対する情愛のこと。

特に、鳩山由紀夫首相の政治理念を指すこともある。単に友人にとどまらず、価値観を共有する同志に対する情愛、というニュアンスがある。

もともとは、フランス大革命の理念であった「自由・平等・博愛」、あるいはヨーロッパ統合の祖といわれるクーデンホーフ・カレルギーの著書『人間に敵対する全体主義国家』に示された「博愛」(英:philanthropy)という概念を、由紀夫の祖父である鳩山一郎が「友愛」と訳し直したもので、一郎以後は鳩山家の家訓として由紀夫に受け継がれたという。

埼玉県鳩山町役場には、鳩山一郎による「友愛」の揮毫が残されている。

1996年の流行語「友愛排除の論理

2009年、鳩山由紀夫内閣が発足し、再び、流行語として返り咲いた。

2009年、番組「TVタックル」で「友愛」とは優柔不断と曖昧のことだ、と揶揄された。*1

*1:連立内閣内でのリーダシップ不手際と、日米合意を混乱させた